一畳の領域

一畳の領域

己のあまりのダメさ加減に呆れ、どうにかしようといろいろあがいてみる公開羞恥プレイ日記

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つづき。

なんか暗い気分になりそうで書きたくないけど中途半端だし書いとこう。

男性不信(?)の原因でまず思い当たることがこれ。


ニセラブレターをもらったこと。


うわぁベタ。少女マンガでありがちだけどほんと。

小学校の頃の私は男子とちょっかいを掛け合っては追い掛け回しあうという、ひじょーに低レベルな遊びを繰り広げていたわけですが、そのなかの一人に惚れていた私。初恋ですよ初々しいですね!

で、ある日その子からラブレターをもらったわけです。ケータイなんてない時代ですからね。

持ってかえってそりゃもうにやにやしまくりましたよ。

どういうシチュエーションでラブラターを手に入れたのかまでは覚えてないけど、とりあえずなんて返事したものかと悶々としながら次の日登校したら気づいちゃったのです。

ある男子たちの一角、机の上に私が貰ったラブレターと同じ便箋が置かれていたことに。私が通りかかると露骨に隠す男子たち。


こりゃクロだろ。


そして一気にさめたのでした。ちゃんちゃん。

今から考えると同じような目にあった女子はほかにもいたんじゃないかなーとか、その名前を使われた彼も共犯だったのかとか、いろいろ思うわけですが今となっては真相は闇の中。

まあみんな子供だったからただのイタズラだったんだろうけど、いまだにこうやって覚えてるわけで。

みんなも恋愛ごとは真面目にしなきゃだめですよー。

体調不良を言い訳に、っていうか本当にそうなんですけど、就職活動もなにもかも一向にすすんでません。


で、こんなことじゃいつまでたっても更新するネタがないんで、もう開き直ってなんでも書いていきたいと思います。



まず私のことでリアル世界じゃ誰にも言えないことを。

私は男性が苦手です。男嫌いとか男性不信といえるほどではなく、普通に話もできるんだけど苦手。おっちゃんより若者のほうがダメ。

高校のころは私のいた女の子グループと仲良くしてた男子グループがあって、私もみんなと一緒に遊びに出かけたりしてました。どんなバカ話してても男子と話すときは常に一定の緊張感があって、おかしいなとは思ってたんだけどその当時はとくに意識してませんでした。苦手だとはっきり意識したのはここ最近です。

でもその後女子校に進んで女の職場を選んでるところを見ると、やっぱり避けてたのかもしれません。

それでも彼氏は欲しいという矛盾。人生一回ぐらい付き合ってキャッキャしてみたい。

だからというわけではもちろんないけど、次の職場は男女均等にいるところがいいです。避けてるからずっと苦手の飯なのかもしれないし。


なんで苦手なのかというと、特に人生で悲劇的なことがあったわけでもないんだけど、思い当たることがいくつか。

それはまた次に書きます。

疲れてきた。

早くずっとネット世界に入り浸れるようになりたい。

去年の3月に退職して以来再就職してないから、確定申告しなきゃいけないんだよねそういえば。

ということでいろいろ見てみたんだけど、さっぱり分からない。

なんだよこれわかんないよ…

2月までまだ時間があるからとりあえず先延ばし。

うわぁどうしよう。