先のブログに書いたような行動をとるようになって、少し心境にも変化が現れ始めている。

心の中でのモヤモヤを留めてしまっていた状態から

モヤモヤを相手へのリクエストや、自分の状況や気持ちを伝える言葉に変換してアウトプットするようになった。察してもらえることを期待していてはいけない。

自分の状況・気持ち・要求・相手に求める行動に分けてきちんと言語化し、相手に分かってもらう努力が必要なのである。

 

<因果の道理>

という言葉がある。

これは全ての結果には必ず原因がある、という普遍的な法則である。

私たちの行いや思考が原因となり、将来に良い結果・悪い結果を生み出す。

良い行い・思考を心がけることで自身の人生をより幸福なものにすることができる。

 

この法則に倣い、ちょっと前まで起きていた事象を振り返ると

結果:

上司の過干渉。

裁量なく責任や負荷ばかりが自分の元にあって、やりがいを搾取されているように感じている。

 

原因:

・プロジェクトが立ち上がったばかりで、多くの関係者がどんな役割でどんなスコープでいつに向けて推進していくのか等、混沌とした状況だった。(前段整理は上司の役割であって、ここは任せておいた方が良いもの。)

・上司とアジェンダの事前合意をきちんとしないまま、打合せに臨んでいた。新しい関係者との仕事で相手がどのような出方をするかも予測しずらいため、流れに身を任せるような形になっていた。最低限内部では作戦合意できていれば、もう少しスムーズに進行できたかもしれない。

・進行が急がれることもあって、積極的に分担をする前に自ら動いていた(そして抱え込んで勝手にストレスを感じていた)。自身の忙しい状況や気持ちを伝える努力、周りを巻き込んで全員で協力して進めるというスタンスが不足していた。

 

このように自身の行動や思考が原因で、ストレスを感じる状況に陥っていることに気づき、行動を改めることができた。

リーダーだからといって抱え込む必要はないし、「楽しみながら仕事する」という1番大事にしたい価値観を忘れてはいけない。

・誰かの意見を汲み取って自分が動く 

 →提案に感謝を表し、その意見に沿って実際の改善活動まで動いてもらう

・有識者だから、周りが余裕なさそうだからと配慮して、どんどん自分が動く

 →役割分担を意識し、それ以上のことはしない。

  フォローを依頼されたらその時に初めて力を貸す。

 

困難な状況も、今の自分に必要な試練なのだと思う。

一つ一つめげずに向き合うことで、成長の糧としていきたい。

ついつい頑張りすぎてしまうところがあるので、楽しみを最優先にすることを忘れずに!!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

上司の過干渉っぷりに辟易している。

上司は頭の回転が早く議論の場でも相手の主張を即時理解する(正直私はというと、内容を押さえることで精一杯)。

口が上手く、相手の主張に乗せる形で自分の主張を行い喋り倒すことでその場を牛耳るので、相手につけ入る隙を与えない。

議論の場以外ではどうかというと、管理に徹しており部下に事前準備を全てやらせる。

 

こう書いていると、仕事ができて上司としての役割をきっちり果たしている理想的な上司のように見えてくる。

私が交渉の場や議論の場を制するのができていないから、上司が代わりに役割を担ってくれているのだと。

でも、私の心情ではそうではなく、疲れ切っているのだ。

 

やりがい搾取。人としてではなく、ただのコマとして扱われている。

裁量が一切なく責任だけ押し付けられているリーダー。

これが今の役割に対する私の解釈である。

 

上司はどういうつもりで私をリーダーにアサインしたのだろうか。

最初から上司がリーダーをやれば良いのに、面倒ごとだけをやらせて会議で話すところだけ自分が出張るつもりなんだろうか?

