パワースポットは、磁場によるものだと言われます。

 

しかし「誰にでも良い作用がある」という単純なものならいいですが

どうも人それぞれでだいぶ違っているように思います。

 

同じ日本国内でも土地や地域の空気は様々です。

 

好きな食べ物を共有するように、

誰かと共有できたら幸せかもしれないけれど

他の人が心地よく感じる場所を、自分も好きになれるとは限らない

それは仕方ないですね。

 

私は

友達が「あの場所はなんだか嫌な感じがする」とか「怖い」とか言っていても

自分は何も感じないことがよくあります。

また、自分が大好きで元気になれる場所に友達を連れてきたのに

相手は「え、なんでここ?」というような薄い反応で

「ああこの子はこの場所から何も感じないんだ」と驚き

がっかりしたこともありました。

 

誰にでも、その人だけの「元気をもらえる場所」があるのかもしれません。

 

逆に、

「この土地はどうも自分にしっくりこない。

ここにいるといろいろな事が上手くいかない」

という場所もあるかもしれない。

 

自分の部屋は好きなように模様替えできるけど

街は模様替えできません。

 

土地が合っていないと自然と引きこもりがちになるが

しっくりくる場所では用がなくても出かけるのが楽しくなるとか、

何かのサインがあるのではないでしょうか。

 

自分の感覚と心に集中してみれば

あなただけのパワースポットがきっとあります。

 

 

#ハッピーバージンプロジェクト

 

自己イメージというのは重要なものだと思います。

本当にその通りになってしまうからです。

 

たまに、自分で自分のことを

「俺は悪い男だ」とか「俺はクズだ」

というように言う人がいます。

 

女同士で会話している場合は、

自分を下げる発言は挨拶のようなものだったり

ただの謙遜だったり、一時的に落ち込んでいるだけだったり

「そんなことないよ」と言ってほしいだけということもあります。

「今はこうだけど改善したい」という気持ちで言っていることもあります。

 

ところが、男性の自己紹介は

もっとずっと高い確率で真実です。

 

多くの男性は人前でいいところを見せたいと思っていて

いいことしか言わなかったり、自慢したりします。

にもかかわらず堂々と自分の欠点を言ったら

それは謙遜なんかではなく、本当です。

 

つまり

自分でクズだと言う男は実際にクズのような行動をとるのです。

 

たぶん「諦めている」というか「開き直っている」というような状態で

改善する気はないという宣言でもあるのでしょう。

 

尊敬する人など、何か目標とする人物像を持っているかどうかは重要です。

 

「ヒーローになりたい」とか「王子様になりたい」などと言ったら

子どもっぽくてアホのように聞こえますが、

しかし心の中にヒーローを持っている人は、

いざ何か選択を迫られたときに

たとえ自分が損をしてでも、「自分のヒーローならこうするだろう」と考えて

実際に利他的な選択や、立派な行動をする可能性があるのです。

 

心のヒーローを持っていない人には、

実際にできるかどうかはさておき、そもそも可能性がありません。

いったん「どうせ自分はクズでダメな人間」と開き直った人は

人を傷つけることにも鈍感になり、どこまでも利己的になってしまったりします。

 

やはり「どうせ自分は・・・」などと言わないに越したことはありません。

 

 

あなたも

「私はプリンセスだ」とか「女神のような存在でありたい」とか

「永遠に少女のように軽やかでいたい」とか思ってもいいのです。

文字で書くとばかばかしく見えるかもしれませんが、

べつに実際に口に出す必要はありません

心で思うのは自由です。

 

どうしてかというと、

たとえばあなた自身も

「自分はクズだ」とか「どうせ底辺だから」と思いながら

実際にクズのような行動をしている男性よりも、

たとえ理想に及ばない、至らないところがあっても

「僕は王子様だ」と思いながら清潔感や誠実さを心がけて

日々を丁寧に生きている男性の方を良いと思うのではないでしょうか。

 

だから痛々しくなんかないのです。

 

 

「私はお姫様だ」と思ってもべつにいい。

 

 

 

