亡くなった親と話が出来る…

 

亡くなった肉親と接触すること自体がレアケースと思っていたのでこの夏の出来事は面白いことです

 

自分の事は分からない…

なので…とある霊能者さんに視て貰いました…

今のスピリチュアルの仕事は母方の徳を持つ祖母によるもので…祖母は本格的なスピリチュアルな仕事はしていなくてもとっぷりとスピリチュアルに関わっていたようです

 

霊能者さんが指摘するのは父方で…スピリチュアルの仕事(神社)をしていたそうです

かなり大きな神社でその時代(不明)では日本で5本の指に入るとか……

 

長くスピリチュアル(神社)の仕事をしていたならば色々な出来事もある

物事には陰陽・光影・裏表が存在します

表は官職…裏では自然を見方に付けての行動のように神に近い者達を使い仕事をしていたようです

使った者達…

何かの道具を使い終わったのならばどうするか…道具は道具箱にしまう…

道具もしまいかたで再度つえかダメになるかです

大工道具としましょう…トンカチやノコギリや釘…道具箱にしまって置いて年月がたてば道具は金属ならば錆びてきます

使った者達がそれなりに力があればどうなるか?

おとなしく眠っているか…それとも力を発揮できないストレスを抱えるか…

長年続けて来たことですその数もそれなりに多い…ストレスを抱える者も多い…なので不満がかなりあるようで…訴えるために人の魂を唆し妨害をします

 

その妨害は亡くなった先祖に私の人生を邪魔させること……ふざけた話だ……

とっ言う事でもっもと身近な亡き父親と話(喧嘩)となった経緯です

お読み頂きありがとうございます☺️