テディベア―tedy bear―
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No,13 ひとりごと、、、

No,12 デビュー

No,11 報告2、、、


今日言ってみたけどダメだった・・・。


はぁー。。

さっさと辞めたいなー。






これから先、いいことなんて1つもないかも。


No,10 女、、、


めんどくさい。女なんて




いっそのこと男子に産まれてきたかった。







とは、思わないけど・・・。


はー。。めんど、




女子って何なの?


女子の友情って何なの?

No,9 報告、、、


今日、部活を辞めたいと報告しに行く日。

嬉しいな。


地獄だった日々の10分の8が解放される。

本当に死にたいと思う原因の1つだったから。

一刻も早く辞めたかった。

2年になってから辞めようと思ったけどもう限界。


まだ辞められると決まったわけではないけれど、

多分、退部届けはもらえるはず。



楽しみだな。今日。

No,8 疑い、、、


誰かから疑われてる。


怖い





私は違う。

そんな人なんかじゃない。






人と関わりたくないワケでもない。


ただ・・・




アイツと関わりたくないだけ。


あの人は死んでるよ。



裏切り者



どうせ、私は性格だって悪いし

嫌われても仕方がないと思う。




・・・死にたい。





ついこの間までは今よりも結構ハッピーだった。


今はどん底。




アイツがいるから私は可笑しくなる。








私は違う。




個人情報は聞かないで。


答えたくない。



振り回すのはやめてよ・・・。







助けて。。




苦しい。


死にたい。





もぅ、いやだ。


こんな生活。


No,7 友達関係、、、


最近、今まで一緒にいた友達が私の前から消えました。

つまり、他の友達のところに行ってしまったということ。

・・・私、何かしちゃった?


正直、私はその子のことは好きではありません。

ただ一緒にいるだけ。

「一人になるよりもマシ」だなって思って。

その人にちょっとムカツク事されたら私は口を聞かない。

そんな最低なことをしていたからだろうな・・・。



でも最低とは思わない。

私は正しいことをしていると思うから。

溜め込むよりはその人に発散した方がいい、と考えたから。






その子がいなくなってから私は休み時間というものが嫌いになった。

前までは話す相手がいたけれど今はいない。


いないこともないのだけれど、ちょっと違うグループに行きにくい・・・かな。

他の友達のとこに言ったら「邪魔」って思われそうだし、

「ウチラのグループ入ってきたんだ」って思われるのもイヤ。


私はどこに行けばいいのだろう・・・?

休み時間、一人で本を読んでみたこともあった。

でも誰かが私を見て、「アイツ、一人じゃん。友達いないんだ」って思われていると勝手に想像してしまった。

それ以来、本を読むことが怖くなったから一人のときは次の授業の準備をしたりして、誤魔化している。

「私は一人じゃありませんよー」

「友達ならたくさんいますよー」

そう、心の中で何度も皆に呟いている。


でも実際、周りはそういうの気にしてないけど・・・。

やっぱり人の目が気になってしまう。


でもつくづく思う。

女子って友達関係が大変だなーって。

男子はなんか熱い友情って感じだけど・・・。でも実際どうだかは解らないけどね。



人に合わせるのって私は苦手。

でも自分を中心にするのはもっと苦手。




何も出来ないんだよ。私なんて。


No,6 誰かのお部屋、、、


この部屋、白を貴重としているいい部屋だと思う。
おもわず来たよをしたよ。

私もマネしようかな・・・。
白じゃなくて、黄色で。。

No,5  恋、、、



好き。


・・・目が、勝手に追っている。



その人は同じ学校で、隣のクラス。

やや不良。

でもクラスをすごく盛りあげている。(私のクラスまで声が聞こえてくる)

だけど自己中だから男子から嫌われているらしい。

でもそんなことは気にしない。

好きなものは、好きなんだ。どんなことをしても。

でも女子と楽しそうに話していたらムカツク。

・・・恋する乙女ですからね。笑


彼の名前は出せないけれど、イニシャルはT・T

そして苗字の最初と名前の最初に“タカ”がつく。

つまりはタカちゃんだ。

(友達と、そぅ呼んでいる)




一度も話したことはなく、ただ眺めるだけ。

それでも嬉しい。

でもちょっと期待してしまう。「・・・・もしかしたら私の存在に気づいてくれるかも・・・・?」と。

だったら、もっと嬉しいな。


よく友達に言われる台詞

「ちょっと!なにガンミしてんのッ!?」

・・・そう。

私は“眺める”というか“ガンミ”しているらしい・・・。

自分では眺めてるつもりなんだけどねー。。




最初の出会いは木工室。

私のすぐ真横をタカちゃんが通ったときだった。

その前からタカちゃんは周りの女子から「カッコイイし、面白い」と言われていて私もちょっと間近で見てみたかった。


見てみると結構 顔は整っている。

性格も面白いみたいだし・・・


と機嫌がよくなったことを今でもしっかり覚えている。






私は彼のことが好き。

どーしても好き。



No,4 本当の気持ち、、、


でも、あの人を見るだけでドキドキしてしまう。


気がついたらあの人のことを考えていて、

気がついたらあの人のことを見ていて、

気がついたらあの人のことを追いかけていて、

気がついたらあの人の情報を求めている。



廊下ですれ違ったあの日から、この気持ちは始まっていたのかな?

解らない。

でも、気づいてしまった。私は自分のこの気持ちに。。



私はあの人が好き。

あの人に・・・・・・・・・・・してる