● さっしーC/W曲「初恋ヒルズ」に完全ノックアウト・・アイドル歌手「指原莉乃」の魅力に開眼 | 願いの花が咲く運命を信じて

願いの花が咲く運命を信じて

音楽一般、日々感じたことなど、ざっくばらんに。

● いやぁ、さっしー推しからしたら、本当にスペシャルなGWでしたね。本当に応援してきてよかったと心の底から思えました(^-^v。さっしーファンのみなさん、きっとそうでしょう♪

いろいろあり過ぎて収拾つきませんが、その中でも極めつけは、「それでも好きだよ」のカップリング曲、「初恋ヒルズ」ですね。

▼【動画】弾いてみた AKB48 指原莉乃 初恋ヒルズ

カップリングの「初恋ヒルズ」の神曲ぶりにはもう舌を巻きまくり。ド・ストレートな超王道系アイドルソングですが、その中でも抜きんでた感じ。もちろん、AKB48関連の曲は神曲だらけで比較するのは実質、困難なのですが、これは飛びぬけている。

ここまでスコーンと来る感じは、フレンチ・キスの「最初のメール」を初めて聴いたときに近いです。

楽曲の怒涛の「神曲ぶり」もそうなのですが、さっしーの歌い方がマッチしていて、その楽曲とさっしーの歌声が「シンクロときめき」してる感じ(笑)。

おそらく、レコーディングスタッフのアドバイスかなんかがあって、それに基づいて歌っていると思う。その「狙い」が功を奏してか、さっしーの魅力爆発!!細かいところまで、さっしーらしさが行き届いてると思います(^-^)。

なんと言いますか、元来から、さっしーの歌声というか、「声」にはさっしーらしさという意味で魅力は感じてはいましたが、一歩進んで、「シンガー・歌い手としての魅力」をまさに感じました。

まぁ、まだ粗削りなところはありますが、ご本人も最初から歌が得意というわけではないと言ってますし(笑)、しかし、上手に磨いて上手くプロデュースしたら、人の心を癒す(アイドル)歌手になるんじゃないかという可能性。その魅力に「初恋ヒルズ」で開眼させられましたね!!

そう、「癒し系」の歌い手さん。癒しです、癒し♪(笑)。

さっしーは心の優しい人。その優しさが歌からにじみ出てくる。その「優しさ」が聴き手の心を包んで癒してくれる♪。

まぁ、歌手志望とハッキリと宣言してるわけでないですし、あまり、期待をかけ過ぎてもアレですが、希望としては、今後も、シングルやアルバム等、出しながらこつこつ歌い続けていただきたいなぁと思いますね。まぁ、ファンの贔屓目込みでありますけどね(笑)。

● さっしーファンとしては「さっしーのオリジナル曲」としての「初恋ヒルズ」をゲッチュできただけで、それだけでまずは満足という感じ。その意味でもソロデビュー、本当にうれしい。

さっしーファンな方で、「初恋ヒルズ」を聴いている方なら私の気持ちわかってくださることでしょう。そして、何度もリピートしちゃって、病みつきになってることでしょう(笑)。そして、さっしーの歌の細かいところのニュアンスがたまらなくよくて、「幸せ♪」と思われてることでしょう。私も同じです(笑)。

● 「初恋ヒルズ」は、もうイントロのピアノでの導入部分からもうすでにメロメロですね。ビリビリするし。そして、「さっしー最高!」と叫びたくなる(つぶやきたくなる)。

なんちゅー神曲なのよ(笑)。

● 「初恋ヒルズ」がこれほど恐ろしいほど神曲というのに、AKB48界隈の楽曲を考えますと、これに匹敵するものが山ほどゴロゴロ転がってることに気づかされる。AKB48グループの楽曲力のすごさをまざまざと。神曲の宝庫。アイドルソング界のモンスター(笑)。

● さっしーのソロシングルにこの「初恋ヒルズ」を持ってこられる秋元先生に、改めて乾杯♪。

秋元先生の目から見ると、「それでも好きだよ」もそうですが、王道アイドル・正統派アイドル路線が似合う・・とさっしーの個性を認識していた、それが非常に興味深いし、そして、嬉しい。

実際、「初恋ヒルズ」はまゆゆが歌っても違和感ないですしね。「それでも好きだよ」は歌詞がさっしー専門なので(笑)少し難しいですが、楽曲としてはまゆゆでもOK。


秋元先生のアイドル歌手としてのさっしーに対する見方に感服。さて、2nd以降があるとしたら、どのようになるか、早くも興味深く、果てしなく楽しみ。

私個人としては、さっしーには贅沢は言いませんから、「アルバム3枚」までは最低行ってほしいですね(「最低」ですよ・笑)。

● タイトル曲「それでも好きだよ」は、もうご案内の通り、まさにさっしーのことを歌った曲で、王道ソングでありながら、ロックテイストなアレンジが聴いた、パンチのある曲。神曲ですしね。

「恋愛総選挙」も、YM7のバージョンをチラリと聴いたときから「神降臨!」と思いましたし、さっしーソロもとってもナイス!あややの「Yeah!めっちゃホリディ」も良くカバーできてるし、「愛しきナターシャ」も(^-^v。さっしーファンなら垂涎のシングルとなってますね。楽曲だけでも十分、満足。

個々の楽曲については、書き始めると収拾がつかなくなる恐れがあるので、次の機会へ譲ることといたしまして(笑)。

● 特典映像の「33人の指原莉乃×中村太洸」は、よく出来てますね。可愛らしく撮れていて、まさにさっしーとデートしている気分になれますね。いや、ほんとなれるんですよ(笑)。良く出来てますよ。演出もよいし。

