海を守る「ラ・プレリー」から、海の持つ神秘の力をお届け。
エイジングケアの実力派ブランド、「ラ・プレリー」から「いつかはラ・プレリーを」と思っている若い世代にもおすすめのアイテム「アドバンス マリンバイオロジークリーム」が、5月7日発売に。
数々の海洋由来成分による製品を開発してきた「ラ・プレリー」が、早期エイイジングケアのために送る「アドバンスマリンバイオロジークリーム」は、みずみずしいテクスチャーのジェルクリーム。海から得られた5つの主要成分の働きで、Firms(ひきしめ・ハリ)、 Repair(修復)、Protect(保護)という、老化が気になり始めた肌に欠かせない3つの方向から肌をケア。
コラーゲン生成に働く、ビタミンやミネラルが豊富で必須微量元素を含む紅藻類から抽出したカラギーナンエキスや酵母アルゲ発酵エキスが、肌本来のしなやかで健やかなハリを与え、ミネラルシーウォーター(フランス、ブルターニュ地方の海底湧水)やキビ種子エキスなどが水分保持力をアップ。また水分を吸収して膨らみ、肌内部や外側でシワの目立ちを防ぐヒアルロン酸球体も配合。もちろん、「ラ・プレリー」独自の肌活性成分セルラーコンプレックスも配合され、加齢によりごわつきやすくなった肌のターンオーバーを高めると同時にうるおいや肌に必要な成分も惜しみなく与え、肌が本来持つリペア機能をサポート。
また、製品に配合の海洋由来成分を、独自のアクアカルチャーというマリンバイオテクノロジーにより調達することで、海洋の生態系を壊さないよう配慮。海の生態系を守るこの活動により、伝説的な海洋学者であり海洋保全を唱え続けた映画制作者でもあるジャック・クストーの孫娘、セリーヌ・クストーと出逢ったことから、製品売上の一部を彼女の父、ジャック・クストーの息子が設立したオーシャンフューチャーズソサエティに寄付し、より海を守る活動に注力することになった。
現代において、ともに過酷な状況にさらされている「海と肌を同時に守る」というコンセプトのこの製品は、乾燥ダメージでマイナス電荷を帯びた肌に集中的に働くマイクロカプセルや、外的刺激で荒れた肌を落ち着かせるなど、保護・鎮静作用も優秀。使ってみると、テクスチャーのみずみずしさと軽さは、これからの季節にぴったり。エイジングケアにクリームは欠かせないと思いつつも「クリームの重さがちょっと…」とクリーム類を敬遠しがちだった人や、男性にもおすすめ。さっぱりした付け心地でも実力のあるこのジェルクリームで、肌と海を守るケアを今日からはじめてみませんか?
【アドバンス マリンバイオロジークリーム】 40g ¥22,050
海洋由来成分のパワーで早期エイジングケアを目指すジェルクリーム。なめらかでみずみずしいジェルが、エイジングの気になり始めた肌に健やかさとハリを育む。
アクアカルチャーというマリンバイオテクノロジーにより、海の生態系を壊すことなく、陸上栽培で主要な成分を調達。また、製品売上1個につき1ユーロを海洋保全団体オーシャンフューチャーズソサエティに寄付するなど、海を守る取り組みにも寄与。
出典:ウーマンエキサイト・Garboコンシェルジュ
ニヒリズムの対極で著者が本当に選んだ『自死という生き方』
~哲学的事業としての死から何を学ぶか?
