ギリギリセーフ!? | ロイヤルブルーの日記帳

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Hey!Say!JUMP伊野尾慧くんを愛でる日常をつらつらと。

「パラレル夫婦第6話の感想はまたあらためて」なんて書いておいて、もう月曜じゃないかアセアセ

ついつい、TVerやらTikTokやらYouTubeやらを回すのに気持ちが持っていかれましててへぺろ


今さら感想っていってもなぁなので、一番刺さったシーンだけお伝えさせていただきます。

それは、事件が一段落して(ほんとはその後がヤマ場なんだけど)、「もう呑みたい気分」ってつぶやいたなつめに、幹太が返した「ちょっと呑もっか」

なんかほ〜んと、包み込むような声が好き💙


幹太がなつめを思う気持ちから出る声なんだけど、やっぱり伊野尾くんの声で、あーそういえば、高槻先生も優しい声がキーになる役で、そんなところも伊野尾くんに当て書きしたような役だなぁなんてところまで思考が及ぶくらい、この声が好き💙




あの事件編に終止符を打つ白熱の6話の振り返りがそれだけかい、と自分にツッコミつつ、もう明日に迫った7話の考察に移ります。




いや、これまた考察ってほどでもないんですが、こっからいよいよ、夫婦の再生パートに入るんですよね。

元カノらしい井桁さんや、子どもと戯れる幹太(これはお得意の妄想の映像化!?)も気になるところですが、私が気になってるのはなつめが服部さんを諭す時に言った「子どもにとって父親は父親、そのはずなの」という言葉。

なんか言い回しに違和感があって。

自分の生い立ちと重ねているのかな?って思いました。


ワンカットだけ出てきた男性は、なつめのお父さん?

ここまであまり出番のなかったなつめ母=南野陽子さんとの夫婦関係が何か明らかになるのかなぁ…


両親の関係性から、なつめには家族というものに対して期待できないものがあって、でも何かのきっかけでその再生が図られて、そこに幹太が絡んでくる?

その過程でなつめの家族観に変化が生まれて、幹太の大切さに気づく?


すべては?の付く想像に過ぎませんが、この1週間、何度となくTVerでリピしながら、こんなことを考えておりました。

明日、どこまで答え合わせができるかな照れ