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腎不全

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腎不全の猫を救った奇跡の水H4O

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音の感性比較となった「JANJAN・音サロン」

座学を終え、祝日のことで多くの人が散策する園内で、各自の音スポットを探すことになった。すぐさま勝手知ったる築山に向った。だが渡月橋まで行くと、野球少年たちの声が耳に刺さった。あわてて踵を返し、彼岸花の咲く蓮池に向った。だが、そこも人々が玉砂利を踏む行進のような音ばかり。どこで音を楽しめると言うのか。

 「アジアの喧騒」という言葉がある。音の専門家が現代の都会の音の洪水をどう捉えているか、興味があった。集合場所は祝日の小石川後楽園。庭園であるにしろ、後楽園ドーム・遊園地そばの立地ときている。庭園は好きだが、私は雨が落ちてきそうな平日にしか足が向かない。


 ある種の領域を超える音がたまらないのだ。遊園地の嬌声や公共交通のアナウンス、デパ地下・スーパーの大音声の呼び込みは言わずもがな、女性の喉を絞った高音や男性のある種の発声法にも怖気が出てしまう。TDLも、近くにありながら1度行ったきりだ。


 考えられる理由は、幼児期を祖母と2人で静かに過ごしたこと。抗生物質のせいだと言われているが、高熱を出し片方の耳が難聴気味なこと。さらに一つは、友人が言うように、見かけによらず気難しいこと、だろうか。そういう訳で、中島義道さん著『うるさい日本の私』という本に出会った時は、一人ではないと意を強くしたものだ。音を拾う人の感性やいかにである。


 庭園の築地塀そばの小さな公園は休日のお約束、野球少年たちのおらび声が上がっていて通り抜けるだけでグッタリした。さて、30代の専門家は何を語ってくれるのか。まずレクチャーがあった。音を語る講師は楽しそうだった。大学時代に、御茶ノ水のニコライ堂の鐘の音がどこまで聞こえるか8人で実験したそうだ。


 鐘が鳴り出すと8人はいっせいにニコライ堂から放射状に走り、聞こえなくなった地点を記録したという。何と楽しい時間を過ごしたことだろう。地図には、地元住民にインタビューした昔の鐘の音が聞こえた広い範囲も示されていた。時を告げるニコライ堂の鐘は、昭和30年代に住民からのうるさいとの苦情で、週1回になったという。地元古老の、本当の神田っ子は鐘の音の聞こえる範囲で産湯をつかった人間だという矜持話も披露してくれた。


 昭和30年代といえば、敗戦の復興めざましい頃だろう。録音された鐘の音は、静かであればやかましいとは聞こえない丸みを帯びた音色だった。いつの間にか、講師の話を「騒音事始め」として聞いていたように思う。


 レクチャーは、各国の都市を音から聞き分けるクイズ、絵の中の音、秋の音、24節季へと進んだ。さらに1年を5日ごとに分けた72候へ来ると、講師の音感覚が50代の私と大層離れたものである事に囚われてしまった。例えば、玄鳥至(つばめ、きたる)、蚕起食桑(かいこ、おきてくわをくう)……。つばめが風を切る微妙な音、蚕が桑の葉を食む音、どれも現代の都会では、通低音に邪魔されて聞こえないはずの音だった。


 「庭園や公園の音のデザイン」と講師が理解しているものが、現在の私にはそれと理解できない。造作は音を遮るものであっても、都市部の庭園は特に雑多な音に冒されている。最後に挙げられたレイチェル・カーソンの『沈黙の春』。作者が提示したのは、農薬によって自然の音が死んでしまった描写だったのではないか。違う世代の違う音への感性、それは私から見れば逞しいものだった。


 今から20年近く前、千葉県のある会合で、深夜の暴走族の騒音が話題になったことがあった。当時60代の男性メンバーは、県職員に房総の山奥にサーキットを作ってはと提案した。そこで好きなだけ走らせたらいい。死ぬまで走っていても知ったことではないと憤懣やるかたない顔つきでまくし立てた。つまり、他者への配慮がないという「今の若者は論」だった。そのときも違う世代の人の逞しさを感じたものだったのだが。


