歓喜天様について、以前、勉強しました折に、
是非、歓喜天ゆかりの寺院にお詣りしたいと念願しておりました
7月18日に、念願かなって、お詣りに行きました。
梅雨明けしたての日差しは強い夏の日になっていました。
初めて伺う場所のため
慎重にバスを調べて、目星をつけていきましたが、意外とバス停すぐそばに
お寺はありました。
お寺の入口のお地蔵様にご挨拶をして、山道を登りました。
けっこう運動になる。少しずつ、やすみながら登りました。
到着したら、黒い揚羽蝶が優雅に舞っていました。
ふと見ると、、場所の言われの記載された看板があります。
「清水が滾々と湧き出でる泉あり、甘味あり、泉の中を探ると燦然として歓喜天さまが出現されて吉祥とされました・・・・。」
すごい場所でした。
優しい笑顔の僧侶の方(チベットの方でした)が、なんと冷たい麦茶をお持ちくださいました。おいしいこと。
涼しいお堂のなかはお釈迦様、文殊菩薩様、ほかにも数体のありがたい神様がたくさんお祀りされてありました。
お堂で、神様に向かっていると、静かな気持ちになれました。
ガネーシャさまはお堂の奥深くに鎮座され、年に一度しかお出ましにならないとのことでした。
表には、数珠の大きな珠がありました。ひもを引っ張るとカツンカツンと数珠の珠がひとつづつ落ちてきました。
お昼時にお邪魔したため、お昼ごはんに声をかけてくださりました。遠慮しない、わたしもいけないですが。
素朴なおいしいお昼ご飯でした。こうして作ればいいのね。と参考になりました。
僧侶のかたがたは、食事の前にお祈りをささげておられました。
ゆっくりと味わって、食事をされ、こうして初めて会った私にも施してくださることに・・・、
食事をくださり、気を使って飲み物までくださって、もてなしをしてくださる・・・。
ほんの数時間、滞在させていただいただけなのに、あたたかい気持ちになって、勉強になりました。
お天気に恵まれて、お詣りできて、本当に良かったと思いました。
