文鮮明先生の自叙伝『平和を愛する世界人として』の中でも紹介されている
韓国忠清南道の鶏龍山にある甲寺(カプサ)の裏山・・・の松ぼっくりです
1958年、文鮮明先生が宣教師の崔奉春(チェ ボンチュン、日本名は西川勝)先生を日本の宣教に送りだされた場所です
最近、婦人部長が行って来られました
そこに、沢山の松ぼっくりが落ちていたので拾い集めて、
持って帰ってきてくださり一つ一つ袋に入れて私達に下さいました
そして文鮮明先生は崔奉春先生を送り出す前に40日の断食をされたと伺いました
その松ぼっくりを見ていると感慨深いものが伝わってきます
文鮮明先生が日本の為に精誠を立てて下さって出発している日本なので…
『このままでは、終わらない』
と松ぼっくりから、強い波動が伝わってくるようです
そして
『このままでは、終わらせない』
と私は思います
神様が願う日本の国になっていきますように
神様が役事を起こせるための、精誠を立てていくことができますように