 さて、座学を終え、祝日のことで多くの人が散策する園内で、各自の音スポットを探すことになった。すぐさま勝手知ったる築山に向った。そこは普段も人気がなく、後楽園ドームや遊園地の音も遠いはずの場所だった。だが渡月橋まで行くと、先ほどの野球少年たちの声が耳に刺さった。あわてて踵を返し、彼岸花の咲く蓮池に向った。だが、そこも人々が玉砂利を踏む行進のような音ばかり。ちょっとしたパニックになり大泉水を右回りに木立に逃げ込んだ。


 どこで音を楽しめると言うのか。木立のトンネルは騒音からのシェルターになり、紅葉林を抜け、人影がまばらになって一息つく。が、すぐに水音にはじかれた。「目覚滝」であったことに思わず苦笑が湧く。


 さらに進むと水音が高くなった。「鳴門」と名付けられた水門である。水音は周囲の騒音を振り払って耳奥まで届いた。さらに歩を進めると水音は小さくなり、耳が他の音を拾い始めたので歩を止めた。また1歩踏み出すと、そこは外界の音に満ちていた。わずか1歩の空間に、初めて無音という音が感じられた。


 他の参加者の感想を聞けば、一概に「世代間格差」とばかりも言えない。指摘されるまでもなく、知らず知らずに無音の場所を探していた。耳の耐性(老化)なのだろうかと思いつつ、講師に、芭蕉はまず音のない世界を読んでいるでしょう?と、「静けさや 岩に染み入る 蝉の声」を挙げてみた。無音の世界があるからこそ、蝉の声が岩にも染みていく様が芭蕉には見えた(聞こえた)のではないかと投げかけたのだ。


 このやり取りで、お互いに違う音を聞いているようだという、おもしろい響き合いが生まれた。雑音の中から音を聞き分ける若者の感性はすばらしいと思う。その逞しさがちょっぴり羨ましくもある。


 反面、路上でも電車内でも同じような声音でしか話せないことを芸がないとも思ってしまう。春先は特にそう。地方から出てきたばかりの若者たちは、総じて辺りを憚らず大声で話す。騒音だらけの都会で、耳をやられてしまうのだろうと思ってあきらめている。それでも、中国や韓国の人たちからみれば、日本人は小さな声で話すのだそうだから。


出典:JanJan

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南米原産の果物カムカム使いドリンク

 佐良土の県なかがわ水遊園のカフェテラス・AYU(あゆ)で販売されているオリジナルドリンク「スパークリングカムカム」が好評で、同館の新しい名物になりつつある。カムカムは南米原産の果物で、AYUのスタッフがおいしくて飲みやすいように開発。国内でカムカムを材料に手を加えたジュースを販売している所はほとんど無い。AYUのスタッフは「ぜひ一度飲んでみて」と自慢のドリンクを勧めている。


 この飲み物を開発したのは同店スタッフの小泉穂香さん、荒井裕子さん、黒田美加さん、鈴木範子さんと総務企画課補助員の林美郷さんの五人。


 カムカムはグアバと同じフトモモ科の植物で、原産はペルーのアマゾン川流域。地球上で知られる植物の中で最もビタミンCを多く含むとされ、レモンの約六十倍。疲労回復や老化防止に効果があると注目されている。


 同館にはアマゾン川の魚約一万点を紹介する水槽などがあり、昨秋から新メニューの検討を始めた同店がアマゾンに関係するカムカムに目を付けた。


 五人は「大人から子どもまで楽しめる飲み物を」と試行錯誤を繰り返し、三カ月以上かけて商品化した。完成したスパークリングカムカムは、クラッシュゼリーとサイダーの炭酸でカムカム特有の酸味と甘さのバランスが絶妙。見た目も赤と透明のカクテル風だ。


 四月の販売開始後しばらくはなかなか注文が無かったが、徐々に口コミで広がり、八月は一日限定三十杯が売り切れる日が出るなど人気となった。


 小泉さんは「おいしかったといってもらえるのがうれしい。味には自信があります」と話している。スパークリングカムカムは土日、祝日のみ販売で四百円。一日三十杯限定。


出典:下野新聞

さらっとオイルでさらっと美肌

 気温が下がり始めると同時に皮脂分泌も低下し始めるこの季節。いつものシンプルケアが物足りなく感じたら、さらっと軽い感触のオイルをプラスして乗り切るのがこの秋おすすめの方法です。


