福岡遠征記 | ロイヤルブルーの日記帳

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Hey!Say!JUMP伊野尾慧くんを愛でる日常をつらつらと。

福岡2日目の記憶が薄れないうちに。



初めての3時開演に合わせて会場へ。

なんだか新鮮。


まずは前日に見逃したオブジェを見に行ったのだけど、写真撮影のための長ーい列ができていて、柵外からの撮影はNGとのこと。

置いてあったのがドームの外通路で、狭かったためでしょうね。

まぁ、名古屋で撮っていたので、切り替えて中へ入りました。



さてさて、お席は…

アリーナ1塁側!!

花道からすぐのブロックで、センステも、センステから花道に向かう通路も肉眼距離!!

当ててくれたお友達ありがとうキラキラキラキラ


福岡は他のドームと比べてこぢんまりしているので、どの席でも近さを感じられますね。

今回はチビの私もそれほど埋もれずに済みました。







内容ですが、少しばかりネタバレ含みますので(セトリには触れません)、大阪までNGという方はここまでにしてくださいね。







ネタバレを犯してもお伝えしたかったのは、伊野尾くんのピアノ。

新アイテムお湯入り氷嚢をもみもみしながら、「私失敗しないので!」って大門いの子に扮して威勢を張る伊野尾くん。

だいぶ場数を踏んで、落ち着いてスタンバイできるようになったのかなって思ってたら、突然山ちゃんが「そっち行こうか?」ってびっくり


お客さんもメンバーも最初は「えっ!?」ってなって、伊野尾くんは「えー、いいよー」って尻込みしてたけど、メンバーがどんどん乗っかって、「照明さんいける!?」って確認したり、それぞれの位置決めとかしたりして、あれよあれよという間にピアノを囲んでました。

たかっくんなんか、位置決めでピアノの椅子に伊野尾くんと並んで座っちゃって、弾くのに邪魔だと分かったら、今度は客席にお尻向けて伊野尾くんだけを見て歌う体勢に。


メンバーが伊野尾くんのピアノを囲む図を久しぶりに見れただけで込み上げてきてるのに、メンバーが伊野尾くんを見守る視線がとてつもなく優しくて、涙腺崩壊でした泣


伊野尾くん、ピアノも、弾き語りも格段に上手になりましたよね。

相当練習したんだろうな…

ただでさえ忙しかった下半期、ミタゾノの撮影も、ジャンパのリハもある中であのレベルに仕上げてくるって、影の努力が推し量られます。


弾き終わった後、メンバーと目を合わせた伊野尾くんの安堵と嬉しさと照れが入り混じった笑顔が忘れられませんキラキラキラキラ




席が花道の近くだったので、メンバーそれぞれのお顔を拝ませていただきました。

特に、たかっくんが目の前でぴょんぴょん跳ねながら煽ってくれて、ちょっと心持っていかれそうになりましたラブ


でも、伊野尾くんはちょうど前を通る時に逆を向いてたりして、ご尊顔をはっきり拝めないでいたんですよね。

そしたら終盤、目の前のリフターに伊野尾くんが近寄ってきて、パサッと帽子をとったんです気づき

私たちのいるアリーナに視線を巡らせた後、汗をぬぐいながらリフターに乗って上っていきました💙


そのまま2曲。

もちろんリフターはスタンド向きなので、アリーナ側は後ろ姿が多かったけど、その後ろ姿でさえ美しくて、肉眼でじっくり眺められる幸せを噛みしめながら、やっぱり涙腺崩壊でした泣


あ、アンコール前のアレも、伊野尾くんでしたよ📞


ちょうど空白域に入って銀テは取れなかったけど、今ツアー史上最高の眺めを味わうことかできました照れ





最後に外の青いライトの前でお写真撮って、ペイペイドームともお別れ。



キレイ💙


ライブも、お友達との時間も、めちゃくちゃ楽しい福岡遠征でしたキラキラキラキラ

また来たいなぁ…絶対来るよ!