4月26日(日)第11回福永涼人さん自分ブランド塾の参加募集 | スピリチュアルアカデミーミカエルの翼 主宰 こばめいみ オフィシャルブログ 魂香&魂色 ~ソウルアロマ&ソウルカラー~

スピリチュアルアカデミーミカエルの翼 主宰 こばめいみ オフィシャルブログ 魂香&魂色 ~ソウルアロマ&ソウルカラー~

アメバ占い

https://amb-uranai.ameba.jp/kobameimi

あなたがあなたらしく輝いて生きるために 必要なスキルを学ぶための スピリチュアルアカデミー ミカエルの翼

スピリチャルアカデミー ミカエルの翼
代表 こばめいみ です。

4月26日(日)に 福永涼人さんの山口県周南市自分ブランド塾を開催します。
お申し込みを受付中です。



タイトル
自分ブランド塾「繊細さ・敏感さを才能にする方法」

「私はとても繊細な心を持っているかもしれない」
「私はとても敏感な心を持っているかもしれない」

繊細さ・敏感さを持っている人のことをHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)と呼び、近年、HSPを取り上げた出版が多くなり話題になっています。

HSPはアメリカの心理学者エレイン・アーロン博士が提唱した概念で5人に1人の割合で存在するとされています。

敏感だと生きづらいとか繊細過ぎて疲れ過ぎるなどネガティブな面もありますが、それはハンディではなく才能に変換することもできます。

個人差はあるものの、誰しも繊細さ・敏感さを持っていることは事実であり、家族や友人、クライアントさんの中には繊細さ・敏感さを持っている方は必ずいらっしゃるでしょう。

「繊細さ・敏感さを持っている自分は、人より損をしている!」
と思っているとしたら、それは勘違いであり、とてももったいないことです。

大事なのは、繊細な部分があることに蓋をすることではなく、自分自身が持っているひとつの特徴であると理解して、その特徴を長所として活用することです。

繊細さんであることは、ネガティブなことではなく、繊細さんだからこそ、たくさんの素晴らしいことを起こせるのです。

例えば、

◎閃きやインスピレーション力が高い
◎周囲の人がどんな気持ちでいるか察知することができる
◎本質が何かを見抜くのが上手
◎勘が鋭い
◎相手に寄り添うような共感力がある

などなど、そういった能力を活用して、
より心地よい人間関係や仕事の仕方、環境を作り出すことができます。

僕自身、たくさんの人をプロデュースして確信したことは
繊細さは素晴らしい才能です。

この講座では、
HSPの診断シートを使って自分がHSPなのか理解した上で、
繊細がゆえの思い込みの枠を外す方法や
繊細という才能の活かし方をワークを通して学んでいきます。

この講座を受けることで、自分のことがもっと好きになって、
あなただからこそできる素晴らしい才能が発見できることでしょう


講座内容
・世界の中でも日本人は時に繊細なDNAを持っている
・日本の歴史が日本人を繊細に育ててきた背景
・口に出して言わないだけでみんな本当は繊細
・自分の繊細な部分に気づく
・繊細さは才能である
・繊細さを活かす方法
※講座内容は変更になることもあります。

自分ブランド塾の目的

1.他にはない学び続けられる環境で自分を磨く。

2.知っている人ではなく、行動できる人になる。

3.互いに応援し合える仲間とのコミュニティを一緒に作っていく。



4時26日(日)の日程

⚫︎9:15~11:45 自分ブランド塾「繊細さ・敏感さを才能にする方法
場所: 周南市シビック交流センター
   交流室6

⚫︎12:00 部屋移動 3分コンサル
場所:交流室2

⚫︎ランチ会場 オレンジカフェ 

⚫︎セラピストセッション交流会 
場所:交流室4
お申し込みフォーム
↓↓↓


福永涼人さん
対面単発個人コンサル

4月 25日 (土曜日)

個人コンサル 場所:シビック交流センター交流室4

15:00~16:00 1枠目 申し込み済

16:10~17:10 2枠目 空

17:20~18:20 3枠目 申し込み済

4月26日(日曜日)
個人コンサル 場所:周南シビック交流センター交流室 2

14:30~15:30 4枠目 申し込み済


15:40~16:40 5枠目 申し込み済

お申し込みフォーム
↓↓↓

4月26日 (日曜日)

9:15~11:45 自分ブランド塾「繊細さ・敏感さを才能にする方法
場所: 交流室6

12:00 退出

場所:周南シビック交流センター 

12:00 部屋移動 場所:交流室2

ランチ懇親会 3分コンサル 

セラピストセッション交流会 場所:交流室4



YouTube勉強会
18:30~20:30 

場所:周南市phカフェ

お申し込みフォーム
↓↓↓