 皮脂補給はもちろんのこと、肌を即座に輝かせたり、シワやたるみといった老化のサインに抗う働きがオイルにはあります。その秘められたパワーを活用して、楽してたっぷりキレイになってしまいましょう。


 先週登場のディオールよりお手頃価格のオイルを2品、ご紹介致します。ひとつはナチュラルコスメ特有のハーバルな香りのマジアボタニカ。もうひとつはブルガリア産ローズの芳香に包まれるインプレス。どちらもボタニカルオイルをたっぷり活用しています。


 まずはマジアボタニカ ナチュラルエッセンスオイルから。主体となるオイルはビタミンEを多く含んだコムギ胚芽油・安定性が高く肌質を問わないホホバ油・不飽和脂肪酸をたっぷり含み柔軟性を高めるアボカド油の3つ。そこにニュウコウジュ油(フランキンセンスや乳香とも呼ばれます)・ノバラ油・ローズウッド木油などが保湿性と豊かなアロマをプラスします。


 またニュウコウジュ油には引き締めや抗老化の作用が古代エジプト人女性のフェイシャルパックとして活用されていたという筋金入りの美容オイル。当時は黄金と同等の価値で取引きされていたそうです。いいものは何年、いや何千年経ってもいいのですね。


 で、これは週に1~2度マッサージとして使います。クレンジング・洗顔後の素肌に直接オイルをなじませ、マッサージ。その後は何と、そのまま寝てしまえるという!シンプルさです。


 ベタつきが気になる場合はティッシュオフするか蒸しタオルで拭き取って。ニキビができやすい方は軽くソープ洗顔を。私は湯船に浸かって湯気を浴びながらマッサージ&蒸しタオル、が気に入っております。これだけでエステに行ったみたいにつや☆ピカ肌。


 そして目の周りなど皮脂分泌の少ない部分にだけ、オイルを風呂上りに薄く塗ります。翌朝はオイル分がすっかり吸収されてさらっさらbutしっとり。肌がご機嫌なのが分かります。


 感触はディオールより軽く、インプレスよりはこっくり。香りもアロマセラピー的と言いましょうか、ハーブアロマ+お花の香りという感じ。とても使いやすいオイルだと思います。何よりこれつけたらそのまま眠れちゃうのが素晴らしいです!


 さらっさらの感触や、たっぷりとしたバラの芳香がお好みならインプレスIC リバイタライジング ソフニングオイルを。こちらも洗顔後すぐの肌に使いますが、後からつける化粧水の浸透を高めるという使命を帯びています。だからこんなにもさらさらで、つけたそばからすぐに消えなじんでしまうのですね。


 マッサージの指をすべらせるそばから、乾燥でかたくなった肌がやわらかくほぐれます。なじみきると肌にはすでに、しっとりとした弾力が生まれています。ついでに?心も、ブルガリアのピンクのバラの芳香にうっとりリラックス。何だかすごくいい脳波が出ていそうです。


 ベースとなるオイルは、乾燥から保護するためのオリーブオイル・さらっと感触で知られ水分蒸発を防ぐマカデミアナッツオイル・柔らかな肌に整えるサンフラワーオイルの、厳選された3つの植物由来オイルです。


 そこに、最近話題のニームエキス(インドのハーブの一種。弾力低下を防ぐ)やメバロノラクトン(角層の隙間を埋めて透明感を引き出す)が配合されています。


 肌の表面をほぐしながら化粧水を浸透しやすい環境をつくり、同時に水分キープする力を与える。美容液とオイルのいい所を併せ持ったお品です。オールインワンタイプのコスメを使っておられるなら、その前にご使用ください。オイルのベタつくイメージを一新する、軽やかなオイルです。


出典:日経トレンディネット

男性化粧品 髪から肌にシフト/金かけられぬ層狙う新商品

 化粧品市場が頭打ちのなか、メーカー各社は男性化粧品の中でもとりわけ、洗顔料、化粧水、乳液など男性向けスキンケア(基礎化粧品)商品の将来性に熱い視線を注いでいます。


