自宅近くでたま～に会う青年がいます……
お洒落な服装でビシッと決めて香水もつけていて……ちょっとすれば遊び人…と思うほどの顔もいい方の青年です……
けれど……普通とは違うのは彼はいつも１人でそして１人で会話しているところです
この青年の回りはノッペリとしていて人形のようなオーラ……つまり彼は精神を病んでいます
普通の人は何らかしらの発するエネルギーがありますが彼には何も発しません
鏡を見てしきりに髪形をきにする…神経質でナリシストの面からもこの世を受け入れるのは出来なかったのでしょう……
サイキックでは精神の破壊があればは何も分かりません……
彼がどう生きていくのが……死してなお、迷う魂は二度とこの世に転生は不可能でしょう……
空しいものです
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