● わさみん、まゆゆ、さっしーと、AKB48の中でもイチオシメンバーが次々とデビュー、本当に、嬉しくて楽しい今日この頃です。それぞれ、露出も多くなり、活躍の場が広がっているのが非常にうれしい。

次のソロデビューは誰か? 秋元先生も、何か匂わすことを仰ってましたね。さっしーがソロデビューすることが分かった時に。次もある的な。はたしてそれが誰なのかわかりませんが、非常に期待してます。

本命はやはりゆきりんかな?(^-^v。 もう、いつデビューが決定してもおかしくない、時はすでに熟していると思いますね。

あとは、たかみな、こじはるのノースリーブス組が有力か。どのメンバーのボーカルも好きなので、本当に大歓迎。一刻も早く、ソロデビューの運びとなってほしいものです。

● SKE48もこれだけパワーアップしているということで、そろそろ、派生ユニットやらソロを考えてもいいと思うんですけど。誰がいいかなぁ。W松井は鉄板か。玲奈ちゃんは、「枯葉のステーション」的な、元おニャン子の河合その子さん的な路線が、やはり似合っていると思いますし、珠理奈ちゃんは、最近ことに、歌の魅力をチラチラと見せてくれてその良さを発見することたびたび。

以前は、珠理奈ちゃんと言えばダンスで、「歌」というイメージは特にありませんでしたが、ここにきて、ハっとさせられ珠理奈ちゃんのボーカルも好きになってきてる私です。

● しかし、パっと見、最も期待したいのは、「狼のプライド」のコンビ、くーみんとゆりあちゃんのペアでしょうか。これは究極、アイドルとして究極。あまりにも二人がマッチしていて、よいコンビ過ぎる。くーみんが先に、ナベプロ行き決定ということですが、ゆりあちゃんにはくーみんに追随で、同事務所に行ってほしい。そして、派生ユニットを誕生させてほしいとつくづく。

みなさん、秋元先生に、「ゆりあちゃんはナベプロでお願いします」と懇願しまくりましょう(笑)。

まぁ、くーみん、ゆりあちゃんユニットは鉄板ですが、二人じゃ弱いと考えたら、あと誰を加えたらさらにパワーアップが見込まれるでしょうか? イメージ的には、木本花音ちゃんかな? あと、誰がいます? みなさん、それぞれで、パズルのように当てはめてみてはいかがでしょうか?(^-^v(笑)。

まぁ、同じ事務所所属の「派生ユニット」とするなら、SKEだけで固める必要性もないですけどね(笑)。

● さっしーの、「ぐぐたす300回更新」は、とんでもない企画かと思いましたが、さっしーはなんなくクリアしましたね。さすがでした。本当に、さっしーファンとしては思わぬところで、この上なく楽しませていただきました。あの企画は、どんどんさっしーのことを好きにさせる魔力が宿ってますね(笑)。

● さっしーの400回更新ということは・・・実現可能性は確率で言えば50%ぐらいでしょうか? 普通に考えればもう限界でしょ・・誰しも思うところですが、ホントわからんからな~(笑)。ファン心理としては無理させたくないし。難しいところですね。

このブログあるいはぐぐたす○○回更新の企画は他のメンバーにもチャレンジしてもらいたい企画ですね。話題性もあるし、メンバーおよびファンの達成感もあるし、よい企画だと思います。そのメンバーのことを知ってもらう最高の機会になりますし。

● まぁ、さっしーは働き過ぎ!って思いますし、体のほうも心配になりますが、大人目線から見ますと、「鉄は熱いうちに打て」で、少し過酷かなと思いつつも若いからこそクリアできるもので、全力フルでいろいろやってみるのはよいことだと思います。少し無理してるかなと思っても、目的や方向性が明確ならば、良いと思います。

あるいは、あっちゃんもそうかもですが、目立つようになるといろいろ風当たりも強くなる。これは古今東西の真理。これを恐れていては、何もできない。

最初はこれにビビってしまうもんですけども、結局、意外とその「風当たり」というものは瞬間的なものですし、一方、すべてなくすことは不可能。それよりも、そんな風には負けない強い心を育むことが一番大切だと思うのです。その意味ではさっしーはその段階を経、乗り越えつつあるなと思う今日この頃です。

大変だと思うけど、今、乗り越えておいて正解です。もっと年取ってからですともっとしんどいですから(笑)。

社会経験を積んでいきますと、気づきますよね。「誰にも好かれる」ということは不可能です。どんな場でも(笑)。むしろ「誰にも好かれようとする」と、反発が起こることもありますしね。他人の意志に流されず自分のペースで自分らしく進むのが一番なんですよね。「どうせなにやっても、反対意見が起こる」と考えるならば、自分の意志決定に依拠すべきなのだ。

私の場合はそういうことがあったら「アホなやつらだ」と鼻で笑う感じですかね(笑)。あるいは、場合によってはガツンと反撃もしますしね。「嫌われたらどうしよう」なんてことは最近では考えたことないなぁ(笑)。

「礼儀」を大切にして、何事においても「筋」を通すことをすれば、世の中生きていけるもんですよ。自分らしく生きていれば、そんな「私」を認めてくれる人も出てきますしね♪。

さっしーも、20歳前にして、そのあたりに気づかれてることでしょう(^-^v。いい経験になってると思いますよ♪。