 基礎化粧品といっても、女性と違い、男性が化粧をするわけではないのでピンとこないのですが、すでに市場は300億円もあるといわれています。いったい、どんな企業が商品を出していて、どんな種類があるのでしょうか。


 もともと、男性化粧品というカテゴリーはヘアリキッドやヘアトニック、ポマードなどの整髪料、アフターシェービングローションなども含まれます。代表格は、資生堂の「MG5」、花王の「サクセス」、チャールズ・ブロンソンのCMで一斉を風靡(ふうび)したマンダムの「マンダム」各シリーズが有名でした。


 購買層は、今の50代が中心といえます。どちらかというと、男性らしい男性のための化粧品といった位置づけです。その後、整髪料や男性シャンプーなどを時代にマッチするブランドに衣替えして、各社が発売。花王「ルシード」、資生堂「ジェレイド」などに派生していきました。これら市場規模は花王によると現在1300億円から1400億円程度あるといわれています。


 最近では、このうちの洗顔料、乳液、化粧水といった商品が人気を博していますが、この流れを作ったといわれるのが、伊勢丹新宿店の「メンズ館」や高級衣料専門店のバーニーズ・ニューヨークです。


 両社は、コンビニエンスストアで売られていた女性用の顔面パックなどを使っているものの、それに飽き足らない男性に目をつけ、もともと欧米で売っていた乳液や化粧水などの高級化粧品を、2000年に男性専門の化粧品売り場を新設して販売し始めました。紫外線から肌を守るための美白化粧品、皮膚が薄い目元の疲れや老化を防ぐアイケアなどが典型で、女性顔負けの品ぞろえです。メーカーもほとんどが欧米の化粧品メーカーで、伊サンタ・マリア・ノヴェッラ、豪イソップなどが一例です。国内メーカーのものでは資生堂がビジネスマン向けに発売した「シセイドウ メン」などがあります。


 これらスキンケアが売れる背景には、サッカー英代表のデビッド・ベッカムさんなどの影響が大きかったようです。ベッカムさんを象徴とするメトロポリス(都会)に住み、女性のようにファッションやスキンケアに熱心で、洗練された生活を送る男性のことを「メトロ セクシュアル」と呼び、全世界でメディアがもてはやしたからです。


 彼らは、サロンで手や爪の手入れを行い、私生活でグッチやプラダを身につける男性の総称とされました。


 現在は、これら一部の男性ほどファッションや化粧品にお金をかけられなくても、気軽にスキンケアをして肌をきれいに保ちたいという男性が増加。そうしたニーズをとらえ、一昨年にロート製薬が「OXY(オキシー)」ブランドで男性スキンケア市場に参入を果たしたのに続き、今月9日に大塚製薬も「UL・OS(ウル・オス)」ブランドで参戦した。両社が進出した背景には、「大ヒット商品が生まれにくい分野であるものの、男性は一度取り込めば、他社製品に“浮気”しない優良顧客となる期待がある」(資生堂)といった理由もあるようです。


出典:フジサンケイ ビジネスアイ

東芝ホームアプライアンス、冷凍冷蔵庫「プラチナ潤い鮮蔵庫野菜収納名人」シリーズ3機種を発売

 東芝ホームアプライアンスは、野菜の鮮度保持のために冷気を脱臭・除菌し、業界最高レベルの湿度約95%以上の状態にすることで野菜の保存性能を高めたノンフロン冷凍冷蔵庫「プラチナ潤い鮮蔵庫野菜収納名人」シリーズ3機種を10月1日から発売する。


 新製品は、2つの冷却器を用いた「ツイン冷却」に、更に放熱性能の向上と冷却制御を改善した「i(インテリジェンス)-ツイン冷却」を搭載。これによって、約95%以上の安定した湿度で野菜の保存性能を高めているとのこと。また、新採用の脱臭・除菌装置「プラチナプラスユニット」によって、従来機種と比べ脱臭速度は約10倍に向上しているという。ユニット内で発生するオゾン、紫外線、ヒドロキシラジカルの作用によって高い除菌性能を持ち、野菜の老化促進ガスであるエチレンガス、アルデヒド系ガスを分解するとのこと。この装置は電気的にニオイ分子を分解する方式のため、吸着式の脱臭装置と異なり、経時的な性能劣化がほとんどなく性能が持続するという。


