真央は変身中 イメージは「好きな男性見たい、近づきたい」


フィギュアスケート女子でバンクーバー冬季五輪銀メダルの浅田真央(中京大)が世界選手権2連覇を目指す来季に向け、変身を図っている。

荒川静香さんらを育てた長久保裕氏を今月からジャンプの専任コーチに迎え、基礎からの見直しに着手

新プログラムでは「愛」をテーマに初めて大人の女性を演じるからだ。

カナダでの合宿を終えて20日に帰国、「五輪も終わり、新しいことに挑戦するのは今。もっと伸びる部分はある」と意欲を語った。

日本スケート連盟強化合宿などでジュニア時代の浅田を知る長久保コーチに「(回転不足のなかった)昔のジャンプに戻してくれる」と期待を寄せ、苦手になったルッツやサルコー、かつては跳べた2連続3回転の再習得を目指す。

フリーは振付師のローリー・ニコルさんに依頼し、2季ぶりにコンビを組む。

昨季も候補に挙がったリスト作曲の「愛の夢」を選曲。

9月で20歳の浅田は「好きな男性を(ひと目)見たい、近づきたいというようなイメージを説明してくれた。

今の自分と題名はぴったり。自分を出せる」と、新境地を切り開くつもりだ。

現役続行を表明したライバルの五輪女王、キム・ヨナ(韓国)は新プログラムや試合出場の可能性など不透明な部分が多い。

対照的に浅田は着々と準備を進めるが、気掛かりはタチアナ・タラソワ前コーチの後任の人選が進んでいないことだ。


http://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20100622024.html

真央ちゃんのHPより

http://www.maomaiasada.com/news/index.html


浅田真央 2010-2011シーズン プログラム

ショートプログラム:
作曲者:アルフレット・ガリエヴィチ・シュニトケ(Alfred Garyevich Schnittke)
曲名 :タンゴ(Tango)
振付師:タチアナ・タラソワ(Tatiana Tarasova)

フリープログラム:
作曲:フランツ・リスト(Franz Liszt)
曲名:愛の夢(Liebestraume)
振付師:ローリー・ニコル(Lori Nichol)

エキシビションプログラム:
作曲者:フレデリック・ショパン(Frederic Chopin)
曲名 :バラード第1番ト短調(Ballade No.1 in G minor, op.23)
振付師:タチアナ・タラソワ(Tatiana Tarasova)


EXのショパンはてっきりローリーだと思っていたのでビックリえ゛!

真央「一人の男性を思うように」 新演目は「愛の夢」


バンクーバー冬季五輪のフィギュアスケート女子銀メダルの浅田真央(19)=中京大=が20日、来季用のプログラムを作っていたカナダから帰国し、成田空港で会見した。


新演目はショートプログラム(SP)がロシア人のタチアナ・タラソワ氏の振り付けによるシュニトケ作曲の「タンゴ」、フリーはカナダ人のローリー・ニコル氏の振り付けたリスト作曲の「愛の夢」。

浅田は「SPは品がある感じ。フリーは一人の男性のことを思うような動きが入っている」と話した。

また、ジャンプ専門のコーチとして、トリノ五輪金メダルの荒川静香さんを育てた長久保裕コーチに今月から指導を受けていることを明かした。

メーンコーチはまだ検討中という。


http://www.asahi.com/sports/update/0621/TKY201006200306.html

大人の真央 テーマは『愛』 合宿先のカナダから帰国


バンクーバー五輪フィギュアスケート女子銀メダリストの浅田真央(19)=中京大=が20日、合宿先のカナダから帰国し、今季の新プログラムでショートプログラム(SP)ではシュニトケ作曲の「タンゴ」を、フリーではリスト作曲の「愛の夢」を使うことを明らかにした。

また、ジャンプではトリノ五輪金メダリストの荒川静香さんらを育てた長久保裕コーチに今月から師事していることも明かした。


20歳を迎えるシーズン、真央のテーマは「愛」だった。

愛、その通りの曲。好きな男性がいることを想像して、男性のことを思った動作を入れています。今のままの自分を出せると思うので、すごく楽しみです」。

ローリー・ニコルさんの振り付けには好きな男性に近づいたり、夢で出てきたりといった動作もあるといい、大人の真央を見せるにはぴったりのプログラムだ。


もともと「愛の夢」は不調に陥った昨季序盤、重厚な「鐘」に代わってバンクーバー五輪で使用することも検討した曲。

それだけに「いずれはやってみたいと思っていたので、自分で決めた」と思い入れもひとしおで、滑るのを心待ちにする。


折しも国際スケート連盟はSPで必須となっている2回転半ジャンプを、浅田の得意とするトリプルアクセル(3回転半)でも認める新ルールの導入を決めたばかり。

ジャンプ指導に定評のある長久保コーチの手腕、さらに念願の自分に合った曲と新シーズンへこれ以上ない好条件が整いつつある。

「すごくいいプログラムができたと思う。1つ1つの試合をしっかりやっていきたい」。2010~11年シーズンは愛を演じる“大人の真央”に注目だ。 


http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/sports/news/CK2010062102000119.html

バンクーバー五輪のフィギュアスケート女子銀メダルの浅田真央(19)=中京大=が20日、今季ショートプログラム(SP)とフリーの楽曲を発表した。

SPは「タンゴ」(シュニトケ作曲)、フリーは「愛の夢」(リスト作曲)に決まった。


この日、新プログラムづくりのため訪れていたカナダから帰国した真央は、「フリーはその名の通り好きな人を想像して、1人の男性を思うような動作が入っている」と説明した。

