若い頃から牛肉が大好きでした。
外で食事をするとなると、どこの地でも、焼き肉を食べに行くことを最優先していたものです。
それがたたってか、病院の検査で大腸がんと診断されるに至ったのです。
日本では、がんで亡くなる人のトップが大腸がんと言われるまでになっています。
私の場合は、ステージ1期で、癌が大腸壁にとどまっている状態でした。
ですから、病院の医師が示した治療法としては、内視鏡で簡単に処置できる方法を選んでくださいました。
内視鏡でポリープを切除するというものです。
ワイヤーでポリープを締めて、高周波電流で焼き切るというやり方でした。
外科的手術や放射線治療などの治療法でなくて助かりました。
処置後は、かなり大きな食事制限が加えられました。
当然かもしれませんが、アルコール、肉類、脂っこいものは禁止されました。
また、大豆や魚、さつまいも、香辛料、炭酸飲料までもがご法度となったのです。
食事内容も大腸がんの大きな原因であることを、あらためて思い知らされました。
どこの医療機関でも、同じように食事制限が求められることでしょう。
今にして思えば、過去から、肉を食べて酒を飲んでいたことが悔やまれてなりません。
今後は、体への負担の少ない食材を選んで摂取していくつもりです。
