被告人・小畑宏典 31歳
劇団「季節の変わり目」主宰。脚本、演出、主演をこなす。
事件当夜、自ら部屋で劇団の役者・桐山秀和と口論となり、殴打。死に至らしめた疑い。隣の住人の証言もあり、有罪は確定的。
裁判長！この間取りで８万円は高い！
部屋についてバトル開始w
エレベーターはあるのかぁ！？
その他もろもろバトルしてますが カット♡←はや！
二人！二人ちゃんちゃん！ちょっと 被告人の顔見て？
キョトーン。キョトーンだよw
裁判長は田舎がいいと語り出す。首クイクイな弁護人w
からの腰クイクイw
え、やっぱ退屈？退屈だった？
(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)
子供が頷くみたいにコク コクってするのっ♡もっ、超超超超超ーーーーーーかわいいのっ♡♡♡
裁判長！あくまで被告人の行為は 正当防衛によるものです。あの夜の出来事を説明させてください
許可します
またかっ！
(沈黙)
被告人とアイコンタクト
おーい。ヤッホー？
ヤッホー
山びこいらない
山びこいらない
黙れ テメェ。シメるぞ
ちょっとひるむ正義くんww
ねぇなんで なんで弁護人は説明しないんですかっ？
えっ いいんですかっ？
いいよっ？だって私 許可しますって言ったからねっ？
あっ すいません。らっきょスパイシーと聞こえたもので…
ね、スパイシーかな？らっきょって。そもそも
長々と語る裁判長に、正義くんの頭はハテナになっている様子w
(おめめﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)
あのっwねっ 子供みたいな顔するのやめて！wうちの子供みたいな顔っwうちの２歳になったばかりの子供みたいな顔するのやめてくださいwかわいいからっwかわいすぎるからっw
かーわーいーすーぎーるーーーーーー(*≧∀≦*)♡♡はぁ♡ほしい♡←
またも聞き間違える弁護人
なんて聞こえたの？
Cucumberって(ｷｭｰｶﾝﾊﾞｰ＝きゅうり)
発音よすぎ♪
被告人は 劇団の脚本も担当していた。それはそれは面白いという評価だった。周りの人間も 口を揃えて彼の脚本を絶賛していた
この言葉をよーーーく覚えておいてね？
〔脚本を再現〕
17ページです。はいっ。OKですっ
「おぉーい イルカくぅーん。どこ行くんだぁーい？」
ぬわぁぁぁぁ♡♡♡
「お前は だれだ？」
「僕はクラゲさっ。漂っている。この海を 漂っているぅ」
「我々イルカは 仲間同士で会話できる知能の高い生き物だ。君のようなクラゲと会話する余裕はないんだよ」
「その物言いはやめろぉ。我々クラゲが この海を制圧するのだから。私の毒針をくらえぇ。チクリ」
「ぬぁぁぁぁあーーー!!!!ヒィーーー!!!!」
つまらない。ねぇ…
チクリってして!!!!!!←
「仲間を呼んでもムダさ」
くちーーー♡♡
「さっ 宇宙だ」
「ここが…宇宙っ！！」
「我々にとって 海こそが宇宙…！」
はい この辺から息切れていますwクラゲやってるからw
「しかし 宇宙もまた 宇宙」
「うぉあーーーーー!!!!」
「行けぇ！行くのだぁーーーー!!!!」
つまんねぇな。つまんねぇなこの芝居
ナニキタの語尾に「なのだ」を付ける回を思い出すシーンです♪
「そして 一千年の時が流れた…」
「ヒトデさん？ヒトデさん？」
やめろ やめろ
「どうしたんだいっ？ウニくんっ！」
やめろ ウニくんやめろ
被害者は ただつまらなかったと伝えたかっただけです！
異議を 認めまくるよ。もうやめろ ウニ やめろ
End.