前回の続きです

今日で「子宮推命について」はラストになります

ピンクのマーカーで囲っているところは、十二運星といいます

名前の通り12個あります

人の一生を表したもので、
胎(お腹の中にいる赤ちゃんの状態)~絶(肉体がなくなり、あの世に行っている状態)まであります

ピンクのマーカーで囲っているところで、
使命が分かります
と以前の記事で書きました


「使命」の意味を調べてみたら、
「与えられた任務 」とありました

なんか会社みたいですねー

魂的には、優しい社長=神様 がいる会社

株式会社 宇宙
地球 課
神様に頼まれて地球に出張してきましたー
または、
神様に頼んで出張させてもらいましたー
みたいな感じですかねー
(自分で書いててイマイチ意味が分からない…
)


魂がやりたい事なので、どういう生き方をしていても自然とそういう風になるところです

……………………………………………………………………………………
ざっくりですが…魂が今世やりたいこと
胎 →色んなことを広く浅く体験したい
養 →みんなに可愛がられたい
長生→信頼されたい
沐浴→自由でありたい
冠帯→華やかでありたい
建禄→こつこつ努力したい
帝旺→自分の王国を創りたい
衰 →経験を語りたい
病 →繊細で大切なことに気付きたい
死 →直感で生きたい
墓 →ひとつの事を徹底的に研究したい
絶 →感情を感じたい
……………………………………………………………………………………
☆
私は【胎】を持っているので、魂は色んなことを広く浅く体験したいと思っている

だけど、飽きっぽい自分はダメだと思って、自分にダメ出ししてきました

※【追記】2021年2月。
【胎】については、ブログ書きました。
自分の魂がやりたいことを知っているかどうかで、ずいぶん生きやすい人生になりそうですねー

これにて「子宮推命について」のざっくり過ぎる説明を
終わります



命式って自分を知る最高のツールで、子宮推命の解釈は、何だかとっても愛が溢れている…

※【追記】
今日で「子宮推命について」はラストになります。って書いたけど、あと1つ記事があるので、ぜひ読んでください
