久しぶりのブログ。

忘れていたわけではない。

めんどうになったわけでもい。

 

先日、受診に行くと、あ~、この人困っているな~って場面に出くわす。

出来ることは手伝うし、声をかける。

 

でも、手伝いたくても出来ないことがあった。

高齢の男性が腰のレントゲン撮影のために

下位のズボンを病院の短パンツにかえるようにと

更衣室に入った、なかなか出て来ない

その方が来ないので私の撮影も出来ない。

待つとその男性「うううう~、」「あちゃー」の姿。

まあーいいよ、撮影は出来る。

どうにか撮影が終わり

着替えるのに更衣室に来た。スタッフの説明後に中に入ったとたん

混乱されたらしい。大声で「お~い」「何をしたらいいんだ」「どうすれって」と叫んでいる。

その周りにいるのは私だけ。

 

もう検査が終わったから脱いで着替えても良いですって。と

言ったら、そうかそうかと中に入る。でも、またまた声が。

何処でだ~。入りたいけど入れない。私の声でスタッフが飛んできました。

 

この男性、腰が悪く入院すると思い込んでいるらしい。

レントゲンの前にも家族に電話をするといなくなった。

 

検査結果の説明もわかるのだろうか。家族はいないのかな~。

色々と心配になってきた。

介護保険って何のためにあるの?

ぜひ、サービスを使っていただきたいな~。

今週、ある党の副総裁が北海道に来た。

街頭演説で「昔 北海道のコメは「やっかいどう米」と言うほど

売れないコメだった。いまはその北海道がやたらうまいコメを

作るようになった。農家のおかげですか。農協の力ですか。

違います。 温度が上がったからです。」と発言をした。

悲しい。悔しい。こんな発言をするとは。

失言として謝罪されても許さない。

言葉が足りなかったと言っても許さない。

 

最近、色々な神社に行くのですが

参拝よりもカラスが気になる。

毎年のことですが、今は子育て中のため。

ある神社では鳥居の前に傘が置いてある。

(カラスに襲われないために)

傘を使わなくても大丈夫だろうと言うか

恥ずかしくて使えない。

でも、ビクビク(笑)。

 

カラスも生き物。

人間を襲うのは良くないけど

子どもを守るのは素敵。

カラスさん~。

子どもを襲うことはないので

人間を襲うのは止めてね~。

 

 

 

 

泣いたわ。泣けた。

我家は、コロナの暖房を使っています。
北海道でコロナの暖房を使っている方は
かなりの家で使用されていると思う。
そうか、感染者じゃなくても
子どもは辛い気持ちになるだろうね。
本当にコロナの暖房は素晴らしい。
我家も何台?あるのだろう。
そう、コロナの社員は自慢の社員です。
 
 

コロナ社による新聞広告掲載内容

掲載先:新潟日報(2020年6月13日) コロナではたらくかぞくをもつ、キミへ 

まだまだ、せかいじゅうが、しんがたコロナウイルスで、たいへんなことになっているね。

 そとであそべなくなったり、マスクをしなきゃいけなかったり、つらいこともたくさんあるとおもいます。 

そんななかでも、わたしたちコロナは、くらしをゆたかにする“つぎのかいてき”をつくろうと、きょうも、がんばっています。

 コロナではたらいてくれている、キミのおとうさんやおかあさん、おじいちゃん、おばあちゃん、おじさん、おばさん、

おにいさん、おねえさんも、いっしょうけんめいです。

みんな、じまんのしゃいんです。いえにいるときのイメージとは、ちょっとちがうかもしれないけど。 

もし、かぞくが、コロナではたらいているということで、キミにつらいことがあったり、

なにかいやなおもいをしていたりしたら、ほんとうにごめんなさい。

かぞくも、キミも、なんにもわるくないから。わたしたちは、コロナというなまえに、じぶんたちのしごとに、

ほこりをもっています。 キミのじまんのかぞくは、コロナのじまんのしゃいんです。 

                           かぶしきがいしゃコロナのしゃちょう より