音楽劇
『ロード・エルメロイII世の事件簿 -case.剥離城アドラ-』
通称:事件簿舞台
12/26(木)14時公演
12/27(金)18時30分公演
12/28(土)12時公演
大阪公演4公演中3公演を観劇しました!!!
初見時は前方席。
2回目と3回目は後方席。
本日、東京にて大千秋楽〜。
本当は大楽が終わってしばらくしてから書こうかなあって思っていたけど、
ネットでの生配信が決まったので今書いちゃう。
劇場で生で観たときのありのまま感想を書きなぐり。
ネタバレありでーす。
原作は『Fate/Zero』の登場人物ウェイバー・ベルベット
(=ロード・エルメロイII世)を主人公としたスピンオフ作品。
(厳密に言えば『Fate/Zero』も『Fate/stay night』のスピンオフ作品になるんだけど
もう奥が深すぎてわかりまてん←)
Fateシリーズは世界観も分からないまま『Fate/Apocrypha』だけ
アニメ放送当時になんとな〜く最終話まで観ていたことはありました。
が、深く知っていたわけではないので
事前に『Fate/Zero』のアニメと
『ロード・エルメロイII世の事件簿』アニメ&コミック版は予習。
結論を言うと、予習していて本当に良かったと思いました。
特に『Fate/Zero』。
アニメの声優さんがそのまま
ボイスアクターとして参加されているキャラクターもいるので、
舞台でその声を聞いただけで感動もんであります。。。
Zeroと深く関わるシーンや演出もあったので、
予習なしで観るのはもったいないなとも思ってしまいました。
で、この作品を観るきっかけは、主演に松下優也くんが起用されたこと!
『暁のヨナ』(初演/2016年)ぶりの2.5次元舞台。
まさかまた2.5次元舞台に出演するとは思っていなかったのでびっくり。
長髪キャラ似合うねぇ。
そしてエルメロイの内弟子・グレイ役には青野紗穂ちゃん。
2.5次元舞台には初出演なんだとか。
事件簿舞台の2ヶ月前、『FACTORY GIRLS 〜私が描く物語〜』
という作品で初めてしっかりと演技や歌を拝見しました。
その時は力強い演技、力強い歌声だったので、
気弱そうなグレイを演じる姿を全く想像できなくて。
でも、事件簿舞台では声色も仕草もファクガの時とは全くの別人!
ちゃんとキャストをチェックしていないと同じ人だなんて思わないだろうなあ。
力強い歌声はそのままに、グレイを演じきられていました。
そして衣装の絶対領域がとてもイイネ!!←
紗穂ちゃんの感想になってしまったので、
お目当ての優也くんの感想もちゃんと書かねば。
でも推しの感想を冷静な言葉で綴るのって苦手なんだよなあ(笑)。
カッコいい!可愛い!!しか出てこなくてダメなのwww
結界の中でルヴィア(玉置成美)に指導する時の
「温にして乾なる火 温にして乾なる風」
みたいなところの言い方とか
その他諸々の雰囲気が好きでした早く配信で観たいです。
(マニアック)
精神世界のシーンが演技的にも歌的にも一番の見せ場だったかなあ。
あのシーンはずるいよなぁ。。。
容易に感想は書けないや。。。
客席からはすすり泣く音がたくさん聞こえました。
エルメロイが時折見せる人間臭い部分も好き。
大袈裟な「え!!??」とか(笑)。
かっこいいシーンよりも、
人間臭いシーンの方が“松下優也らしい芝居”というのかな。
そういうものを感じた気がします〜分からないけど〜。
そして膨大なセリフ量...しかも難解な専門用語の羅列が....
よくあの量のセリフを覚えて噛まずに言えるなと...
本当、お疲れ様です....
そしてハイネ(百名ヒロキ)&ロザリンド(種村梨白花/ソニア)の
イスタリ兄妹が尊い。尊すぎる。
ロザリンドのその後のことを考えると悲しすぎるぅ。。。
最後、キャラクター全員が集合する場面でさ。。。
ロザリンドはハイネの気配を感じてる風だけど姿は見えていなくて。
でもハイネはロザリンドのことを優しく見守ってたの。。。
ここは推しじゃなくてこの2人のことを注視してしまったな。。。
尊い。。。
ライネス(浜崎香帆)の話し方がアニメのまんまやん!!ってなってびっくり。
幼少期のライネスをロザリンド役の子役ちゃんが演じていて、
それも可愛かったな。。。
フラット(納谷健)&スヴィン(伊崎龍次郎)のコンビの
わちゃわちゃ具合も楽しかった。
マイクオフで何やらしゃべっているのも前方席でははっきり聞こえて(笑)。
オルロック(花王おさむ)と化野菱理(壮一帆)、
フリューガー(松田慎也)の演技で
全体の雰囲気が引き締まっていた気がするし、
ルヴィア役の玉置成美さんは相変わらずの美しさだし。
(エルメロイ×ルヴィアのブロマイド欲しい。。。なんでないの。。。笑)
少年従者役の木村風太くんは『忍たま乱太郎』の実写映画で
しんべヱやってたんだったねえ。。。大きくなったねえ。。。
私の一個下なだけだけども。。。笑
終盤の演技良かったよ。。。
ウェイバー(植田慎一郎)も良い。。。良い。。。
アニメから出てきました??って感じ。
バカにしやがってバカにしやがってバカにしやがって!
あと余談ですが、時任次郎坊清玄(木戸邑弥)は
「待ってろや、コシマエーー!!」とか
言い出しそうな雰囲気でちょっとソワソワしてしまった(笑)。
(わかる人にはわかるw)
コミック版を読んだ時、まさかこの人が犯人だなんて予想だにしていなかったから、
その衝撃は劇場までとっておきたかった感はありました。
でも予習していないと絶対に初見では物語を把握できなかっただろう
とも思うから難しいところ。
犯人だと知った上で見ると分かる細かい演技もしていたし。
腕を抑えたりとか。
その他の感想としては、魔術の演出がとても綺麗でした〜。
照明とか。プロジェクションマッピングとか。
ただ、初見時、前方席の時は劇場全体を見れなかったので、その凄さに気づけず。
ある程度後方からの方が楽しめるなあって思いました。
音響も前方の時はスピーカーに近めだったこともあり、
歌唱シーンではバックの音楽が大きすぎて、ちょっと微妙な感じだった...
でもそれはこの作品に限らずなことなので...
大阪公演のステージが狭めのため、舞台セットが一部省かれていたと聞き、
仕方がないけれどそれは少し残念だったな〜。
壮大なセットを生で見たかったな〜。
・・・それは配信と円盤で楽しむしかありませぬな!!
わくわく。
こんな円形のおっきいやつ無かった。。。w
事件簿舞台もシリーズ化してくれないかなとか願うばかりです。。。
この作品の次、3月に
優也くんはミュージカル『サンセット大通り』へ出演ですね。
こちらは東京公演のみ。
事件簿舞台を観て、歌を聴いて、ますます楽しみに・・・!!
とは言いつつ、
3月は絶賛就活な時期になると思うので、遠征できるかどうか。。。
アフタートーク回だけ一応チケットは確保しているのですが。
複数回観れたら観たいしなあ。
頑張ります(笑)。
X4としての活動も待ってま〜す(小声)。