占いの勉強はかれこれ干支が一回り。
師匠が男性だったこともあり、ついつい鑑定も女性的な言い回しより男性的な言い回しが多くなっているような気がしています。
参考までに稲垣佳美さん、岡崎知美さん、岸田眞由子さんの鑑定結果を貼り付けます。
【感想】岸田眞由子様 方向性も間違ってないなと実感できました
たまに書いていて
「あれ?こういう言い回しって女子がしていいもの?」
と、鑑定時に使用する資料もかなり男性的
最近はなるべく女性的な言い回しになるようにしていますが
出来ているのかは不明
それが功を奏してなのか、今村愛子先生からは日本語に権威があるとおっしゃってくださっています。
その影響もありますが、わたしの鑑定にはこんな方がいらっしゃいます。
起業家のみなさん
主婦
会社員
海外在住
男性
そして、最近では学生さんからの鑑定も行い、気がつくと老若男女問わずに鑑定を受けていただいています。
数は少ないですが、男性の方からもお申込を頂いています。
特に初めて男性の方からのお申込を頂いたとき、わたし自身もびっくりした記憶があります
わたしの鑑定自体がおそらく男性の方にも受け入れられやすい傾向があるのかもしれません。
学生さんの鑑定では、勉強がはかどりやすいと言われるスケジュールをお伝えさせていただきました。
この場合親御さんが子どものことを心配してお申込いただきましたので、子どもの特性を知り、手助けしてあげるための鑑定になったように思います。
占いは統計学とも言われますが、人生の流れを知るってことは、知らないより知っているほうが生きやすいと思います。
もし間違った方向に進もうとしていても、修正もできるし、思い切ってやめてみるという選択もしやすくなってくるのです。
悩みごとがあれば解決できる糸口のお手伝いさせていただきますよ。
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よろしくお願いします