今回は、妊活中に起きた「排卵痛」について書かせていただきます😃
~自己紹介~
40歳で高齢出産予定のめいちぇるです
30歳で第一子妊娠・出産👶
34歳で第二子妊活するも、二回続けて流産。不育症と診断される
37歳、謎の体の激痛で妊活どころではなくなる激痛で全く眠れなくなり、精神疾患発症!!
妊娠禁忌の精神薬を服薬し始め、なんとか落ち着く
39歳、紆余曲折あり現在第二子を妊娠中です🤰
2回の流産から、不育症の検査をしてI-CAM・H療法をすることになりました。治療は全部で4回。
治療をすることになった流れについてはこちら!!
私は当時困っている人の相談・支援をするかなりストレスフルな仕事をしており、時には命に関わるような事案もあるため、常に気を張っていました。
「二度の流産は仕事のストレスのせいかも」
という考えが頭から離れなくなってしまい
一年間は働かずに妊活にささげる‼️と退職を決めました。
死ぬ気で引き継ぎ業務をこなし、退職した次の月に悪夢はおこりました



一回目のI-CAM・H療法を終え、二週間くらいたつと
肛門の奥のほうが激痛
救急車呼ぶレベル
I-CAM・H療法のせい!?救急車呼んでいい!?
悩みに悩んで不育症治療の病院に電話するとすぐ受診するように言われ、家族に運転してもらい病院へ
🚙
内診してもらうと医師より
「排卵してる。排卵痛だね。こんだけ痛いということは子宮内膜症があるのかも!!」と言われました。
内診では分からない、小さい子宮内膜症がある可能性が高いとのこと。痛みの原因としては
①2ヶ月前に受けた流産手術で内膜症ができた可能性もあるし、もとからあったかもしれない
②子宮内膜症はないが、急に排卵痛を強く感じるようになったのかもしれない
③今まで症例はないが、I-CAM・H療法が原因
つまり原因不明の激痛ということ
原因不明が一番恐い((( ;゚Д゚)))
痛み止めを飲んでも座薬をしてもとにかく痛くて痛くて、痛み止めの点滴をしてもらいなんとか落ち着きました。でもお尻に違和感はずっとある。
「ジクロフェナク」という最強の痛み止めの内服薬と座薬をもらい家に帰りました。
その後も3時間たつと薬が切れて激痛!!→救急車呼びたいと婦人科に相談→婦人科受診→内診で異常なし→点滴して帰宅の繰り返しの地獄
痛みで全く眠れず、段々と精神が崩壊していき…
②へつづきます。
第二子を自然妊娠した時に使っていたもの↓↓↓




