今更言ってもしょうがない


なんてライトならいいのに。




でも実際は
いつだってどうしようもない。


結果
どうしようもなかった。






認めたはずの否定が
いつの間にか不満に。



生産性の無い出来事を
肯定できるような性格じゃないから
馬鹿になれたら
幸せになれる気がした。





お幸せに

なんて言えるわけ…あるよ。




だって私デキる部類の人間だから。






それだけ。




気の赴くままに通じ合えたのならば

きっと罰が当たるのかな





通じ合えないことで

安心して居るんだ






通じ合えないから

ぶれることなく居れるのかな







通じ合えないから

淋しいよ









愛していた彼から
計画された最後の日に差し出された
ラルフローレンの
青いタオルハンカチ

使い込まれて柔らかくて
しないはずの彼の匂いがする
その御守りのようなハンカチを
当たり前に用意する
日常携帯品の一つとして
鞄に忍び込ませて
馴染ませて居たけれど
最近は使わなくなった






私にはそれはもう必要がない







今はCELINEのベージュのハンカチに
ぴんとアイロンをかけて
自分の大好きな香りを染み込ませて
鞄の中で生き生きさせている







なんていうんだろ
私の分身
なんて大袈裟だけれども
私を写しているみたい






私、大丈夫だよ