死は、他ならぬ私の死ぬときまで訪れず、経験もできない。それでも死の恐怖の内実を探ると、死に至るまでの苦痛やこの世への執着などがあると想像される。
だが、いくら想像し、恐怖の根拠を列挙しても、死そのものはわからない。人は得体の知れないものを恐れる。わからないから不安になる。だから先取りしたくなり、認識の範疇に落とし込んで納得しようとあれこれ考える。
だが、死を考えるとはどういうことか? そもそも考えてわかるようなものなのか。考えてわかるようなものなら、わかった範囲に人は死を押し込め、コントロールし、穏当なものにするだろう。
著者の須原一秀は2006年4月、健全な肉体と平常心を保ったまま、ひとつの哲学的事業として自死した。著者は人生を肯定し、主体的に生きるための自死を提唱する。哲学的事業というのも、「後進に追試・研究の道を開く仕事」と位置づけているからだ。つまり、変人の厭世や絶望からの自殺ではなく、「平常心で死を受け入れるということは本当に可能か?――それはどのようにして可能か?」を研究するための心身を賭けた行いであった。
「主体的判断領域に属することに関して、声高に否定することも肯定することも慎まなければならない。したがって、自殺であれ、自決であれ、自然死ではないという理由だけで否定するのは、それはお行儀の悪いことだと言いたいのである」という主張に出会うと、取りつく島のない感慨に襲われる。
だがしかし、まずは著者の論旨を追う中で、なにゆえ自死を肯定するのか明らかにしたい。
改めて冒頭の問いに戻る。人が死を厭うのはなぜだろう。著者はその問いに対し、「人生への未練」「死に至る苦痛」「死そのものと死後への不安」といった要素があるとする。
翻って言えば、これらの原因が解決されれば、死を嫌悪する理由はなくなる。そこで死を忌避する要素を解明する例として、ソクラテス、三島由紀夫、伊丹十三の自死を取り上げるのだが、「それぞれ尋常ではない才能に恵まれた特別な人」という括りで、果たしてこの三人を並列して語ることができるかは、この際不問に付そう。
重要なことは、著者によれば、三人は幸福の絶頂期にいて、何度も「人生の極み」を味わい、もうこれ以上のものはないだろうと、人生と自分について高を括ることのできる境地にあったと推測されることだ。
充足感を体で実感したから、死を選ぶ
だから、人生を堪能した三者の自死は、厭世でも虚無的な心境からでもなく、「『老醜の忌避』『病気と老衰と自然死』の拒否以外には考えられないということである。非常に話は単純である」に落着する。
なぜなら「老醜と自然死に巻き込まれると、〈自分らしさ〉と〈自尊心〉と〈主体性〉が維持できなくなるので、〈自分らしさ〉と〈自尊心〉と〈主体性〉を守るため」には、自死するほかないと結論づけられるからだ。
なおかつ、その決断は「彼らの頭ではなく、彼らの体による価値判断が〈死ぬこと〉を重要視した」。つまり体感が死の恐怖を軽く扱ったというわけだ。
この体感あるいは「体で納得していること」がきわめて重要だと、筆者は繰り返しいう。人生の充足感、極みを「体で納得」してこそ能動的な死の受容はありえ、観念的な理解では土壇場で醜態をさらすことになる。
この死を受容する感覚とは、武士道における「いつでもあっさりと腹を切ることのできる状態になっている心の有り様」のことだという。なぜそうした境地が必要かと言えば、死を自然に任せず、死すべきときに死ぬためだ。
世間では、穏やかな心持ちで死んでいく自然死が理想とされる。しかし、著者はいう。「『自然死』のほとんどが悲惨であり、恐ろしいものであるにもかかわらず、世間にはなぜか、『穏やかな自然な死』とか、『眠るような老衰』という神話のようなものがある」と。
病院で生まれ、死ぬことを「自然死」とするのであれば、筆者の指摘通りだろう。延命の名の下、主体性も尊厳も奪われれば、自然死が「『事故死』」や『災害死』と変わらない」のもうなずける。
「人間は自然界で唯一『自らの死』を思慮する動物である。しかも、『病気』や『災害』を自然からの暴力として、それらを何とか制御できる範囲内におさめよう」と試み、「ほとんどの『自然』を公園か動物園レベルにまで調整してしまったのである。しかし、なぜ最大の自然の暴威である『死』だけは制御することに躊躇するのだろうか」
だから、尊厳を保つ人工死=自死は望ましい。そのために武士道は参照できる心強い伝統だという。
江戸期の武士は、職業軍人でも官僚でもなく、支配階級でありながら、その社会的役割は不分明だ。武士の自尊心と主体性を救済するため編まれた「葉隠」は、武士の本分を「死ぬことと見つけたり」と喝破し、死狂いを善しとした。
