1月、生きてきてこんなに忘れられない元旦てあっただろうか...
今なおシンドイ中におられる方々の事を思えば、どんな言葉も出て来ない。
残された人間はそれでも生きていかなくてはならない...
私の周りでも1月中様々な事が置きていた。
末っ子長女がそれこそ1歳頃から仲良くしている友達が居る。
彼女が同居していた彼氏君が、亡くなったのは1月上旬。
一緒に居た娘の友達は自宅での出来事で必死に救命措置をしたけれど、次の日に逝ってしまった。
我が家の2,3件隣のアパートでの出来事。
娘はしばらく友達に付き添いながら、どうか彼女が後追いしないようにと祈っていたという。
娘の友達も彼氏さんもよく知って居る事もあり、衝撃を受けた。
1月下旬、バイトの同期で入った30代男子がシフト表の中から消えていた。
「辞めちゃったのかな~?」と先輩に聞くも皆「判らないよねなんの知らせも朝礼で言わないし」と。
休み明けの朝礼で
「◯◯君、亡くなりました」と発表があった。
体から力が抜けた。
同期でもあり、唯一愚痴や仕事での事をストレートに話せる仲間だった。
朝起きてこない息子を起こしに行かれたお母様が発見したようだ。
先輩方は口々に
「この4か月で同じ職場で2人も突然死ってなんかイヤだな~...」と言っていた。
4か月( ・_・)
私が入って4か月なんだけど...
仕事をしながらその日に組んだ先輩と話した。
「なんだかね~...やるせないね」と先輩は言っていた。
「お祓いしたいってリーダー言ってましたね」と私が言うと
「あのさこのビル居るって知ってた?」と先輩(・_・;)
「あ、えーと何がですか?!」私。
「◯◯さん(バイトの先輩おじさん)見える人なんだけどね、8階によく居てたまに椅子に座ってるみたいよ~」先輩。
私は8階から1階までの清掃担当が入った当初から苦手だった。
清掃自体は、覚えてしまえばこなせるのだけれど、8階の倉庫のようなガラーンとした空間に洗った物を干したり畳んだりする場所がある。
そこからトイレ掃除を始めて下に下りていく。
トイレと階段に分かれて始めて行くのだけれど、階段の担当になると、洗濯物を取り込み畳む数分間そこに1人になる。
その場所にある椅子に誰か座ってたりするもよう💦
もちろん居るって言われても周りには見えない方が...
あ~だから私この部署担当苦手なのかな~?なんて思ったけど、あのくら~いガランとした空間は誰でも1人にはなりたくないと思った。
それより私が入った4か月で2人も仲間が亡くなった方が衝撃だった。
先輩方はこのビルの清掃が開始した10年前からの方がほとんどだけど、こんなことは初めてだと言っている。
同期の男子が亡くなった報告を受けた日の帰り道は運転しながら泣いた(・_・、)
もう居ないんだと。
父さんは何だか毎晩夢に出て来るようになった。
何か言いたいのかな~?
それとも、元気そうに見えて落ち込む私が心配?
あのね、父さん行ってからやる事考える事多過ぎなんだよ!まったく😤
毎日レシートを貼りながら、お金の計算ばかりしてるんだからね🤬
たまには安心して寄りかかる何かが必要だと、思ったリ思わなかったり...
そんな1月を過ごしていた。