意外なところで自分の過去を知りました…

 

私の前世をハイヤーセルフの更なる上の方に

たずねた方がおりました…

 

なんどか交信を挑戦して教えてもらった

そうです

時は平安時代…陰陽道で都の周りを巡り災い

の種を消去していたそうです

性別は女性…輿に乗りお供を連れての巡礼

らしいです

陰陽師は男性のみに与えられた職業…

女性ならば陰陽師とは名乗れずにおかなう

密かな仕事…

 

ハイヤーセルフの上の方にたずねた方も

私と共に旅をしていてたお付きの者で…

お茶屋があります…一休みしますか?

と輿に乗る私に話しかけていた…過去世を

視たそうです

そして…5年前から知り合いになり今も毎日のように電話をしている元クライアントさんが

幼少の私の教育者で同じく巡礼に参加していたそうです…

驚きその1…陰陽道…清明の話は怪しいと思っていたので同じような仕事に意外…

驚きその2…男性でなく女性であったこと

驚きその3…過去の時間を共に生きた人に今世も出会っていた

 

スピリチュアルファンの多くが強く望む前世…

 

だが…嬉しくも何ともない…

私には実感がないので驚き3の人との出会いに

不思議を感じます

 

輿?牛車?に乗り御簾越しに話し…仕事は夜

1人で行うのでお付きの方は私の顔は

分からないそうです

 

あちらこちらに出向き…崩れた結界や魔物の

封じ込め…今も似たような仕事をしているの

でめんどくさく思うのが分かりました