それにならい著者は、自らの考えを武士道ならぬ「葉隠的老人道」と名づけ、老化により自尊心と主体性を奪われそうになったら、「何時でも自死を決行する覚悟を身に付けた上で、そして出来れば『死にたがり』になった上で、日々生きることであり、このような態勢を整えたときにはじめて人生を肯定できるのである」とし、その宣言通り、人生の極みにある65歳の春、自死した。
さて、著者の死の直前まで綴られ、記した通りに自死したとなれば、死に対する考察は、著者の身体観、死生観を忠実に示すものとなるだろう。
出典:日経ビジネス オンライン
おじさんも若く見られたい~男性用「アンチエイジ」商品が急増
しわ取りクリームなどを買って、外見を若く見せようとする男性が増えている。
USAトゥデイによると、2005年までは、男性用スキンケア市場に老化防止をうたう「アンチエイジ商品」はほとんど存在しなかったが、07年には4600万ドル市場の20%を占めるまでに増加しており、05年の4倍に上る53の新商品が登場した。
男性用スキンケア商品大手のザー(Zirh)は4月、しわ取り効果のあるジェル「リペア」(145ドル)、肌を若返らせるクリーム「PMレスキュー」(125ドル)、しわを予防するクリーム「エイジ・ディフェンス」(125ドル)などの高級アンチエイジ商品シリーズ「プラティナム」を発売した。ザーと競合する高級男性化粧品メーカーには、ジャック・ブラック、アンソニー・ロジスティクスなどがあり、ニベア、ニュートロジーナ、ロレアル・パリスなどの大手も男性用のしわ取り商品をラインに加えている。
若返り商品の買い手はベビーブーマーが中心だが、それだけではない。メンズ・ヘルス誌の最新レポートによると、18~59歳の男性の3分の1が、アンチエイジ商品の使用を「大いに/極めて強く容認する」と答えており、編集者は「男性は明らかに若く見えたいと願い、そのためのツールを持つことに興味を示している」と見ている。
肌が女性より厚く、油っぽい男性はスキンケアのニーズが多少違うが、ほとんどの男性用アンチエイジ商品には女性用と似た成分が含まれている。大きな違いは宣伝の仕方で、例えばパッケージでは、女性向け商品によくある「ファイン・ライン・ミニマイザー(細かい筋を見えなくする)」ではなく「リンクル・ディフェンス(しわ防止)」とはっきり表示されるなど、直接、積極的な表現が多い。
出典:USFL.COM
天然醸造みそ、熟成進むほど高まる老化現象防止効果
常温発酵の天然醸造みそは、熟成が進むほど動脈硬化など老化現象の防止効果が高まることが、県工業技術総合センター食品技術部門(長野市)の研究で分かった。同センターによると、みそが老化防止に役立つことは知られていたが、熟成によって効果が高まることを科学的に裏付けたのは初めてという。4日に埼玉県で開く日本栄養・食糧学会で報告する。
県の任期付き職員の神山真澄研究員(34)=臨床栄養学=らが研究した。熟成開始直後から4カ月まで8種類のみそを使用。酸化すると動脈硬化などの発症や進展を引き起こす低比重リポタンパク質(LDL)を人の血液から抽出し、酸化促進物質を添加、みそ溶液を加えて比較した。その結果、熟成が進んだみそほどLDLの酸化を抑制することが明らかになった。みそに含まれるポリフェノールの一種が酸化を防ぐという。
神山研究員は「みその健康機能をあらためて確認できた。研究結果を新商品の開発に結び付けてもらえればうれしい」と話し、今後は高い抗酸化能力と風味の良さを併せ持つみその研究に取り組む としている。
全国味噌(みそ)工業協同組合連合会(東京)によると、昨年のみその全国出荷量は46万50トンで、県産は20万4290トンと最多。同センターは今回の研究結果を生産者へ提供し、商品のPRや新製品の開発に役立ててもらう方針だ。
出典:信濃毎日新聞
おしゃれに紫外線ガード 石川県内の百貨店、長手袋、薄手マフラー売れ行き好調
日差しが気になる季節が到来し、石川県内の百貨店では紫外線対策商品が好調な売れ行きをみせている。リボンが付いた長手袋やスカーフ、有名ブランドのサングラスなど、最近はおしゃれと機能性を兼ね備えた商品が人気といい、大型連休後半戦を翌日からに控え、店頭は行楽へ備える人々でにぎわった。
紫外線への関心の高まりから香林坊大和(金沢市)は今年から売り場で「本日の紫外線指数」を掲示している。四月中旬に晴雨兼用傘や帽子、ブランドサングラスなどを集めたコーナーを設け、売り上げは前年比110%以上で推移している。
