プライベートなつぶやきです
今日は、朝からあんなに
ザンザン降りだったのに
サークルには、ママたちが
全員集合してくれて
外は寒いけれど
こころはとっても温かかったのに…
帰宅して
開いたスマホに届いた
悲しい報せに
涙が止まりません
KANちゃん。
青春時代に
たくさんたくさんたくさん
あなたの歌声を聴いて
泣いて 泣いて 泣いて
元気もらって
支えてもらった。
苦しくてどうしようもないときも
「ときどき雲と話しをしよう」と
空を見上げたら
なんとか がんばれた
「東雲」というアルバムが一番好きで
擦り切れるくらい聴いたよね
悲しみには役割があることを知ったり
「まゆみ」っていう名前の
女の人をうらやましく思ったり・・・
今はただ、
すべての悲しみにさよならするために
また、あなたの優しい歌声を聴きたいです
人生に限りがあること、
会いたい人に
急に会えなくなる日が来ること、
わかってるつもりでも
ホントはぜんぜん、わかってないね・・・
こんなふうに急なお別れに
息が止まりそうになって
手足が冷たく動かなくなって
そういうことが
きっとこれからも
自分が年齢を重ねる度に
増えていくんだろう
自分だっていつ、そうなるかわからない
限りある人生を
大事に生きないと・・・
KANちゃん。
ありがとう。どうかどうか安らかにお眠りください