先ず、介護でレクリエーション[recreation]と使われる言葉は(口語体)派生であり、本来はリクリエーション[re-creation]から発生している

・レクリエーション…気晴らし/余暇/娯楽/レジャー等
・リクリエーション…再創造(されたもの)

プログラマに馴染みがあるのは、リクリエーション(本来の意味)である

では、<認知症>あり/なしの介護に当て嵌めると

<認知症>あり…再創造が有効
<認知症>なし…気晴らし/娯楽/余暇/レジャーが有効

[理由]

先ず、{どちらも必要だ}については、{はい}だか、より純度の高い効果から求めるのが、ロジカルである

有効と思われる事を全てを試すのが介護で、工数に対して薄い効果値ですら積算し要求する現場は、介護者/要介護者共に、見て要られ無い程、お互い疲弊し無為以上にマイナスである

ただ、悪戯に寿命を縮める行為であり、[新薬開発まで健康寿命を伸ばす]という、自身のロジカルイメージに反する

状況/状態に合わせ、要介護者が疲弊せず、時間/工数を掛けず、より高い効果を生み出す事を考え、その逆の[要介護者が疲れる程、強制する"レクリエーション"]は、悲しくも腹立たしい欺瞞で偽善行為に見られる事が往々にある

古い介護をスタッフ側がマンネリと知りながら行っている、そういう現場を変える

[<認知症>ありに絞る]

では、<認知症>あり…リクリエーション[再創造]とした場合

[効果値の根拠]

<認知症>の記憶メカニズムから、

レジャー(レクリエーション)より得られる有効な値が如何程あるか

レクリエーションより模索

・レジャー/良くある、皆でお出掛け

手続き記憶× リュック内準備等
IADL× 交通費支払い等
短期記憶× 旅の思い出等
刺激による脳の活性化○ お花摘み、景色、気候、臭い、音等

有効値 1/4  25%
工数 全工程で近場でも、企画含めると8時間程
人工 介護者1:要介護者2  ex介護者4:要介護者8
リスク 事故(人身)、見失い(徘徊)、身体(疲労/罹患)その他多数

どれ程、無為だろうか

リクリエーションの方向で模索

単純に効果値のみを求める

・要介護者に合わせ、座位/立位/仰臥位/側臥位他で可動域を1cmでも拡げ5秒ホールド

外部刺激○ 皮膚/間接への直接的な刺激による、脳及び身体の活性化

有効値 1/1
人工、工数 極僅か
リスク 力加減による、捻り/骨折 
ただし、骨折する迄、要介護者は表情も声も上げず、介護者は力加減が出来ないという事がリスクという程、本当にあるか

・要介護者に合わせ、半側空間無視/片麻痺/失明/難聴他に対し、認識空間の増大

外部刺激○ 指追い、声がする方向を探し顔正面に捉える
外部情報○ 捉えられる視野角、聴覚範囲の増大は乗数で入力される情報の拡大となる
簡単に言うと「骨折して車椅子になると(外部入力情報が減って)<認知>落ちるのが早いのよねぇ」に対し、全ての反対効果を得る

有効値 2/2
人工、工数 極僅か
リスク 長時間行えば、判断回数による脳への疲労

この様な"リ"クリエーションの模索を続ける



"不合理に人情とケアがある"と言う<認知症>介護者は考える事を止めて無いか

本当の事を真摯に自分にただ、周りを気にせず"問い掛けて"みてはどうか

嘘と保身はこのブログに必要無いです、ここに"人"はあなただけで、後はあなたを責める事をしない文字だけです

<認知症>介護者は性善で、業界に足を踏み入れていると信じて、、