最近は腕をすっぽりと覆うロングサイズの手袋が好調。車や自転車の運転時に着用する人が多く、若い世代の需要も増えてデザイン性が重視されている。携帯電話を操作しやすいなどの理由から、指先が無いタイプも人気が高いという。
めいてつ・エムザ(金沢市)でも好天が続いた四月後半から紫外線対策の雑貨が売れ行きを伸ばしている。
同店では、紫外線対策を施したスカーフやマフラーストールの動きがよく、前年より40%―70%売り上げが伸びた。えり回りのおしゃれ感覚で使えるのが特長で、汗を吸収しやすいタオル地の商品も関心を集めている。
紫外線は、しみやしわなど老化の原因とされ、皮膚がんのリスクが高まるなど体に及ぼす影響は見過ごせない。金沢地方気象台によると、連休後半も好天で紫外線の強い日が続く見込み。薄曇りでも紫外線量は晴れの日とほぼ変わらないため、注意が必要という。
出典:北國新聞
『医師は健康を作れない』=富士村寿・著 /静岡
健康飲料の研究から著述業に転じた熱海市の男性(77)が「医者にかからず、薬も飲まない健康法」について語った。
著者は生命の「抵抗力」にこだわる。病原菌を排除する免疫機構や傷を治す自然治癒力などを総称した言葉だ。「健康とは抵抗力が正常に働く状態」と定義し、それを維持するには規則正しく生活し、食べ過ぎず、体を動かすことが大切と説く。がんは抵抗力が落ちた老化現象に過ぎず、数値だけを突きつけて不安を増幅させる健康診断など何の役にも立たないと言い切る。
動物には骨格が成熟してから7倍以上の寿命があるらしい。「25歳で成熟する人間ならば175歳まで生きられる。80歳なんて折り返し点に過ぎない」とも書いてある。案外、この辺の気の持ちようが健康の秘訣(ひけつ)かも。
出典:毎日新聞
宇宙旅した藻は能力倍増 健康食品に活用
国際宇宙ステーションに滞在した微細藻類が、地上と比べ、肌の美白や細胞の老化抑制に効果があるとされる有機化合物グルタチオンを作る能力を倍増させたと、健康食品製造販売のバイオベンチャー「マイクロアルジェコーポレーション」(岐阜市)が発表した。同社はこの藻を使ったお茶を開発し、2日から発売する。
この微細藻類は、緑藻デュナリエラ・ターティオレクタ。宇宙滞在した酵母を使った日本酒開発にかかわった高知県宇宙利用推進研究会や有人宇宙システムと協力し、2006年春に打ち上げられたロシアのロケットに搭載してもらった。この緑藻は国際宇宙ステーションに滞在し、10日間の宇宙旅行をした。
栄養生化学が専門の富田純史九州共立大教授らが調べたところ、帰還から9カ月後、宇宙滞在した緑藻は、株分けして地上にとどまったものと比べ、約2倍のグルタチオンを含んでいた。
同社が発売するのは「藻恵美茶(もえみちゃ)ビュー・ティ タティオ」。粉末で、緑藻のほか、コラーゲンやキシロオリゴ糖、緑茶粉末なども含む。1袋1・4グラムで50袋6300円。問い合わせは同社=フリーダイヤル(0120)485504=へ。
出典:中日新聞
健康ナビ:耳鳴りに悩んでいます。
耳鳴りに悩んでいます。
治すより付き合う--生活術で症状軽減
近い周波数の雑音流す、就寝時はラジオや音楽、規則正しい食事や睡眠
耳鳴りは外から音が入っていないのに、「ジージー」や「キーン」といった音が聞こえる状態をいう。耳に入った音が中耳、内耳、聴神経(蝸牛(かぎゅう)神経)=イラスト参照=を経て、脳に伝わる経路のどこかに異常があるのだが、詳しい原因は分かっていない。
音を感じる内耳の感覚細胞の働きは年齢とともに衰える。老化現象の一つだ。
耳鳴りが気になれば、まず耳鼻科を受診して、中耳炎や突発性難聴、メニエール病などの病気かどうかを調べてもらう必要がある。
こうした病気でなければ、通常の耳鳴りといえる。「めまい・耳鳴り」(保健同人社)の著書のある馬場俊吉・日本医科大学千葉北総病院副院長(耳鼻咽喉(いんこう)科)は「残念ながら、耳鳴りを治す確実な治療法はない。しかし、気にならない程度に症状を軽くする方法はある」と話す。
マスカー療法
耳鳴りに悩む人が日常で経験するように、滝や渓流、波の音などを聞くと、耳鳴りを感じなくなることがある。耳鳴りに近い周波数の雑音を聞くと、耳鳴りが一時的に消える効果があるためだ。これを利用したのがマスカー療法で、診察時に耳鳴りよりやや大きい、いろいろな雑音を患者に聞いてもらい、どの音が効果的かを選んでもらう。
患者は苦痛にならない安定した音をテープかCDに吹き込み、職場や自宅で聞くことになる。馬場さんは「半分程度の人は症状が軽くなる」と話す。
TRT療法
マスカー療法のような音の療法に心理療法を組み合わせた方法(TRT療法)もある。
