こんにちは、目白の「ことばと発達の相談室ビーンズ」法務部です。

保護者様からこんなご相談をいただくことがあります。

「以前に別の療育に通っていたのですが、最初は頑張って通っていたのに、途中で行くのを嫌がるようになってしまって…」
「療育の日になると、ちょっと機嫌が悪くなることがあって心配です」

療育は、長く続けていくことで少しずつ効果が出てくるものです。
そのため、できればお子様にも「楽しい場所」と感じてもらいながら通えるといいですよね。

今回は、療育に楽しく通うためのコツを3つご紹介します。

 


① 「がんばる場所」にしすぎない

療育という言葉から、「トレーニング」や「練習」というイメージを持たれる方も多いと思います。

もちろん、言葉の練習や発達を促す活動はありますが、
療育は本来 お子様が安心して過ごせる場所でもあります。

「今日は頑張ってね」
「ちゃんとやってきてね」

と声をかけたくなるお気持ちもよく分かりますが、
ときには

「今日は先生と遊んでおいで」
「楽しんできてね」

くらいの軽い声かけの方が、お子様の気持ちは楽になることもあります。


② 小さな変化を見つけてあげる

療育の効果は、急に大きく現れるというよりも、
小さな変化が少しずつ積み重なっていくことが多いです。

例えば、

・前より少し言葉が増えた
・先生の話を聞こうとする時間が長くなった
・活動に参加できる場面が増えた

こうした変化は、日々の生活の中では気づきにくいこともあります。

保護者様が「できるようになったこと」を見つけて声をかけてあげると、
お子様にとって療育が前向きな体験になりやすくなります。

ビーンズでは、お子様にみられる小さな変化を保護者様と共有できるよう、レッスン毎にフィードバックの時間を設けています。


③ 保護者様も「相談する場所」として使う

療育は、お子様だけの場所ではありません。
保護者様にとっても 子育ての悩みを相談できる場所です。

言葉の発達や行動のことなど、
日々の子育ての中で「これでいいのかな」と思うことはたくさんありますよね。

そんなときに、

「最近こんな様子なんですが…」
「家ではこういうことが多くて…」

と気軽に相談していただくと、
ご家庭での関わり方のヒントが見つかることもあります。

保護者様が安心して通えることも、
結果的にはお子様にとって大きなプラスになります。


療育は、「特別な場所」というより、
お子様の成長を一緒に見守る場所です。

少しずつでも前向きな経験が積み重なると、
お子様にとっても保護者様にとっても通いやすい場所になっていきます。

もし

「療育を始めた方がいいのか迷っている」
「ことばの発達やコミュニケーションが気になる」

といったことがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

ことばと発達の相談室Beansでは、
お子様の様子を丁寧にうかがいながら、今の発達段階に合わせた関わり方を一緒に考えていきます。

初回相談では、現在のご様子やご家庭での困りごとなどをお聞きしながら、
必要に応じて今後の支援の方向性についてもお伝えしています。

気になることがありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

 

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