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何年も前に、
「行動できないのは、本当はやりたくないから」っていうのを、誰かのブログか本か何かで見た気がするけど、
この時はまだ
自己否定の真っ最中だったので、
「本当にやりたいことなら、行動出来るでしょう?」って言われている気がして、
「意思の弱い、私はダメなんだ」とか思っていた
だけど本当に文字通りに、
子宮の声(欲・魂の声)では、やりたいと思ってなかったから
答え、見つけてたんだ Σ(゜Д゜)
だけど自己否定している時は、
言っている人の言葉をフィルターをかけて受け取ってしまうので、
何を言われても「自分がダメだから」と思ってしまう。
(てかッ‼そう思いたいんだよねこの時期も必要ー‼)
「行動できないのは、本当はやりたくないから」を目にしたときも、
次に続く言葉は、
「だから、本当にやりたいことを見つけましょう」とか、
「固定概念や完璧主義すぎて、行動するハードルが上がっているだけかも」とかだったのかもしれない
(今はそういう系が書いてあったとしか思えない)
子宮推命で、
自分のやりたい事(欲・本音・魂の声・子宮の声)が分かったからこそ、
思考の声(抑圧と手段)に気付けた。
これからは思考の声が出てきたら、
私の望みは「自由に楽しく」なので、
「どうやったら楽しくなるかな?」と、考えてみよう
{「本当はどうしたいの?」の子宮の声の返答+思考の声の、合わせ技}
そう考えたらもう既にワクワクしている
思考の声【大地】も、一歩一歩確実に進めるように考えてくれる
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子宮推命に出逢う前までは、
自分の外側ばかりに答えを求めて、
色んな人のブログや本などを読み漁っていた。
そして、ブログや本のアドバイス通りに行動できない自分を責めていた。
辛かったけど、その時期も必要だった。
自分の内側に答えがあるって分かった今は、
悩みなどが出てきても「ありのままの自分の感情に」寄り添ってあげられるハズ
そしたら子宮の声と思考の声の合わせ技、発動ー心強いね
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子宮推命を創ってくれた、假屋舞さん
まじでありがとうございます
社会人になって深刻に悩み出した、十数年来の悩み(何で行動できないんだろう?)が解消した
子宮推命に出逢えてなかったら、死ぬまで気付けなかったかもー
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子宮推命のざっくりとした説明と
私が子宮推命に惹かれた理由は、