競馬サイトレポ
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久しぶりの更新となってます。

前回の更新から二カ月くらい経ちますが、
ちょこちょこ「更新しないんですか?」って、
ツイッターやアメブロメッセージで頂いていて、

僕のブログを読んでいてくれる人がいるのは有難いと感じていました。

二カ月前のクイーンカップで実際に的中したせいもあるのかな?(笑)

100万くらいプラスになったので、
家内にお小遣い渡して、子供にもオモチャと旅行をプレゼントできたので、

今回も目指すは当然的中以外にはありません。

まぁ、G1などの重賞レースは
どこの新聞も同じ事を書いているとは思いますが、

僕の軸はディープブリランテワールドエースです。

この二頭が馬券に絡むのは必至かな、と見ています。

人気馬ですから大きな配当は見込めませんが、
プラス回収に持っていく自信はあります!

皆さんも参考にしてみて下さい。



4月15日(日)中山11R
皐月賞(G1)

◎-⑥ディープブリランテ
○-⑨ワールドエース
▲-⑱グランデッツァ
△-②アダムスピーク
△-⑦ベールドインパクト
△-⑭ゴールドシップ
注-⑤アーデント


買い目

三連単フォーメーション

1着:⑥⑨
2着:②⑥⑦⑨⑱
3着:②⑤⑥⑦⑨⑭⑱

計40点


明日のレースが楽しみで仕方ありません。


とあるメールマガジンからの引用だが非常に良く観察が出来ているので抜粋させて貰った。

今日は雨、明日は晴れ予報となっている。

気温の上昇も考えて明日の馬場状態は悪くても稍重までか。

今週の皐月賞、今年の牡馬戦線は非常に力が拮抗している中での戦いになりそうだ。

出走馬の皐月賞までの私が見るポイントとなるレースをまずは挙げさせて頂きたい。

一、きさらぎ賞

1着 ワールドエース
3着 ベールドインパクト

ワールドエースは圧勝、4馬身半離されたベールドインパクトも次走のすみれSを快勝、
2着のヒストリカルは次走の毎日杯を快勝後にダービ直行を決定とメンバー的にはかなりのハイレベルなレースとなった。

上記の結果から、勝ったワールドエースは、
この後の若葉Sも圧勝と、今回も勝ち負け必至の主役候補か。


二、共同通信杯

1着 ゴールドシップ
2着 ディープブリランテ

掛かるディープブリランテをゴールドシップがしっかり差し切り快勝、
ディープブリランテは久々からか
暴走気味の逃げとなり最後失速も次走のスプリングSで折り合いに成長面を見せ、
終いグランデッツァに差されるも内外の馬場状態を考えれば僅差の競馬。

共同通信杯直行組はここ10年連対すらいない点が最大の消し材料となるが、
オルフェーブルと同配合の血統と崩れないレースセンスに長く使える良い脚は、
毎年激流になる皐月賞に向く気がしてならない。
ディープブリランテは、前走の敗因が自分のミスと言い切る、
岩田騎手のコメントは次は負けないよと言う自信の表れか。


三、弥生賞

1着 コスモオオゾラ
2着 トリップ
3着 アーデント
8着 アダムスピーク

稍重以上に悪い馬場そしてスローな流れになったので、
皐月賞の擬似ペースにはならなかったが勝ったコスモオオゾラは
同コースで2勝目中山に関しては負けなしの3連勝と相性の良さはピカイチ、
2着トリップは久々・初輸送・掛かり気味での先行策で2着は、
渋った馬場の適性以上に力強さを示した。3着アーデントは、
最低限である権利確保に成功したが、相手なりに走りそうな気はするがやや力不足感が否めない。
1番人気も惨敗のアダムスピークは、
初輸送、馬場との接触でほぼ競馬をしていない試走になった感があるが、
ラジオNIKKEI杯で、
ゴールドシップ、グランデッツァを一蹴しているだけに人気が落ちそうなここは見限りは早合点か。


四、スプリングS

1着 グランデッツァ
2着 ディープブリランテ
3着 ロジメジャー
7着 マイネルロブスト

不良に近い重馬場での競馬となり、
タイムは二の次に考えればトライアルレースの中で濃い内容で
1着グランデッツァは馬場・坂・輸送面含めて文句なしの快勝、
2着ディープブリランテは共同通信杯程ではないが、
前半またもや掛かったにも関わらず直線いったんは抜けだす良い脚を使った。
3着のロジメジャーは1勝馬で皐月を勝った父と同じく1勝馬で権利確保も1,2着の着差を考えれば、
2代制覇は厳しいか。7着惨敗のマイネルロブストは、
荒れた馬場では難しいと結果含め関係者からのコメント、良馬場で行われれば巻き返しも有りか。