 

自分の望む形は、

役割≒権限や裁量の形で、仕事を任せてもらうこと。

自身では解決できない部分を相談し、上司としてサポートしてもらうこと。

 

そのための対処としては、

①打ち合わせの前に、アジェンダと自身の役割、上司の役割を定義しておくこと。

 「私はアジェンダ1と2を説明しますので、回答に困ったらサポートお願いします。

  フォローが必要な時は私から呼びかけますので、それまでは進行を任せてください」

 といった形で事前に伝えておく。

 役割をしっかり果たしたい、成長したいという前向きな姿勢であれば

 受け入れてもらいやすいだろう。

 自身も事前準備をしっかりしておけば、用意してきたことは説明できるので、そこはやらせてもらいたい。

 

②現状私が全てやっている事前準備・叩き台の作成を、分担する。

 他のメンバーや上司も含めて担当アサインし、「スピード優先での進行が求められる状況であり、皆さんの協力が必要です。いかがでしょうか」と提案する。

 自分では徹底して手を動かさないタイプの上司なので断ってくる可能性も高いが、一度言ってみる価値はあるだろう。

 

③上司の上司や周囲の人を味方につける

 過干渉な上司に困っている状況を共有しておく。

 同じ会議の場にいたら、助け舟を出してくれるかもしれないし、職場にわかってくれる人がいると思えば気持ちも少しは楽になるだろう。

 

いずれにせよ、建設的なかたちで一度上司には直接話をしてみる必要がある。

黙っていてもこちらがこんなにストレスを抱えていることは相手には伝わらない。

周囲からはどうやら、感情をあまり表に出さず、淡々と仕事をこなしているように見られているようなので、意識して自分の状況や気持ちを伝え、アサーティブな対話に持っていく。

 

価値観やタイプの違う人たちと仕事をするわけだから、

これくらいの差でストレスを感じて辛くなっていたらもたないし

もっと柔軟に対処できるようになっておきたい。

ここ最近、本当にこれがストレスでたまらなかったけど、

・自分に集まりがちな仕事を周囲とも共有して、大変さもやりがいも分かち合いながら一緒に進める

・自分がどうしたいのかをアサーティブに主張し、価値観のすり合わせをする

 

ここでの試練はきっと、このような自分の課題に向き合うチャンスなのだと捉えよう。

きっと1ヶ月後には乗り越えて、前向きに仕事に向き合えているはず。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

一説ではシンギュラリティまであと5年と言われている。

AIが人間を超える2030年までにとにかくやれるだけのことをやって未来に備える。

実際問題、今の仕事は5年後にどこまでAIに置き換わっているだろうか。

 

現在でも生成AIを活用しない日はなく

議事録作成は当たり前のこと、言葉の意味を調べたり

企画検討の壁打ち相手としてかなり有効に機能してくれている。

ちょっとしたことを人に質問したり相談しにくい状況下でも、AIなら即答してくれるので大変助かっている。

 

AI時代に重要性が上がることは何か。職種にもよるが、私の場合はこう考える。

①人間力

調べれば分かること、ロジックで解決することはAIに代替される。

そんな中で関係者の気持ちや状況、その場の空気感を読んで意思決定をリードするファシリテーションや、人と人のハブになれる存在はとても重宝されるだろう。

人の心を動かせるのはやっぱり人。

 

どんな辛い状況でも相手のことを思いやれる利他精神を磨いて

自分も相手も幸せにすること。

個性を磨いて、人や場を選ばず自分を発揮できるようになること。

 

人間力を磨き続けることでAIや他の人にはない、自分ならではの存在価値を感じながら社会生活を送れるだろう。

  

②遊び心

人口減少する中でも仕事の多くがAIに置き換わると、一日の生活時間にもゆとりが出て

人々が働く意味は少しずつ変わっていくだろう。

収入を得るよりもっと大事なこと、それは以下のようなもの。

 仕事を通じて出会う仲間との絆

 協働を通じて味わえる達成感や思い出の共有

 プライベートでは体験できないような、社会を動かす大きな出来事に携わることを通じた成長実感

 

先の記事にも書いたような

正しさよりも楽しさを追求することが

働くことの幸せにも繋がるし、結果的に成果にも繋がる気がしている。

 

だから、仕事ですぐに成果が出せなくても焦らなくて良い。

正しく進められてなくても良い。

 

「幸せかどうか」「自分も周囲も楽しめているか」を基準に毎日の仕事に取り掛かろう。 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。