夢の中の話。

大きな大きな海で、底が見えないほどの真っ暗な海を何故か巨大なタコと泳いでるというか、浮かんでる私。ぷかぷか～って、真っ暗海でも巨大なタコがいても全然怖くない。むしろ心地いい。ぷかぷか～

そこからぱっと場所が変わり、何故か実家にいる。

夜中のような真っ暗さで、外玄関の扉が開いてしまっていたので外に出て閉めようとしたら、坂の上から真っ黒な人間らしいものが私を見ている。

私は怖くて、見えないふり。外の扉を閉めたら、その真っ黒な人間のようなものが外扉のすぐにそこにいた。

私は怖くて急いで玄関に入り、ドアを閉めようとするのに全然閉まらない。

｢おとうさん、おとうさん助けて｣って

泣いて叫んだ。。。

｢まま!!まま、うなされてるよ、起きて!!｣

って娘に起こされた。

涙がでてて、｢すごく怖かったから起こしてくれて良かったよ…ありがと｣って私。

自分でおとうさんって振り絞って泣いて叫んでいたのが夢でわかった。

しばらく夢での恐怖をはっきりと覚えていて寝れなかった。

あの真っ黒な人間はたぶん女の人だった。

私の脳は、何を感じている？過去の事？今の私？

そんな夢の話しでした。

それにしても悪夢を見る事が確実に多くなってその度に起こされるんだけど、一緒の部屋に寝てなかったら起こされないわけだから…悪夢ってその先の話しがずっと続くんだろうか

怖い

ここからは癒されこむちゃん

先日フィラリアの検査してお薬貰いに行った時

不安げな顔して末っ子を見てる

先生に｢この子の歯は4歳にしてはとても綺麗

何かしてる？｣

｢歯磨きを朝ご飯と夜ご飯の後に表裏して頑張ってます｣

｢このまま続けられたらすごい優秀

健康でいられるよ～｣

自分の事のように嬉しい

頑張ろうね、歯磨き

フィラリア検査だけでは可哀想なので、臨港パークまで散歩

今日はトリミングでまたみなとみらいに来なくては

みなとみらい週に何回来てるのさ

悪夢からの癒し。