令和6年にチャレンジした特定社会保険労務士。
eラーニングによる中央発信講義、グループ研修、ゼミナールの後、紛争解決手続代理業務試験を受験しました。
紛争解決手続代理業務試験の様子について投稿します。
1.紛争解決手続代理業務試験とは?
紛争解決手続代理業務試験は、社会保険労務士試験に合格した後に受けることができ、紛争解決手続代理業務を行うために必要な学識や実務能力を問う試験です。
2.試験の様子
ゼミナール3日目が13時で終了です。
13時から軽く昼食(近くの富士そば)を取り、14時までに試験会場に着席し、14時から試験の説明を受け、14時から30分から試験開始です。
試験終了は16時30分です。
試験会場は、ゼミナールの実施会場の別の階でした。
試験は、大問で2つありますが、ここ何年か同様の構成です。
第1問(あっせん事例)
・小問(1):求めるあっせんの内容はどのようになりますか。
・小問(2):Xを代理して、主張すべき要件事実の項目を5項目以内で記載しなさい。
・小問(3):Y社を代理して、、主張すべき要件事実の項目を5項目以内で記載しなさい。
・小問(4):法的判断の見通し・容を250字以内で記載しなさい。
・小問(5):本件紛争の妥当な現実的解決を図るとした場合、どのような内容を考えますか。250字以内で記載しなさい。
第2問(倫理)
・小問(1):(ア)受任できる、(イ)受任できないの結論を、結論欄にカタカナの記号で記入し、その理由を250字以内で記載しなさい。
・小問(2):(ア)受任できる、(イ)受任できないの結論を、結論欄にカタカナの記号で記入し、その理由を250字以内で記載しなさい。
限られた時間の中で、論点を整理し、要件事実をピックアップしたり、250字分の構成を考える時間が十分ありません。
また、問題用紙の余白に回答を一旦書いた上で、答案用紙に書くといった時間はありません。
簡単な構成を問題用紙に書いた上で、答案用紙に記載する時間は、あるかとは思います。
解答は鉛筆での記入が認められていません。
「黒インクのペン、万年筆又はボールペン」とされているルールです。
間違えた場合、二重線で消せば良いのですが、何回も二重線で消すわけにもいかないですよね。。
日頃、文字を書くということがないこともあり、相手に読める字を書くことにも気を使いながら、試験の2時間は、必死になって考え、書くという辛い時間でした。
3.おわりに
試験が終わった感想としては、ギリギリ受かっているか?落ちているか?のどちらかだと思います。
得点は50点~60点の間のような気がしています。
合格基準は55点以上とされているようですので、何とか合格していると良いのですが。。
試験の合格発表が、令和7年3月14日(金曜)です。良い報告をしたいです。