#ハッピーバージンプロジェクト

 

 

 

 

 

 

 

 

「理想が高すぎるんじゃないの」

などと、言う人がいるかもしれませんが

気にしないでください。

 

正確には、あなたが「相手を選ぶ」のではありません。

 

あなたが、「どんな自分でありたいかということを選ぶ」のです。

 

あなたが

自分らしい生き方を選び

未来の自分を選ぶ

その延長線上に

あなたと生きる人が存在します

 

つまり

「自分が自分を選ぶ」

ということです。

 

 

#ハッピーバージンプロジェクト

たとえば、知識や経験がないのは

良くないことのように思えるかもしれませんが

必ずしもそうではありません

 

多すぎる知識や経験は

足枷になってしまうことも多々ある

 

自由な発想で、何かを思い描くことが難しくなったり

行動しにくくなったりします。

 

良い経験は糧になります。

でも良くない経験や

失敗体験が重なることは

不安や絶望、諦めに繋がります。

 

知識や情報を入れすぎて純粋な気持ちが鈍ったら

いったん白紙にする

リセットすることも必要になります。

 

 

あなたは いつでも、まっさらな自分に戻れる。

 

 

#ハッピーバージンプロジェクト

 

 

 

成功する人とは、

自分が一番欲しいものを知っていて、

それ以外のものは潔く手放すことができる人なのだな

と思います。

 

いろいろ手放したらスカスカの人生になってしまうかというと

そんなことはなく、逆に豊かな人生を送っている。

 

それができない人は

あれもこれもなんとなく欲しがる。

不安から、もしくは他の人が持っているからと

なんとなく必要だと思ってしまう。

雑然としてしまって力を発揮できない。

 

人と同じ何かを持っていない と思うあなたは

「足りない」のではありません

 

「とても身軽」なのです。

 

行きたいところに行けるし

やりたいことができます。

 

他の人が思いつかないことを思いつくかもしれません。

 

 

#ハッピーバージンプロジェクト

 

子どもの頃、おまじないが好きで

独自に考え出した儀式を実行していたのですが

その時は とても簡単に願いをかなえることができました。

常識で打ち消したり、確率を考えたりしなかったし

疑う気持ちがなかったからだと思います。

 

 

 

#ハッピーバージンプロジェクト

「始めるにはもう遅い」ということは

何一つないと思います。

 

いつでも、新しい出会いがあり

新しい出発がある。

 

毎日、新しい喜びが待っています。

 

 

 

#ハッピーバージンプロジェクト

 

あなたが今、違和感を感じていたり
何か波長が合わないと思う人がいるなら
離れてもよいと思います。
 
すぐに距離を置けない事情なら、
まずは心の中で、
その人に向かって開いていた窓を
しっかり閉じるところをイメージしてください。
 
私も、見捨てるようで申し訳ないと思ったり
罪悪感を感じたこともあります。
 
大事なのは 起きたことをもとに判断するということです。
 
まだ何も起きていないのに先入観で
 
「〇〇だから」という表面上の理由や不確かな噂だけで
忌み嫌ったり距離を置いたりしたら
それはただの差別になってしまいます。
 
でもそうではなく、実際にお付き合いをした上で離れた方がいいと感じたのなら
それは、そうするのがお互いのためなのです。
 
 
休んでも疲れが取れなかったり
休んでも精神的に元気が出ないなら
 
それは、逆に動いた方が良い時
活動した方がよいときです。
 
ただ、普段やっていることと別のことをする。
 
新しいことをするか新しい場所へ行く。
 
 
 
#ハッピーバージンプロジェクト
 
 
 
 
 
 
 
ただ「あなたの気を引こうとしている」のと、
 
本当にあなたに興味を持ち、あなたのことを考えているのとは違います。
 
 
「自分をかまってくれる女の子」を探しているうちは
 
その男性は大人とは言えないですね。
 
 
年齢は関係なく
 
「愛する人を自分が幸せにする」
 
という意識を持った時、彼は大人の男と言えるのです。
 
 
 
#ハッピーバージンプロジェクト