きづけば夏休み突入しましたが、あんま夏っぽいことしてません。
あんまよくないな。


最近映画館に行く頻度が増しました。
クレジットカード作って便利になりました・・・。はいそんだけです。

この一ヶ月ぐらいで、アベンジャーズとバケモノの子と海街diary見ました。
貧乏な自分にとっては月三回映画館行ったのはなかなか冒険です。
忘れないうちに思ったことメモっときます。

「アベンジャーズ エイジオブウルトロン」
個人的には駄作でした。マーベルシリーズをきちんと追っていないと話がよくわからない。
あと、これは前作のアベンジャーズにも言えましたが、相変わらずご都合主義のアクションが多いですね。
そこに要素として愛とか入れてきたもんだから、とりあえず豪華になんでも
詰め込んどきゃいいだろって感じで、雑でした。点でひろうとカッコイイシーンはたくさんあるんですが、
線になってないあたりが残念になっている所以なのかなと思います。
(マーベル好きの知り合いに言わせれば、話理解せずに見るのはたしかに難しいらしいですが・・・。)
同じように「愛+ヒーロー大集合」でも、アイアンマン3は面白かったんですけどね。こっちはなんかしっくりきませんでした。


「バケモノの子」
作品の聖地渋谷で鑑賞してきました。
細田作品は1、2作目はテレビで、3作目はDVDだったので、あんままともに鑑賞したことがあるわけでもあないですが、
らしくて良かったと思います。サマーウォーズ好きな人はたぶん好きだと思います。
サマーウォーズはあんま好きじゃないですが、自分も今作はそこそこ好きです。

特に、キュータが青年になってから。各キャラとかストーリーにに深みが出てて良かったと思います。
声優さんもみなさん上手でした。ただ、染谷くんと広瀬すずちゃんも上手だったんですが、
二人に関しては、画面に写ってるキャラの後ろに本人達がずっと見えてたのが、(あくまで、個人的な比喩です)
気になっちゃいました。これは、役者というより自分自身の見方の問題だとは思うんですが、
役所さんとか、宮崎あおいさんとかはそんなことなかったので、
役者として上手いのとプロの声優ってのはまた別ものなのかなとも・・・。
なかなか難しいなって思いました。

「海街diary」
優しい映画でした。特に激しい起伏もないんですが、一方人生ってこんなものだよなっていうリアルをとても丁寧に優しく描いていたと思います。
下手な邦画にありがちなトンデモハプニングを起こしたりとか、
無理にストーリーを破綻させて山場を無理やろつくろうとしないあたりにほんとに好感持てました。
是枝監督は、前作の「そして父に~」では息子の生を通して、今作では父やいろんな人の死を通して「生きる」ってことを優しく語るのが本当にうまいと思います。
正直、キャストのPVとして見に行くだけでも十分お金を払う価値があるだろうと思って見に行きましたが、期待以上でした。Blue-ray出たらぜひ買いたい作品です。


夏もまだまだこれから。みなさん熱中症にお気を付けて