なんだかんだでごちゃごちゃ騒いでいるので……
魔法の杖でもある〃カッバの手〃の代わりに別の魔法の杖を渡して納得させました……
妖怪と表現していますがこれらは妖精に近い者達でそんなに強い力を持っていません……
そこで彼らは強い力を持っている〃妖怪〃の力を借りて自分達の〃身〃を守ります
彼らは少数のグループを作りテリトリーをもち、互いに距離をおき、草木のあるところでひっそりと暮らしています……それぞれのグループは境界線の前に〃魔法の杖〃を建てて置くわけです
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話を聴いた〃カッパの手〃は干からびたミイラのようなものですが……ど～～も本当の河童では無いようでこれは鼬やテンなどの〃ムジナ〃系の右手のようです
結局この〃カッパの手〃は行方不明で仲裁の者が代わりを渡さなくてはなりません🔯🔯🔯🔯
新しい〃魔法の杖〃をチョイスして互いに納得してもらったしだいです
片方のグループには前日に詣でたお稲荷さんから貰った〃金の矢〃を渡して…もう片方のグループには……と考えていた時に出てきたのは……前に夢に出てきた〃家紋〃……
なんで❔👀❔👀❔👀❔と思うが先か行動か先で〃家紋〃に表されている模様の一部を魔法の杖に代えて渡していました……(?_?)
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夢に出てきた家紋をネットで調べてみると家紋自体3000種類以上にあったので頭ぐるぐる(@_@)でした……
結局見つからないかったのに今回使うことになったのは…………謎は夢で教えてくれた〃彼〃にあった時に分かるのかもしれません……
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