エンバシー・バケーション・リゾート・アット・カアナパリ・ビーチ
今回もマウイ島のタイムシェアのご紹介です。
エンバシーです。ご存知でない方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらも
巨大な施設となってます。
設備も充実。
こちらは、カアナパリのホテルエリアから少し離れた場所に位置する
タイムシェア・リゾートとのこと。特徴は何といっても巨大なプール。
１エーカー（４０００平米）の広さを誇っています。
以下は専門サイトの情報をご紹介。
ボート、
子供用プール、
会議室、
ゲームルーム、
美容院、
障害者用客室、
ヘルスクラブ、
洗濯室、
プール、
スナックバー、
ジャクジー、
そして、ウィンドサーフィン
マウイ島のタイムシェアは、巨大かつ、プールにこだわっていたり大きいのが特徴的ですね。
今日もマウイ島のタイムシェアをご紹介します。
ウエスティンです。
ウェスティン・カアナパリ・オーシャン・リゾートヴィラ
専門サイトからの情報によると、、、
お部屋の種類は、スデューディオ、１ベッド、２ベッドルームの3タイプ。
施設はとても充実。お子様連れでも安心ですね。
サンセットビュースパ、ゲームルーム、BBQエリア、ウォーターフォール、
ウェスティン・キッズクラブ、プールサイドバー、サウナ、子供用プール、
フィットネスセンター 、バレーボール、ベースボール、テニスコート、
子供用アクティビティーエリア と大変充実してます。
贅沢の極みを描いたようなヴィラがカアナパリ地区に誕生しました。
上品な装飾を施した内装と大規模な敷地に造成された施設です。
プールは6600平米の広さがあり、アウトドアに２つのスパ、ジャクジーを完備
してます。
とてもラグジュアリーです。
ご家族でいかがですか？
今日から、１つずつハワイのタイムシェアをご紹介します！
今日はマリオット・マウイ・オーシャンクラブ です。
専門の情報サイトによると、
タイムシェア専門に改築され施設にも重点が置かれていて、
特色はユニークなデザインのスイミングプール。
子供用のプールと繋がっており、他には１万４千平米のラグーン、
ウォータースライド＆フォール、ジャクージなどの設備もある。とのこと。
プールがすごいですね。
子供用施設も充実し家族連れオーナーの配慮がなされている。
場所はカアナパリリゾートの中心に位置し、目の前はカアナパリ・ゴルフコースがあり、
ショッピングも便利。
マウイがお好きな方は是非！！
タイムシェアを買った際のメリットを再度確認。
タイムシェアは、不動産投資、ではありません。
もちろん、リゾート会員権（ゴルフ会員権）みたいに、将来値段が上がって儲かるって
商品でもありません。
純粋にリゾートの商品です。
もちろん、クルマのように10年で価値がほとんど無くなるようなことはありませんが、
あくまでも、極上のリゾートなんです。
「毎年」
「1週間単位」 ※分割可能、場所によっては1週間以上にもなります。
「永久所有」
できる、高級なリゾート・ヴィラ（コンドミニアム）です。
財産として、永久に所有することができるのです。
賃貸・譲渡・相続が可能です。
タイムシェアのオーナーは、
①毎年、いつでも好きなときに、好きな人と
②高級、かつ広くて快適なコンドミニアムを
③費用対効果が高いプランで
使うことができます。
また、万が一、以下のような場合でも、リスクは高くありません。
①毎年行けなくても、次の年に２週間行くことも可能 ！
※つまり、貯めて使用が可能で、さらに、前借りも可能で来年行かない代わりに今年２週間も可能！
②広くない人数に合わせたコンドミニアムに変更も可能 ！
※より広い部屋を手配することもできます。その場合は日数が少なくなる場合があります。
③あまりにも行かないようであれば、リセール（再販売）の市場へ売却も可能 ！
※だいたい、半値以上の値段で再販売可能です。
オーナーの家族は、毎年の休みが楽しみになり、タイムシェアに宿泊した際には
家族の絆が深まることでしょう。
タイムシェアのコンドミニアムの近くには、ゴルフ場がいっぱいあります。
しかも、かなりラグジュアリーなのに、、、簡単に予約が取れるみたいです。
たとえば、スターウッドのこのタイムシェア
詳細はまた明日。
噴水があるゴルフ場すごいっすね。
タイムシェアってどういう人が買うのでしょう。。。
とある、情報源から聞いたところによりますと、
自営業の方（オーナーさん
なるほど、そして、、、
会社の役員の方
リッチですものね。そして
会計士の方、
歯医者の方、特に院長先生
と続きます。
1週間のリゾートなので、自分の時間を造れる業種の方の購入が多いとの
ことです。
年齢は、
１位 ５５歳～６０歳
２位 ５０歳代前半
らしいです。
でも、今後はもっと若い人にも買えるような商品を準備中です。
20代、30代の人にもタイムシェアでゆっくり休んで欲しいんです。
ご期待ください。
まだ、日本でもあまり持っている人が少ないので、個人的には一番のオススメです。
ウェスティンやシェラトンでもおなじみの高級感はさすがです。
スターウッドがタイムシェア業界に参入したのは、他社に比べると比較的新しい方です。
マウイ島のウェスティン・カアナパリ・オーシャン・リゾート・ヴィラ は、美しいビーチとして
有名なカアナパリ・ノース・ビーチにあります。
マリオットの歴史と特徴について。
マリオットグループがタイムシェア始めたのは1984年。アメリカのホテルグループの中では
一番早くタイムシェアのビジネスをはじめました。
今から、約20年前のことです。
現在では、マリオット・バケーション・クラブの数は全世界で41箇所もあり、この41箇所だけ
でなく、リッツ・カールトンやJ.W.マリオット、ルネッサンス・ホテル等々の全世界で約2,600も
あるホテルで活用が可能になってます。
日本ではタイムシェアというと、ヒルトンの方が知名度が高そうですが、世界的な規模では
マリオットの方が大きいようですね。
コオリナの写真です。
プーケットです。きれいですね。
ヒルトンの歴史と特徴について。
ヒルトンホテルグループがタイムシェア始めたのは1992年。
今から、約15年前のことです。
当時、開発が進められていたラスベガスとオーランドの2箇所でスタートしました。
現在では世界で29ヶ所のヒルトン・グランド・バケーション・クラブを運営しています。
ホノルルでは通常のホテル棟であったラグーンタワー（写真上）を全面改装し2001年1月より
タイムシェアとしてオープンしました。
ヒルトンの場合は全面的にポイント制にしているため、購入者からは柔軟性が高いのが魅力のようです。
例えば、２ベッドルームプラスを買った場合、毎年8400ポイントとなり、家族4人で1週間滞在するのは
もちろんOKですし、または、予約可能になる9ヶ月を切ってから、お2人で1ベッドルームで2週間
滞在することもできます。
行くときの人数にあわせて、家族であったりご夫婦、恋人、友人と行けるということですね。
もちろん、ポイント数内であれば自由に滞在できます。
さあ、あなたはどなたと行かれますか？？
