窓を開けたら
別世界
陽射しが
ほんの少しの時間
照らしてくれた
宇多田ヒカル 「何色でもない花」
また降り出したぼたん雪
包み込めずにいた
南天の葉の赤さ
降り積もる雪の中に
隠れん坊
上手に乗っかったね
一直線の雪の道
葉っぱが
そっと顔を出して
こどものように笑う
わたしは雪の匂いを吸い込んだ。
雪は空の匂いがする。
懐かしい生まれるまえの匂い
いつか還っていく空の匂い
たくさんの
たくさんの
六弁の氷の花が
ひとつ
ひとつ
わたしに触り
魂の咲かせかたを教える。
( 片山令子「裏庭」)
( 出典元 X ひとひら言葉帳 )
雪が止んで
選挙に行く途中
見つけた紫陽花の蕾
山紫陽花かな?
花の後
雪椿
雪は降らない予報ですが
今夜も氷点下のみかん地方です
皆さま
寒いので
暖かくしてお過ごしくださいね
わたしも
おこたに入ってぬくぬくしますね
みかん