「愛の夢」はピアノの旋律によるバラード調の楽曲。昨季も候補だったが、イメージとの兼ね合いで見送られた。

今回はカナダ在住の振り付け師ローリー・ニコル氏に直訴したほどで、意中の男性は「いるかいないかは別として、今の自分を出せる曲」と大人の滑りを披露する。


国際スケート連盟はさきの総会で、SPで「2回転半ジャンプ」となっている現行の必須課題を男子と同じ「2回転半または3回転半」とするルール変更を決定。

高難度のトリプルアクセル(3回転半)が武器の真央には選択肢が増え、有利になる。

真央は今季からジャンプの専任コーチとなった長久保裕コーチ(63)に今月から指導を受けていること明かし、「最高のプログラム構成を練習していきたい」と意気込んだ。


http://www.sanspo.com/sports/news/100621/spm1006210502000-n1.htm

バンクーバーオリンピックフィギュアスケートの銀メダリスト、浅田真央選手が、かつて荒川静香さんを育てた長久保裕氏にジャンプの指導を受けることになりました。


これは、20日、浅田選手が練習先のカナダからアメリカ経由で成田空港に帰国した際に明らかにしたものです。

浅田選手は、オリンピックの行われた昨シーズンまでコーチを務めたロシア人のタチアナ・タラソワ氏との契約を解消し、新しいシーズンに向けジャンプの質や出来栄えを高めたいと、ジャンプの指導に定評のある指導者を探していました。

その結果、かつて荒川静香さんを育て、バンクーバーオリンピックで8位入賞の鈴木明子選手などを現在、指導している長久保氏にジャンプの指導を受けることになりました。

浅田選手は「長久保先生は自分の小さいころのジャンプをよく知っているので、昔のいいときのジャンプに戻してもらえると思う。今、ジャンプのあらゆる面を修正していて、シーズンに間に合うか不安もあるが、できることを毎日、しっかりとやっていきたい」と話していました。

また、浅田選手は新しいシーズンに使用する曲を発表し、ショートプログラムがシュニトケ作曲の「タンゴ」、フリーがリスト作曲の「愛の夢」に決まりました。


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100620/t10015236881000.html

フィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)が20日、来季のプログラム作りのために訪れていたカナダから帰国した。

成田空港で会見した浅田は、トリノ五輪金メダルの荒川静香氏を育て、現在は鈴木明子(邦和スポーツランド)らを指導する長久保裕氏(63)が、今月からジャンプ専任コーチに就いたことを明らかにした。

国際スケート連盟のルール変更を受けてジャンプを強化するのが目的で、ショートプログラム(SP)に3回転半ジャンプと2連続3回転ジャンプの両方を入れた高難度の構成に挑戦する。

総合コーチは未定。


来季の使用曲も決まり、SPはシュニトケ作のタンゴ曲、フリーはリストの「愛の夢」。

SPはタチアナ・タラソワ前コーチ、フリーはローリー・ニコル氏(カナダ)が振り付けた。

男女間の愛を描いた「愛の夢」について浅田は「(好きな男性が)いるかどうかは別として」と煙に巻きつつ、「自分も想像しながら滑りたい」と19歳の側面も見せた。


http://mainichi.jp/enta/sports/news/20100621k0000m050028000c.html

フィギュアスケート女子でバンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央(中京大)が20日、新しいプログラムを完成させてカナダから帰国し、ジャンプ専門のコーチとして、トリノ五輪金メダルの荒川静香さんらを育てた長久保裕コーチから指導を受けていることを明らかにした。

全般的な指導を行う、前タチアナ・タラソワコーチの後任はまだ決まっていない。


長久保コーチには、ジュニア時代の合宿で練習を見てもらった経緯があり、「小さいころの昔のジャンプに戻してくれると思う」と浅田はくわくした表情をみせた


プログラムは、今季から国際スケート連盟(ISU)が高難度の技をより高く評価する方向へルール変更したことを受けて構成。

ショートプログラム(SP)は、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に、2連続3回転ジャンプを加えた。


曲はSPが「タンゴ」で、フリーはリスト作の「愛の夢」に決めた。

男女の愛をテーマにするフリーが楽しみのようで、「一人の男性を思う動きが入り、今の自分が出せると思う」と笑った。


http://sankei.jp.msn.com/sports/other/100620/oth1006201917009-n1.htm

フリーはリスト作曲の「愛の夢」。

昨季は重厚な前奏曲「鐘」を使ったが、不調に陥った時期、バンクーバー五輪では優しい雰囲気のこの曲に変更することも検討した。

ショートプログラム(SP)はシュニトケ作曲の「タンゴ」。

浅田は「フリーはいずれやってみたいと思っていた曲。

ショートは優しさと力強さがある曲です」と語った。


浅田によると、トリノ五輪金メダルの荒川静香らを育てた長久保裕氏(63)がジャンプ専門のコーチに決定。

「長久保先生は小さいころからわたしのジャンプを知っている。もっと伸ばせると思う」と説明した。

昨季の専属だったロシア出身のタラソワ前コーチは、SPの振り付け指導を担当。

新たな専属コーチを置くかは未定という。


http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2010062000300