強迫性障害のきょんです
私の体験談を書いていきたいとおもいます。
まず初めに私は転勤族の妻で、
子供が2人います。
妊娠中や出産直後も関係なく転勤はあり
色んな土地を転々とする生活をしています
周りに頼れる親も友人もいないこの生活は
私にとってはキャパオーバーで
子供達が小さい頃は常に神経が張り詰めていて
常に緊張状態だったと思います。
それは体調にも表れていて、
全身に蕁麻疹や貧血のような症状が
たびたび起こってました。
しかしその頃の私は「母性神話」に
取り憑かれていて、
母親なんだから自分の事より
子供を優先しなきゃ!と
自分の体調を労わることもなく
必死で動き回ってました。
まさか自分が精神病になるなんて
考えもしてなかったんですよね。
そんな生活を続けていたある日、
ショッピングセンターで買い物中に
トイレに行きたくなりました。
しかしその時の私の状態は
抱っこ紐とベビーカーにそれぞれ子供達、
買い物した荷物もありトイレに行くには
なかなかめんどくさい状態だったので
家まで我慢することに。
ショッピングセンターは家から電車で
1駅のところで家は駅を降りてすぐなので
まぁ大丈夫だろうと。
この時の自分の行動を未だにくやんでいます。
トイレを我慢しながらホームへ行き
扉が開き電車に乗り込んだその瞬間
「待てよ、もしここで我慢できなくなって
漏らしてしまったらどうしよう。」
と急に強い不安が押し寄せてきました。
多分車内には人が何人か乗っていて
この時初めて周りの人の目を意識した
のだと思います。
その瞬間から時空が歪んだかのような
感覚になり胸が締め付けられたように苦しく
視界は歪み動悸息切れ、冷や汗がドバァーと
吹き出しました。
何とか必死で平然を装いながら
駅に着き大急ぎで駅のトイレに駆け込み
トイレを済ますと先程の症状は治りましたが、
今まで人生で1度も感じたことがない症状に
あれは一体何だったんだろうと
只々困惑してました…
この出来事はきっかけにすぎず
身体が限界を迎えていたのだと思うのですが
この出来事から私の身体はどんどん
変化していくことになります。
長くなりすぎるので続きはまた次回に
書きたいと思います