以上の4レースを参考に考えた場合、
中心は紙面通り、ワールドエース、グランデッツァが中心となるが、
惨敗からの巻き返しを期待するなら、
アダムスピーク、マイネルロブストあたりも面白そうな気がする。

3連単の的中を考えた場合、
恐らくワールドエースかグランデッツァが単勝で3倍前後は付くと思うので、
一頭軸マルチでヒモ荒れを狙う公算が今のところ高い。

ヒモ荒れと言っても3番人気以下になりそうなディープブリランテ、ゴールドシップ、
弥生賞快勝も人気がそこまで出なそうなコスモオオゾラ、同2着トリップなどは
オッズ差以上に力は離れていないと見るだけに、まだまだ美味しい対抗馬になる可能性が高い。

去年のオルフェーブルの皐月賞時のオッズは4番人気で10倍以上の人気だった事を思い返して欲しい。
前々から言っているが、今回の皐月賞が3冠ロードへの最大の難関になると思う。
今の所ワールドエースはまだ盤石の軸馬に置くことは私の目からは出来ない。

まずは、枠順を引いてほくそ笑んだのは、3枠ディープブリランテかもしれない。

出方を伺える枠に今週の調教でも自信のコメントは非常に力強い気がする。

同じく全3勝を上げている中枠なら問題ないが
先入れの奇数番号での出遅れが怖いところのワールドエース、

逆に大外18番を引いたグランデッツァは差しに徹する競馬で腹を括るしか無いので、
それが吉と出るか凶と出るかだが、
鞍上はデムーロに8枠に関してもここ5年で2勝しているだけに+に考える公算が高い。

ローテーションのジンクスを飛ばして欲しいゴールドシップは、
7枠14番と5枠以降での経験がないこの馬には若干不利に感じるが、
調教状態は申し分なしと連絡が来た。

逃げる予想の2枠4番、メイショウカドマツ、
8枠16番のゼロスにがレースの展開を握るが内の差で
メイショウカドマツの逃げに若干分がありそうな気がするので、
どちらにしろこの2騎が前々で行くとスローな流れは望めなく、
先週からの中山芝のタイムを見ると2分を切る勝ちタイムが予想される。

例年通り息の着けない厳しい流れが予想される。

次に、今回の出走メンバー以外でこの距離に耐えられる馬を探すと
ダービー直行組の毎日杯を勝ったヒストリカルを挙げる。

そのヒストリカルに勝った馬が、
メンバーのなかだと人気が予想されるワールドエースのみ、
先週の桜花賞で2着に来たヴィルシーナもヒストリカルに勝利している通り
戦績を考えても能力的にはワールドエースが1番人気になる資格は十分なデータだ。

前予想では、グランデッツァと1番人気を争う形になっているそうだが、
もし仮に2番人気まで落ちたら、単勝の『買い』は有りかもしれない。

それぐらい、ワールドエース・ヒストリカルが出走した
きさらぎ賞はハイレベルの競馬だったと見ても良いかもしれない。

前々でしぶとく競馬ができそうなトリップ、コスモオオゾラ、
アダムスピークが人気の差し馬ワールドエース、グランデッツァの
強襲に耐えられる展開はペースが早くなればなるほど決め手を考えた場合、
厳しい気もするが、
先程述べた2頭の逃げ馬のペースによっては十分喰い込み可能な流れを作る馬場荒れには、
中山の今日の雨量が重要だ。
重馬場が完全にダメと見切ったマイネルロブスト陣営はどの馬よりも照る照る坊主を多く作る必要がある。

タイトル通りですが、
東京11R デイリー杯クイーンカップ(G3)を

三連単 9-12-3 配当18,150円

見事的中しました!


このブログを始めて一週目の重賞でしたので、
何とか当てたいという気持ちがあったんですよね。


低配当ですが、
クイーンカップは近年堅いので、
堅い馬が来るだろうとドンピシャの読み通り。


点数48点の三連単でしたが、
自分の中では勝てる確証があったので、

一点10000円での投資をして、
181万5000円を獲得しました!(48万円投資)

差引して、133万5000円のプラスです。

100万以上プラスになったので、

今夜は嫁と子供を連れて、
表参道のうかい亭に行って来ます!

スペシャルコースで一日を締めます!