アルバイトを始めて2週間。
タイトルの通り、こんなことばかり思っています。

働くということは、お金をもらって、汗を流したり、頭を使ったりするということ。

相手は当然支払う金銭以上の成果を要求するわけだが、私にそれができているのか?

お金をもらって働くわけだから、当然簡単な仕事じゃない。
辛いことだってたくさんあるわけです。
今はアルバイトだから辞めたきゃ辞めてもいいだろうけど、
就活して、就職して、正社員になって。おんなじことが通用するわけじゃない。


離職率について「7・5・3」とよく言われます。
私とは無縁だと思っていましたが、そういうわけでもないらしい。

このアルバイトの経験は、きっと私の肥やしになるとは思います。
「頑張って好きな仕事に就け」
「仕事選びは慎重にやれ」
っていう教訓を得られたのですから。
お久しぶりです、遙です。
死んでませんよ。死んだように生きています。

ブログを更新しては、記事を削除してきましたから、
いつから本当に更新していないのかさっぱりわかりません(笑)

ですから、最近のことについてだらだらお話しようと思います←

まずは、大学の成績のことですかね。

後学期は興味深い科目が多く、憲法学や環境法のみならず、
経済学や日本経済論などの経済学部っぽい科目や、
マーケティング、古典文学まで、さまざまな講義を受けました。

GPAは、前期は3.9だったんですけど、後期は4.0(←最大)でした(笑)
復習はどれもきちんとやってましたが、
公務員試験に関係のなさそうな科目の暗記は全部一夜漬けというw

まぁ、普通の学生と一緒にされたくなかったので頑張りました!
入っただけで喜んで(旧帝レベル未満で喜べるっていうのが理解できませんけどww)
ちゃらちゃらしてる馬鹿どもなんて、五万といます。
でも、そんなのと一緒になっちゃ自分がどんどんダメになるし、
就職で挽回できるわけないじゃないですかー。
就職で挽回すべく、毎日できることをコツコツしなきゃね^^

次に、資格ですかね。
英検準1級は、またもリスニングで失敗して不合格でした…
次の6月は、最後のチャンスということにして、絶対に合格しようと思います。

現在は、簿記と英検を同時に勉強してます。
余裕ができたら中検(中国語検定)もとっておきたい!

…あれ、いろいろ書きたいことあったのに、
書いているうちに忘れちゃいました←

また気が向いたら更新しようと思います。

それではー♪


被災地の方も、

被災地に居ない人も、

地震についての対策マニュアルを確認しようず!!!

※下記の情報は、コピペ及び私の知識、本に載っている情報を集約したものです。

信じるも信じないも貴方次第。

少しでも誰か(私のためでもあるが)のためになれば幸いです……。


【持ち物】
□現金
□身分証明書
□印鑑・預金通帳・保険証
□飲料水(1人1日3リットルが目安)
□非常食(缶詰・お菓子等)
※カップ麺などはお湯がないと無意味なのであまり薦められない
(最悪水でも作れる。麺の太さに応じて30~45分程度待つこと)
□携帯電話と非常用充電器

□ビニール袋(大きい方が良い)
□ティッシュ
□タオル(5枚くらい)
□懐中電灯
(ビニール袋をかぶせると、光が拡散してより明るく照らせる)
□ラジオ
□カイロ
□サランラップ(丈夫な方が良い)
□毛布(最悪防寒具)
□クッション(硬い方が良い)
□家族の写真(はぐれた時の確認用)
□ホイッスル(生存率が格段に上がる)
□メガネ
□常備薬
□音楽プレーヤー(音楽を聴いて落ち着ける)
□生理用品


【緊急行動パターン】
・窓・ドアあける
・荷物は玄関へ
・底の厚い靴をはく
・ガスの元栓を締める
・ブレーカーを落とす
・停電時は必ずブレーカーを落とす
(ブレーカーを落とさなかったために火災が発生し、阪神淡路大震災では多くの方が亡くなったそうです) 
・浴槽に水をためる
・米を炊く
・出来るうちに携帯充電

・しばらくは地震が続くだろう
・とりあえず落ち着く
・「なんて無力なんだろう」なんて思っちゃ駄目!皆天災を前にしては無力。⇒PTSDを防ぐ

・電話は最低限
・Skypeなら使える
・警察を偽った詐欺電話に注意

・エレベーターに乗ってた場合、階数ボタンを全て押して止まったところで降りる
(ドアをこじ開けたりしないこと!)

・商業ビルに居た場合、出口に殺到しない
(二次災害で亡くなる恐れあり)


【避難時の注意】
・倒れかけのタンスや冷蔵庫に近づかない
・ガラスや塀に注意
(地震発生直後に避難する際は特に!)
(備え付けの悪いブロック塀などは、震度6で十分に倒れます)
・壁の亀裂や柱の傾きは倒壊のおそれあり、即避難
・狭い道、崖沿い、川沿い、海を避ける
・海沿いの人は高台(10㍍あれば十分)に避難
・津波が起こったら、「より遠い」場所ではなく「より高い」場所へ避難
・ヘルメット着用。せめて帽子を着用
(頭上には十分に注意する)
・火が付きやすい化学繊維の服を避ける
・マスクや濡タオルを装備する
・火災時は風上へ
・車は走るのをやめて路肩に寄せて停める


【連絡等】
・NTTの災害用伝言ダイヤル(171)


【地震酔い対策】
・目をつむり、10秒程度深呼吸を繰り返す。口内が乾いている方は辛くとも水等を含む。


【簡易トイレの作り方】
・便器の中にビニール袋を二重に入れ、口の部分の一部を管などに括る。ビニール袋の中に新聞紙を入れ、消毒液を入れるか、スプレーする。必要に応じてビニール袋を替える。


【エコノミークラス症候群を防ぐ】
・足や足の指をこまめに動かす
・1時間に1回かかとの上下運動(20~30回程度)
・伸び・ストレッチ
・トイレを控えようと水を飲むことを我慢せず、十分に水分補給
・酒は血液が濃縮されるので飲まない方がいい
・車中泊はリスクが高いので余計に注意
(車内に留まる際は、ベルトをきつく締めないこと)
・足を上げて寝る


【災害の時に役立つ「経口補水塩」の作り方】
体調不良(下痢など)の方にはおすすめ。
普通の水の25倍、スポーツドリンクの10倍、体に吸収されやすいそうです。
材料を集めるのに苦労されるかもしれませんが、一応…。

1リットルの水に砂糖40グラム、塩3グラムを混ぜるだけ!


【その他】
・震災の時に、建物に赤い紙が貼られていたら、それは「全壊」の判定を受けた建物
(倒壊の可能性あり。絶対に近寄らない)
・夜中に地震が発生した場合は、まず灯り(懐中電灯)の確保→通路確保
・入浴中でもとりあえず避難→安全な場所で着替える
・ご老人(特に1人暮らしの方)を励ますことはかなり大事
・特に女性は1人で行動しないこと!


【地震が起こる前なら】
□ヘルメットはあるか
□非常食の蓄えはあるか
□水の蓄えはあるか
□応急処置セットはあるか
□寝袋はあるか
□非難所・非難所までのルート



*追記***

『当ブログの本文をコピペして転載してもいいですか?』というメッセを多数いただきました。

私の書いた拙い文章で良ければ、できるだけ多くの人にこの情報を伝えてください。