 さらに、まん中に配置した野菜室は、奥まで見渡しやすいため野菜の使い忘れを減らし、高い鮮度保持機能と合わせ食材廃棄の無駄を抑えるとのこと。この野菜室および冷凍室にはシステムキッチン等で使われている高耐荷重レール「アシストレール」を採用し、冷蔵室には同社独自の「電動タッチオープンドア」を採用することで、ドア開閉時の負担を大幅に軽減している。


[小売価格]オープン価格


[発売日]10月1日(水)


出典:マイライフ手帳@ニュース

生活習慣の改善で細胞の老化を制御

 生活習慣を大幅に改善すると、細胞の老化を制御するテロメラーゼと呼ばれる酵素の値が向上するという米カリフォルニア大による報告が、英医学誌「Lancet Oncology(腫瘍学)」オンライン版に9月16日掲載された。


 テロメラーゼはテロメアを修復し、長く延ばすはたらきをもつ酵素。テロメアとは染色体の末端にあるDNAと蛋白(たんぱく)の複合体で、このテロメアが短くなり構造の完全性が弱まると、細胞の老化および死滅が早まるという。テロメアの短縮は、疾患リスクのほか、前立腺癌(がん)、肺癌、乳癌および大腸癌(直腸結腸癌)などの多くの癌による早期死亡の指標となることがわかってきている。


 米カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)に所属し、非営利研究所である予防医学研究所Preventive Medicine Research Institute(PMRI、カリフォルニア州Sausalito)の創設者でもあるDean Ornish博士らによる今回の研究では、低リスク前立腺癌の男性30人で大幅に生活習慣を改善。改善の内容は、食事中の脂肪分のカロリーを10%に抑える、精製糖を控える、健康的な食材、野菜、果物を豊富に摂るなどのほか、ビタミン類および魚油の補充、適度な有酸素運動、ストレス管理、リラクゼーション、呼吸法の訓練を実施した。研究開始時および3カ月後にテロメラーゼ値を評価した結果、テロメラーゼ値が29%増大したほか、悪玉(LDL)コレステロールの減少が認められた。


 今回の報告は、総合的な生活習慣の改善がテロメラーゼ活性値および免疫細胞のテロメア維持能力の向上をもたらすことを示した初めての長期研究であるという。「この結果は、前立腺癌患者だけではなく一般集団にも当てはまると思われる」とOrnish氏らは述べている。


出典:日本経済新聞

「放射線障害に有効な薬」が登場?:ワイン含有の「レスベラトロール」

科学者たちは、放射線から身を守る薬をまだ発見していないが、老化を防ぐとされて注目を集めている抗酸化物質「レスベラトロール」に、放射線障害を防ぐ働きもある、との研究結果がこのほど発表された。


動物実験ではレスベラトロールで健康寿命を延ばすことに成功しており、いまは糖尿病治療の臨床試験が行なわれようとしている(日本語版記事)。薬として承認されれば、初めての「長寿の薬」になる可能性がある。


そして今度は、ピッツバーグ大学の腫瘍学者Joel Greenberger氏が、レスベラトロールがマウスの放射線障害を防止するという実験結果を発表した。人間でも同じことが可能なら、レスベラトロールは初めての抗放射線薬となるかもしれない――しかも、毒性はないので注射しても安心だ。


Greenberger氏は、「今回の研究は、放射能テロに対する防衛が目的だった。テロ攻撃で放射線を浴びたら、レスベラトロールを摂取すればいい」と語っている。テロ以外の状況における放射線障害にもレスベラトロールは有効だろう、と同氏は述べた。


