大学4年のころ、ある研究室の先生が与えてくれた卒業するための
実験をやっていた。昼食はよくコンビニまで行き、サンドイッチを買う。
実験に戻るまでに、歩きながら頬張っていた。その姿を最高学府を退官された
先生に見られていた。ある日、いつも道理、サンドイッチを頬張り
歩いていると、その先生は僕に話をかけてくれた。「君、食事は
ちゃんと食べる処で食べなさい。君は自分自信が嫌いなんだろ?」
と言われ「はい」と応えた。先生は「何故だ?」と聞かれるので、
僕は「あたまが悪い自分が嫌いです」と正直につたえた。そうしたら
「人間の頭の良し悪しはどうしようもない。だから、努力をしなさい」
と言われたとき、涙がこぼれおちた。先生が乗るバスが発車してしまって
その事を気にしていると、先生は「バスより君の方が大事だよ。」とおっしゃって
くださった。