令和6年にチャレンジした特定社会保険労務士。
特別研修は、eラーニングによる中央発信講義、グループ研修、ゼミナールと続きますが、グループ研修について、投稿します。
eラーニングによる中央発信講義は、「自宅で聞き流して終わり」でしたので、特に記事にしておりません。
1.概要
指定された3日間(合計18時間)で、10名程度のグループとなり、①申請書の作成、②答弁書の作成、③検討用課題の検討をするというものです。
申請書や答弁書を作成する課題の中にも、小問がいくつか用意されています。
この研修は、各グループ研修実施地の社労士会から選任された特定社会保険労務士であるグループリーダーの指導の下、進められます。
時間配分やどういう順番で進めるかはグループリーダーに委ねられているようですので、グループによって進行は異なりますので、あくまでもご参考程度にご確認ください。
2.研修内容
私のグループでは、進行は以下のとおりでした。
1日目:10月12日(土曜)10時~17時
・担当の決定(申請書2名、答弁書2名、検討用課題5問はそれぞれ1名ずつ、倫理1名)
・申請書の小問について議論
・申請書の論点の検討
→1日目のグループ研修終了後、申請書を作成し担当に提出します。
担当は、申請書をまとめ、メンバーにメールで共有します。
2日目:10月19日(土曜)10時~17時
・作成した申請書に不備がないか、追記すべきことがあるか等を議論した上で完成
・検討用課題(1~3)について議論
・答弁書の小問について議論
・答弁書の論点の検討
→2日目のグループ研修終了後、答弁書を作成し担当に提出します。
担当は、答弁書をまとめ、メンバーにメールで共有します。
3日目:10月26日(土曜)10時~17時
・作成した答弁書を完成
・検討用課題(4~5)について議論
・検討用課題(倫理)の問題について議論
3.所感
予習をしなければ議論に着いていくことができません。
また、申請書や答案所の作成に、それぞれ1日程度かかります。
私は検討用課題4が担当となりましたが、過去の判例を調べたりするのに時間がかかり、本業に影響が出るほど、準備が大変でした。
グループ検討課題について、特にポイントをまとめたような資料は配布されませんので、メモをしっかり取ることをお勧めします。
グループによっては議事録担当がいたり、議論した内容を担当者がメモを共有するようなグループもあったようです。
振り返ると、「しんどかった」というのが感想です。