臨床カウンセラーが「耳鳴りは怖い病気ではない」ことを患者に説明し、患者の心の状態を、耳鳴りが気にならないようにもっていく方法だ。馬場さんは「耳鳴りより小さく、心地よい音を聞かせることで、患者が耳鳴りは安心して聞ける音だという意識を持つことができるようになれば成功だ」と話す。
ただし、こうした療法でも耳鳴り自体が治るわけではない。
耳鳴りは仕事中や趣味に没頭している時には気にならない。他に物音がしない就寝時に、気になりやすい。馬場さんは「昼間は好きなことをやる。夜に寝る時はタイマーをセットして、好きな音楽やラジオを聞きながら寝るのも効果的だ」と話す。
耳鳴りが気にならないような生活術を自分なりに身につけることが大事だという。
ステロイド注入
耳にステロイド剤を注射器で注入する方法もある。
開発した坂田英治・埼玉医科大学名誉教授は「耳鳴りを治す本」(マキノ出版)でこの療法を解説している。海外では注目されているものの、日本では健康保険の適用になっていないため、あまり普及していない。
ビタミン摂取
耳鳴りは過労などによる疲れ、不眠、不安、ストレスなどでも生じる。食生活や睡眠のリズムが不規則になれば自律神経などの働きが乱れ、耳鳴りが悪化する。こうしたストレスがある場合は、安定した精神状態が必要なため、抗不安薬や抗うつ薬を使うこともある。
坂田さんは「神経の働きによいビタミンB群やビタミンCに富む食品を取ることも心がけたい」と話す。アサリ、スジコ、レバー、豚肉、ソバ、ゴマ、大豆、干しシイタケなどはビタミンB群を豊富に含んでいる。
内耳などの血液循環を悪くする喫煙はやめた方がよい。
出典:毎日新聞
「紫外線対策市場」の規模が拡大 男性や子ども向けの紫外線対策グッズも登場
「紫外線対策市場」の規模は今や670億円と拡大しているが、最近では女性用だけでなく、男性や子ども向けの紫外線対策グッズも販売されている。
「昭和の日」の29日、ぽかぽか陽気に恵まれ、2008年のゴールデンウイークは、今後も天候に恵まれるとの予報が出た。
今や市場規模は670億円と「紫外線対策市場」は拡大していて、携帯電話に張って使える「紫外線チェッカー」など、手軽に紫外線の強さを測定できる商品も出ている。
東京慈恵会医科大学の上出良一教授は「知らず知らずに当たっているような紫外線でも、長年当たり続けていると、光老化(紫外線による肌の老化)、シミとかシワとかが起こってくる」と話した。
また、紫外線対策のため、自動車の窓ガラスなどに張る「UVカットフィルム」を自宅の窓に張るのも効果的だという。
一見、見た目には変化がないものの、シートが張られている窓はほとんど紫外線が遮断されている。
一方、紫外線商戦のターゲットは女性だけではなく、男性や子ども向けの紫外線対策グッズが出ている。
第一生命経済研究所の永浜利広主席エコノミストは「メーカーの方でもですね、商品戦略が男性向け、子ども向けといった、すそ野を広げる戦略がうまくいったというようなこともあって、非常に市場規模を拡大させている」と語った。
都内の店舗には、紫外線対策グッズのコーナーが設けられ、化粧品のほかに、帽子や手袋などの商品が販売されているが、2008年、新たに男性用の日焼け止めクリームが販売された。
さらに子ども向けには、紫外線をカットする子ども服も販売された。
この子ども服は、紫外線を乱反射させる特殊な素材を使用していて、ファスナーを上げ下げする部分も、紫外線の強さを測る「UVチェッカー」になっている。
上出教授は「最近の統計でも、日本でも露出部、日に当たる場所の皮膚がんが増えているんですね。ですから、無用な紫外線を浴びないように日々心がけていくっていうのが、一番よろしいんではないでしょうか」と話した。
出典:FNN
若返る!?レタス 京大研究所教授ら開発
人の抗酸化遺伝子組み込み
老化やがんの原因となる活性酸素を抑えるチオレドキシンという人の体内物質を、大量に含むレタス=写真=の開発に、京都大ウイルス研究所の淀井淳司教授(感染防御)と奈良先端科学技術大学院大の横田明穂教授(植物分子生理学)のグループが成功、28日発表した。医薬品や健康食品としての利用が期待される。
チオレドキシンは抗酸化作用を持ち、様々な体内物質の働きを調節している。人のチオレドキシン遺伝子は1989年に淀井教授らが発見。体内のチオレドキシン量を増やしたマウスはストレスに強く、平均約30%長生きした。
横田教授らは、植物体内に大量に存在する葉緑体に着目。人のチオレドキシン遺伝子を葉緑体内に組み込んだところ、通常の細胞核に入れる遺伝子組み換えの場合の約100倍のチオレドキシンが合成された。横田教授は「付加価値の高いレタスとなり、産業面でも大きなメリットになる」と話している。
出典:読売新聞