on eSTのLIVE映像発売を記念して自分のon eSTをここに記録しようと思う。
1番最初の当落は友達の名義も合わせて全滅。
今まで運が良かったのか北斗くんのいるLIVEは入れてたからデビューの実感を今更ながらにした。
大きくなったのだと嬉しさ半分寂しさ半分。
どうしても行きたい。やっぱり探してしまおうか。悪い事が頭を過ぎる。…高い。今回は諦めるしか無いのか。
12月下旬。on eST延期の連絡。連日世間を賑わせてる彼奴の仕業。悔しいって思うけど、多少嬉しい気持ちを持ってしまう自分は相当性格が悪いのかもしれない。配信は全公演。やっぱり生で会いたい。
1月下旬。復活当選の連絡。友達の名義が動いた。大阪初日。そのときはon eSTの初日でもあったから、期待に胸が踊っていた。その友達の誕生日でもあった。
2月上旬。大阪公演延期のお知らせ。あのとき喜んでしまったからだろうか。後悔しても遅い。
3月26日SixTONESが北海道で初日を迎えた日私は大阪城ホールに居た。SexyZoneの初日だ。
昔同じメンバーとして頑張っていた4人が自分の居場所で遠く離れて一緒に初日を迎えてることにとても感慨深く感じた。
風磨くんがB.Iの話をしたときは胸が締め付けられた。
1年近くLIVEが無かった。久しぶりのLIVEで少し緊張してしまった。
2月〜4月にかけて振替公演が次々に決まっていく。大阪も同様に振替公演が決まった。ジェシーの誕生日の次の日で嬉しかった。福岡の初日が北斗くんの誕生日に近かったのは羨ましくて仕方ない。
5月下旬。大阪公演中止のお知らせ。信じられない。信じたくない。どうして大阪だけ?何処にぶつけたらいいか分からない感情が身体の中をぐるぐる巡る。
こんな世の中。いけないことだと分かっている。でも、だけど。北斗くんの誕生日公演に行くしかない。
不仲と噂されるメンバーの担当と感染対策万全でと約束をして探した。
前日の夜、荷造りをしながら思う。LIVEに行く前の日は遠足に行く小学生みたいな気持ちだと。
私たちは高校生。なるべく安く。それは仕方ない。夜バスに揺られ、周りはきっと同じ目的であろう人たちで満員だ。
会場には私たちと同じような人たちがいっぱい居た。あの人も、きっとあの人も。会いたくて。オタクの財布は本当に緩いと思う。
福岡初日。3.5。席は天井。まぁ会えるだけで。言い聞かせる。やっぱり近くで見たかった。久しぶりだもん。やっぱり目、見て欲しかった。視界に入りたかった。デビューすれば現場は少なくなる。会える機会が減る。分かってた。こんなに寂しいとは思って無かった。
福岡2日目。チケットなんか持ってない。少しでも近くに居たくて会場前まで来た。『あ、待って取れた。』急に友達が焦り出した。チケットが取れたらしい。2.0。夜のバスまで時間は全然ある。行く以外の選択肢ある?ゴロゴロと大きな荷物を引っ張って。
席はスタンド花道横。ギリ見切れない席。近さで言うとそれなりに近い。焦りと興奮も止まない中。樹が歌い出してしまった。
最後のファンサ時間。北斗くんと目が合った。on eSTの北斗くんは特定ファンサはそんなにしていなかった。だから、自分かなんて分からないし確信もない。でも勘違いしたもん勝ち。北斗くんは目が合ってファンサをくれた。
こうして私のon eSTは幕を閉じた。
約半年に渡って公演したLIVEは最初、僕が僕じゃないみたいだを新曲に始まったのに最後にはマスカラ披露で終わった。
納得いかないところは本人たちにもファンにも少なからずあると思う。私もある。だけど誰一人コロナにならずに終われたのは本当に良かった思う。
こんなにも予定通り上手くいかないLIVEは初めてだったかもしれない。それでも必死に幸せを届けようとしてくれたSixTONESに感謝しかない。
誰かが言っていた。会えない時間に愛は増すものだよ。
本当にそうかもしれない。今は北斗くんで頭がいっぱいだ。いつか叫べるようになったら思いっきり、今まで伝えられなかった分の愛を叫ぶから受け止めてね。
ぼん☁