わたしだけの世界
わたしと旦那さんは
正反対の人
旦那さんに
聞いてみた
自分に価値あると
思う?
「うん」
即答だった
頭ハゲてて
学歴ないし
転職は8回で
ボーナスも低い
お給料も新卒以下
持病あり
特別イケメンでもなく
背も低い
スタイル良いわけでもない
それでも価値あるの?
まぁまぁひどい発言を
しれっと聞き流し
「生きてるだけで価値あるよ」
「子どもたちいるし」
そんな言葉に
アッパーカットをくらい
のけぞる
わたしができないこと
わたしが信じきれないこと
いとも簡単に
通り越す
本当に簡単に
職場に
全く情とか
優しさを感じない人がいる
お仕事はできるが
親切とか情で声掛けする
がない人
自分のやりたいように
自分が楽なように
お仕事を進める
いとも簡単に
情もなさけもない
旦那さんも
職場の人も
いつも
いつも
何でこの人は
こうなんだろう
イヤになる
って感じてたけれど
本当は
わたしが
なりたい姿なのかもしれない
優しさなんて
かなぐり捨てて
自分のやりたいように
やる
外側の価値なんて
放り捨てて
自分の価値を
自分で認める
本当に簡単そうに
やってのけるのよ
あの方たちは
わたしがわたしに
課している
大きな
重りを
目の前の
イヤなヤツラが
それは幻
と教えてくれる
幻が消え去るまで
ご親切に
教え続けてくれる
本当に人生の
見えない師匠なんだね
わたしはずっと何のために生まれたのか
探しています。
人はいつからでも変われる。
この言葉をいつも信じております。
まだお会いしていないあなたと
お会いするのを心待ちにしております。

この世って
役割の上下がある
先生と生徒
親と子
正規とパート
社長とその他
役割の上下が
人の上下のように
感じてしまって
苦しくなる
まるで
あんたは
これ以上なんも
やるな
あんたは能力ない
あんたは価値がない
って
言われてるみたい
みたい
だから
実際は
ただ
役割の上下があるだけで
不気味な
脳内変換が
作動してるだけ
わかっているのに
人の役に立たないと
いけない病
に侵されている
わたしにとって
なんてハードな
ことなのか
役に立たなくていい
って言葉は
わたしの背筋を
カチンコチンに凍らせる
誰からも
お前は無能
なんて言われて
ないのに
役割の上下を
人の上下に
変換して
わたしには
価値がないを
繰り返す
そして
その上下関係から
脱兎のごとく
逃げ出したくなる
ただそこにいるだけでいい
これを素直に
細胞中に染み渡らせたら
どんなに
楽なんだろう
きっと
細胞は知っている
体は知っている
脳は知っている
ただそこにいるだけでいい
とてもシンプルで
とてつもなく
先にあるみたいだ
わたしたちは
そこに還る旅をしている
わたしはずっと何のために生まれたのか
探しています。
人はいつからでも変われる。
この言葉をいつも信じております。
まだお会いしていないあなたと
お会いするのを心待ちにしております。

昔、ひょうきん族や
ドリフが大好きだった
毎週楽しみで
いつか、わたしの住んでいる
とこにもドリフターズが
来るんだ
って素直に信じてた
そこから
世の中は
テレビに出てる人は
スゴイ人で
CMを出してる企業は
スゴイ企業で
CMしてる商品は
スゴイ商品
そんなことを
素直に信じてた
あの頃から
はるか先に進み
旦那さんと
結婚して
おっさん
おばさんと
お互いに
呼び合う年齢に
なった
そうして思うこと
テレビは
広告のためにある
Instagramも
Facebookも
ありとあらゆる
SNS
みーんな
広告のためにある
そんな
シンプルなことを
今まで気づかなかった
自分のアホさに
笑うしかない
広告は
実に巧妙で
あなたは
これが足りないでしょ
あなたは
これで苦しいんでしょ
あなたは
これでダメなんでしょ
そうやって
軽い洗脳に入る
結局
あなたは足りない人
そんなメッセージを
与え続ける
その後
この商品を買えば
この高額商品を買えば
このメソッドを学べば
あなたは幸せになります
そんな
導線が
呼んでいる
そうやって
社会は
出来ている
悲しいのか
賢いのか
もはや
どーでも良いし
ただ
知っているか
知らないかで
見方が変わる
この世にダメな人なんて
いるのかな
終わりのない
あなたは足りないから
抜け出せ
本当にわたしは
足りない人なのか
よく見てみる
五体満足なんだ
なんも
欠けてない
わたしはずっと何のために生まれたのか
探しています。
人はいつからでも変われる。
この言葉をいつも信じております。
まだお会いしていないあなたと
お会いするのを心待ちにしております。


