皆さん
初めまして
TARIKIと申します。
私は他力本願のススメを布教するべく活動しております。
皆さん他力本願と聞くとネガティブなイメージをお持ちではないでしょうか?
「人任せ」「丸投げ」「自分で動かない」「他人だより」
こういったイメージをお持ちの方多いと思いますが、元々仏教用語で
「自ら悟りを得るのでなく、阿弥陀仏の本願によって救済されること。」
を意味しています。
用法は言葉の変化により本来の意味とはかけ離れた使い方を
されておりますが、私の思う他力本願は「自分が出来ないことを人にやってもらう。」
という意味で他力本願をおススメしております。
例えば日本では蛇口を捻ると綺麗な水が出ます。
スイッチ一つで電気が点きます。
ガスコンロであればすぐに火が使えます。
これを全部自分でやろうとすると大変です。
他の誰かがやってくれているからこそ今のこの利便性がある。
そこに気づかず、すべて当たり前と思うのではなく身の回りや
普段何気なく通る道や人に対してほんの少し感謝の気持ちを持つことが
出来るのではないかと思います。
考え方は人それぞれなのでそれがいいと思う人もいれば違うと思う人もいると思います。
それも当たり前のことです。
全く同じ人間は世界中何処を探しても存在しません。
人生は掛け算です。
外部からの知識や刺激によってあなた×何某=あなたが常に更新されています。
読んでいただいた方に少しでも+になればいいなと思います。
マイナスになるなら読まないことをおススメします。
前置きが長くなりましたが基本的な考えとして自と他の2つに分類すると
自分でコントロール出来ることと出来ないことという前提に話をします。
自は文字通り自分であったり自己であったりとあなたがあなたとして認識し
コントロール出来るものを指します。
他は他人であったり天気であったり環境であったりと自分では
コントロール出来ないものを指します。
先ほども言いましたが人生は掛け算です。
掛け算は0を掛けるとどんなに大きい数でも0です。
したがってあなたが0ならいくら周りの環境がよくても0です。
一方他に関しては0ではありません。
何某かの数値を持っています。中にはマイナスのものもあります。
高見を目指すことが全てではありません。1がいい人もいれば10がいい人もいます。
人は一人では生きて行けません。何かしら何処かしらで他の力を使っているものです。
私の思う他力本願の「自分が出来ないことを人にやってもらう。」というのはここです。
体調が悪くなったら病院へ行くのと同じです。
「本当は自分で直さないといけないのに他人の力を借りるなんで無責任だ」と思う人は
ほとんどいないのではないでしょうか?
例えばそれが他によるものなのか不摂生等自に原因があるものなのかは
お医者さんは分け隔てはしませんよね。
では何故ネガティブなイメージで使われるかと考えたときに
仕事を例に挙げると「あの人は自分で何もしない」とか「これはあの人の仕事だ」という
線引きがあるためだと考えられます。
また、会社においては適材適所が上手くいっていないことは往々にしてあります。
これは他のことなので組織に属している以上はどうしようもないことです。
やりたくないことでもやらないといけないということはあります。
しかし、嫌々やっても前向きにやってもどの道やらないといけないので
やるなら楽しんでやった方が精神衛生上いいのではないかと思います。
また、他が思い通りにいかず不機嫌になる人も今までたくだん見てきましたが
それも狂気としか思えませんでした。だったら一人で好きなようにやったらいいんです。
出来ないから他と協力しなければいけないのにそれを放棄するなら辞めるか一人でやるしかありません。
中には自分以外はどうでもいいという人も存在するのも事実です。
そういう人が近くにいてどうしようもないという方も多いと思います。
しかし、自分がやったことは良いことも悪いことも必ず自分に返ってきます。
なので私はそういう人を見たときに「気の毒に」としか思いません。
因果というものは何処に返ってくるかわかりません。
「親の因果が子に報い」という言葉にもあるように自分以外に影響することもあります。
自分の中では何も感じなくてもコントロール出来ない他は常に複雑に絡み合い動いています。
話が逸れましたがネガティブな意味で他力本願と言われている人は放っておけばいいということです。
あなたの感情をわざわざ動かす必要はありません。そういう生き物として見ましょう。
同じ土俵に立ってしまうとあなたも同じようになってしまいます。
それはあなたにとっていいことではありません。
一方にマネジメントが上手な人は個人を特性をよく理解していて、その人の力量にあった仕事をさせます。
どちらが組織にとっていいいかは言わずもがなだと思います。
あくまで組織として見た場合ですが、適材適所に恵まれず仕事を辞めてしまったとして
それから先いい方向にいくか悪い方向にいくかは行ってみないとわかりません。
また、いいか悪いかはその人がどう感じるかなので回りが見て判断するものでもありません。
誰に何と言われようとあくまで自の部分において判断すればいいのです。
場合によっては他からのアドバイスや意見を聞くものいいと思います。
自分で調べてわからないことは専門の人に聞いた方が早いですから。
中には全く調べずに最初から聞けばいいやというスタンスの方もいらっしゃいますが
人の時間はあなたの時間ではありませんのでその線引きはしっかりとしておいた方がいいと思います。
キャッチボールをするときって取りやすい場所に球を投げますよね。質問も同じです。
今日はこの辺で
ではまた