これだけ次々に効能が見つかるなら、今度はカーペットのクリーニングにも使えるかどうか調べてみたいものだ。


冗談はさておき、レスベラトロールがターゲットとするのは、ミトコンドリアの制御を担当する遺伝子だ。ミトコンドリアは細胞の発電機のようなもので、身体に化学エネルギーを供給する。この過程で、DNAにダメージを与える「遊離基」(フリーラジカル)が生成される[フリーラジカルは、不対電子をもつ分子や原子。きわめて反応性に富むため、生体に有害な作用を及ぼす]。


レスベラトロールによってミトコンドリアを制御することで人間や動物の健康が改善されるが、同時に、放射線への防御性も高まるという。[過去記事「「老化を防ぐ」薬、実用化へ」によると、レスベラトロールは、げっ歯類の延命と関係していることがわかっている(日本語版記事)「SIRT1」という酵素を活性化する。この「SIRT1」は、細胞を管理された形で淘汰するアポトーシスの制御において中心的な役割を果たしており、SIRT1の働きが低下すると、細胞が死なずに分裂を続け、これによってガンが生じるという研究成果が発表されている(日本語版記事)]


Greenberger氏は、レスベラトロールにちょとした化学的な工夫を加えている。アセチル化して、レスベラトロールの「半減期」を延ばしたのだ。


Greenberger氏の研究結果は、9月23日(米国時間)に行なわれた米国放射線腫瘍学会の年次会議で報告された。


メモ:レスベラトロールは赤ワインに含まれる物質だ。そのため、こうした研究進歩があるたびに、これをワインと結びつける記事が続々と登場する。この最新研究も例外ではない。


だが、治療に効果的なだけの量をワインから摂取するには、毎日750本飲まなければならない。したがって、核爆発や原発事故やテロ攻撃が起こった場合、さまざまな理由で痛飲したくなるだろうが、ワインを数本空けるぐらいでは、放射線から身を守る効果は期待できない。


出典:Wired Vision

ペットの健康管理に役立つ時計「ペットケアクロック」トーショー

あなたのワンニャンおいくつ?


トーショーの「ペットケアクロック」


セガトイズと共同開発。ペット(イヌ、ネコ)の生年月日を時計に入力すると、時計と連動してペットの実年齢と人の年齢に換算した人年齢がリアルタイムに、かつ細かい日数まで表示される。これまで分かりづらかったペットの成長や老化が把握でき、飼育やコミュニケーションに役立つ。実年齢と人年齢の誕生日には、知らせるマークの表示とともにバースデーメロディーが流れる。通常のイヌ、ネコのほか、比較的短命な大型犬にも対応。合計2匹まで登録できる。サイズは横80×縦86×奥行き42ミリメートル。価格は4200円。販売中。


出典:フジサンケイ ビジネスアイ

山田養蜂場:ミツバチ研究、35人に助成金

 ハチミツ産品の製造・販売大手、山田養蜂場(本社・岡山県鏡野町)は24日、「みつばち研究助成」(総額1億円)の対象35人が決まったと発表した。ミツバチ研究に携わる若手研究者(45歳以下)を対象にした初の試み。東京都内で会見した山田英生社長は「今後も、ミツバチや予防医学での先進研究を支援していきたい」と述べた。


 助成募集には222件の応募があり、審査委員会(委員長=鈴木幸一・岩手大教授)が助成先を決めた。助成対象を代表して、東大大学院助教の掛山正心(まさき)さんが「ミツバチ産品が脳の発展、老化防止にどう働くのか、研究していきたい」と語った。


出典:毎日新聞

樹齢300年、舟つきの松枯死

 松江市の指定文化財で南田町にある「舟つきの松」が、枯死と判定された。樹齢300年とされる名木に、地域住民から惜しむ声や保存活用を望む声が出ている。市は昨年末に松から元気な枝を採取して育てており、2代目の再生を目指す。


 市公園緑地課によると、衰えが目立ち始めたのは昨年5月ごろ。老化や2年前の集中豪雨が原因とみられ、薬剤などで治療を続けてきた。しかし、今月上旬の樹木医の診断で新芽の活動もないことから枯死と判定された。


 1774年、松江七代藩主の松平不昧公の奥方が盆栽の松を植えたといわれる。近くの男性(63)は「子どものころから見てきた松を何とか回復させてやりたかった」と残念がった。


出典:中国新聞