私ってダメ人間なんですよ。
嫌なことはできないし好きなこともない、記憶力もなければ自分の体調も気持ちもわからない。
後半はここ数年で発揮してるから病気とかではないと思うんですけど。
記憶に関しては本当に忘れます、ただ病気と思えるほど頻度が高いとかではないと思います。
お腹が減ったらお腹が減ったってわかるのが普通だと思うんですけど、徐々に気持ち悪くなって空腹が酷いときの飢餓感が来ないとお腹が減っていることがわかりません。いつものことです。
楽しいも悲しいも怒りもすぐ消えるんですよ、そうなると、あれ?本当に楽しかった?って。
でも自分の中のことだから他の誰にもわからないのなんて当然ですよね。
こうやって書いてる間も泣いてますけど何が悲しいのかわからない。
小さいころから他人に迷惑しかかけない問題児でその頃から他人に疎かったのは覚えてます。
自分の気持ちに疎かったのはいつからだったんでしょう。
自分のことを他人に知ってもらえるのは関りがない私からすれば嬉しいはずなのに泣くのはなんでなんですかね。
話すのがつらいとかじゃないんですよ。
やっぱりわからない。なんかまとまりがないですね
一時期は短時間バイトとかしてましたけど長くなるともうダメですね。
拒否反応がでてくるんです、最初に書いた通り嫌なことはできないですからただ働いてるだけでも限界です。
失敗をするのはあたりまえです。叱るのも当たり前なんでしょうね。
警備員でした、交通整理をしていて私と組んでいた人がミスをして事故になりかけました。
まだ働き始めて一か月経っていない研修の真っただ中だったんです。
当時はそんなことは考えていませんでしたけど、交差点を抜けたすぐのところだったので優先度で言えばこちらの方が上だったと思います。
こちらの方が早く信号が変わって相手側に車がいないことを確認して合図を出だしたんです、十二分に見えるような開けた場所でした。
私の方を見ないまま向こうも合図を出してきたんです、こちらは車がすでに止まっていて交差点に車が溜まってしまうような状態でのことで焦りが出た結果止めることも出来ずにこちらもあちらも流れてしまったんです。
車を流すタイミングというのは基本は組んだ相手を見ながらのジェスチャーで見えない時などが無線機と教えてもらっていたので、まさかそんなにずっとこっちを見ないなんて思わなかった、というのは言い訳になるのかもしれません。無線機使えていればあのミスはなかったと今でも思います。こっちはちゃんと視認しながら合図をだしていたのにとも思いますが。
結局、双方のドライバーのおかげで事故にはなりませんでした。
怖かったですよ、自分のせいで人が死んだり怪我をするなんて怖くないわけがない。もうその時点で心が折れかけてた気がします。
どう考えても相手側のミスでしたけど、そのあと謝罪もなく。
他の警備員の方にはもっと歩行者にやさしくしろ、と。車の交通整理をしなければいけないのにそこから離れて必要のない歩行者誘導をしろなんてことも言われました。 冗談じゃありませんよね、そんなことしてて事故になったらどうするんです?
確かに地域住民の方に対して愛想を振りまいて印象を良くするのも必要かもしれませんが、そんなことがしてられるほど交通量が少ない場所じゃなかったんです。 すくなくともまだ基本的なことしかできない私には無理でした。
本格的に折れたのは工事も進み場所を変えて歩道で歩行者の誘導をしていたときです。
無線機というのはずっとONのままですし、聞こえないと困るので音量は高めにするんです。
一体何の工事をしてるんですか、と工事場所とは違う方向へ行くために信号待ちしている歩行者の方に聞かれたのでそれにこたえていました。
その時、歩行者を通してあげろという怒声が流れたんです。
私が組んでいたあの人です。
どういう風に見えたのかは知りませんが、その怒鳴り声のせいで心は折れました。 悪いことしてないですし、怒声が歩行者の方に聞かれたのも恥ずかしかった。
あの時のことは歩行者の方がフォローしてくださったことしか覚えていません。
なんでしょうね、自分は長年やってて私は初心者だと見下されていたのか、馬鹿にされていたのかは知りませんがそのことにすいても謝罪はなかったです。
タイムカードとその日の報告書が必要だったので事務所に帰る中、やめる決意をしてました。
今後も今日みたいなことがあんな人と組まされて大きなミスをする勇気はありませんでした、一歩間違えれば私たちのせいで事故が起きていましたから。
事務所について上司に辞めたいという旨を話しました。
ただ問題の人が長年勤めていたのなら、私がその人を理由にやめるのは不和になると思ってそこは最後までぼかしました。
あくまで事故を起こしかけたのが怖かったって。
でも、四人体制で現場にいたので上記に出てこなかった一人が事前に連絡しておいてくれたらしいです。
事故未遂の原因も私に対して怒鳴ったことも連絡があったと教えてもらいました。
多少、引き止められましたが無理でした。 それくらい全部怖かった。
目の前で起こるまで考えたことがなかったんです、自分の手で事故を起こしてしまう時がくるなんて。
下手すれば死んでしまうし良くても怪我をするかもしれません。
結局、その月の末まで働いて辞めました。
それ以降、働けてません。
やりたくない言い訳です、怒られるとパニックになっちゃうんですよね。
トラウマじゃないけど引きずっている。
生きるのってつらいですよね、死ぬのも同様に。

