昨日は仕事終わってから、映画観てきました〜。
「港のひかり」
主演、舘ひろし、眞栄田郷敦
この映画は石川県の輪島で撮影されています。
2024年の能登半島地震直前に撮影されてたそうです。
内容は、元ヤクザが漁師になって、交通事故で両親を亡くして自身も目が見えなくなった少年との交流。
そして、目の手術代の為に元ヤクザの漁師はヤクザの金を奪って刑務所へ。
12年後、少年は警察官に。元ヤクザは出所し、ひっそりと暮らしていたが・・・
いい映画でした。
なぜか、舘ひろしさんが渡哲也さんとダブって見えてました。
監督は、僕が好きな邦画
「ヤクザと家族」の藤井道人監督。
木曜日からNetflixで配信が始まった「イクサガミ」も監督されています。
あくまで僕個人が思ってる事ですが、藤井監督は、人物の表情で物語を語るような感じで撮られる方に思ってます。
セリフがあっても無くても表情を大事にしてる気がしています。
今回の「港のひかり」でも、そう感じました。
初日のレイトショーでしたが、10人程しか観てる人がいませんでした。
良い作品ですが、ヤクザ映画が苦手な方は敬遠されるのかな、と。
エンドロールの最後に
もしこれを読んで気になった方は「港のひかり」観に行ってみて下さい。
では、また。
あ、品切れだった鬼滅の刃のパンフレットも再入荷していたので、購入しました〜。
今月のデアゴスティーニ ワイルドスピード カーコレクションが日曜日に届きました〜。
朝7:30に。
てか、早くね?(こっちは嬉しいけど〜)配達員の方、いつもありがとうございます〜。
さて、32号は・・・
ARMET ARMORED VEHICLES GURKHA LAPV(アーメット アーマード ビークル グルカ・LAPV)[2007年式]
ワイルドスピードMEGA MAX(ワイルドスピードシリーズ5作目)のドウェイン ジョンソン演じるルーク ホブスが乗ってます。
このゴツいのがまたカッコいい!
ホブスのような屈強な人が乗ると様になりますね〜。
てか、デカいです。
33号は・・・
NISSAN シルビア SPEC-S(S15)[2001年式]
ワイルド スピードX3 TOKYO DRIFT(ワイルドスピードシリーズ3作目)
タカシとの立体駐車場でのバトルでハンが主人公ショーン ボズウェルに貸した車。
下手くそ運転でボロボロに![]()
エアロは僕の好きなエアロメーカーのC-WEST
エボ8もFDもC-WESTでした〜。
↓いつも通りのツーショット(先に発売された方を前にしてるので、今回は見えない)
↓という事で、今回は横並びでのツーショット。
33/100号終了。
ほぼ1/3終了しました〜。
残り67号。
まだまだ先は長い〜。
では、また。




























