発達評価の結果 | ~ハルとママと時々パパ~親ばか日記

~ハルとママと時々パパ~親ばか日記

2014年11月待望の第一子はダウン症でした。ハルは我が家のアイドルです(*´ω`*)
口唇口蓋裂は口唇形成手術のみ終わりました(*^▽^*)

今日はあけぼの園の医師の診察と

先週受けた発達評価の結果を聞きに行ってきました

別棟に診療所があって

アットホームな感じの先生が診察してくれましたキャッ☆

妊娠中の異常から合併症のことまで詳しく聞かれ

出産後すぐ搬送されたところでは

未だにウルッと来てしまったえーん

診察自体はすぐ終わり、結果発表へ音符

夫婦でかなりドキドキ

検査はやっぱり他の子も受けている新版K式発達検査だった~

10ヵ月を100とすると

全領域74で7ヶ月程度
予想では6ヶ月くらいだと思ったので嬉しい
ダウンちゃんの標準的な成長具合で、バランスよく育っているとの総評でしたチュー


姿勢-運動66で1番低かった
寝返りは早かったのにね…ガクリ

体を伸ばす事は得意だけど、反対に縮めるのは苦手みたい真顔



逆に1番良かったのが認知-適応77
ここは普段の生活で意識したことなかったので意外

5本指を熊手状に使う段階から
手指が細分化して親指・人差し指に比重を置いて使う段階に入っている

とな!?あの遊びの中でそんなに分かるものなのね~え゛!
でも鈴は掴めなかったのに、どこにそんな要素があったのか不明(笑)


おうちでの取り組みとしては

姿勢→大人が足を伸ばした上に乗せて歌に合わせながら、体を上下左右に揺らす

体を縮める→仰向けの状態で、足の方に徐々に物を持って行き見せる

視線→大人に抱かれたお座りの前にテーブルを置いて、オモチャで遊ばせ視線を手元にやる

関わり→「抱っこするよ」など決まったフレーズを掛けてから動き出す事で、理解や見通しを立てる基盤を作る

なるほど~おねがい

やっぱり今までので1番PTっぽいぞ爆笑

今日のお話では来年度まで(受給者証が必要な)入園は難しいみたいなので

それまでは自由契約も結ぶことを視野に入れながら励もうと思いますラブラブ


ぼく、これ読んでるから焦らなくてもいいよ

最近絵本に興味が出てきて嬉しいです目