こんにちはー!チエ子です
もうすぐ2歳になるぷにおくん(息子)は
おしゃべり上手になっています
あんぱん(アンパンマン)
ぎゅうにゅう
みたい
あいたい
おーい
キウイ
りんご
やだ
しぇんしぇい(先生)
あっちこっち
などなどなど
保育園のせいか?爆発的に増えました~
特にかわいいのが
同じものを見つけたときに
「いっしょー!!」と大興奮するのです
マヨネーズのおもちゃで遊ぶ
→食卓にマヨネーズを見つける→「いっしょ」
ミッキーのTシャツを着る
→チエ子のミッキーパジャマ見て「いっしょ」
同じものを食べる→「いっしょ」と嬉しそうに食べる
同じものを見つけて
「同じ(いっしょ)」ということを喜べるなんて
素晴らしくないですか?
チエ子も昔は同じであることに嬉しく思ったり安心したりしてたけど
大人になるにつれて選択肢も増え
人と違うことにばかりフォーカスし
自分を卑下したり無駄に個性を探したり
苦しくなってたような、、、
多様性や個々の力が注目されている中で
人それぞれみんな素敵
違って当たり前
自分は自分
それはそれなんだけど
一旦隣において
誰かの何かと同じだったときの喜び
共感できたときの安心感
これらもとっても大切で
忘れたくない感覚だなと子供を通しての学びでした~