昨日の記事　でアップした

自動書記的なものの解説と、一部解釈です。

sonoco個人的な体感と受信時の感覚と解釈なので

当然これが正解ということではなく、

また、言語化できるものはごくごく一部なので

私としては言語的な解釈はあくまで補足的な位置づけで

あまりこだわっておりません。

むしろ、言語外の体感と、今後の日常の体験の変化に

意識を向けていきたいかな。

ただ、最低限の解説はミッションの一部として感じてるので

シェアしたいと思います。

ご興味ある方は、どうぞご自由に感じてみてください。

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＜原文＞

ながす　ナガス　ながれ　サラサラ　スルスル
上から下へ　天から地へ　チヘ　アゲ　上ガル

通ス　トホル　ミメウルハシク　ヤハタノチカラ
ヨビサマサレル　モノヨリ

イマココカラ　ハジマル　オト　の　大移動　イドウ　井ドウ
イキツギの　カヘシへ　ト　戸
マジヘテ　ユケル　ミチノオハリニ　ツムガレル「三」のシラセ

マダミヌ　アシハラ　ユキ

和ト音　まる　マヌル　ミツミチ　
イミジクモ　ワタル　星々の　サキカラ　ハジメタリ

シンカイ　ツナグ　ワタ　の　マエ

　★（ソース交代）

サンザメク　流星ノ歌　ミエユク　モノ　生まれし　ホト
マクツクメキコムシカ　ゆりめきまじる　（言語化不能・宇宙エネルギー描写）

７　７　７　七　　エネルギー描写

オト　ヒカリ　ナミ　ホシ　
ゆるぎなき　ミチなる　（エネルギーの渦描写）　イヅルイマ

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＜解説（一部解釈含む）＞

ながす　ナガス　ながれ　サラサラ　スルスル
上から下へ　天から地へ　チヘ　アゲ　上ガル

通ス　トホル（通る）

ここまではほぼ、エネルギーの体感を文字にしている。
受信の準備のような時間。

ミメウルハシク　ヤハタノチカラ
ヨビサマサレル　モノヨリ

見眼麗しく　八幡(？)の力
呼び覚まされる　者より

「ヤハタ」は表の解釈としては「八幡神」かなと思うけれど
sonoco的にはまだ何か違う響きを体感的に受け取っている。
もしかしたら「八幡神」として古来より認識しているエネルギーの
別の姿・作用・大元、、のようなものかもしれないし、
「八百万＝自分自身」という自覚、意識の目覚め、

という意味かもとも感じる。

イマココカラ　ハジマル　オト　の　大移動　イドウ　井ドウ

今ここから　始まる　オト　の　大移動　

ここのフレーズは猛烈にワクワクしてしまう！

「オト」は「音」でもあるけれど、音楽としての「音」というよりは
すべてのものが発する源の振動、素粒子の配列そのものを

意味している感覚の方が強い。

素粒子配列が大移動する　って、その変化、猛烈にワクワクしませんか？

イドウ　井ドウ　　

は、とても芸術的で音楽的・舞踏的な響き。
「井」がとても印象的に届いていました。

イキツギの　カヘシへ　ト　戸

息継ぎ（生き次）の返しへと　戸

このフレーズも猛烈に嬉しくなってしまうのですが、
ト　がとても印象的な現れ方をして、「戸」つまり「扉」が

ビジョンとして突如届いていました。

生き方の転換によって現れる次なるステージへの扉、みたいな？

マジヘテ　ユケル　ミチノオハリニ　ツムガレル「三」のシラセ

交えて行ける　道（未知・満ち・・・）の終わりに　
紡がれる「三」の知らせ

「三」の知らせ　に猛烈にときめいてしまうのだけど、
個人的に最近やたらと「三種の神器」に関する情報が届いてます。

sonocoの日常においても、
物理的に「三種の神器」のうち2つまで揃っていたのだけど、
やっと最近エネルギー的に３つ揃ったので、
物理的には直前まで来ていることを感じてます。
これについては、別のカタチで改めてシェアできればと思っています。

マダミヌ　アシハラ　ユキ

まだ見ぬ　葦原(？)　行き

「アシハラ」が何を意味するか、不確定です。

受信時に真っ先に感じたのは
「葦原中国（あしはらのなかつくに）」のことだったけど、

その発想も少々古い情報だなあ・・なんて感じてたのも事実。

だからこそ「まだ見ぬ」なのか？

まだ見ぬ「アシハラ」行き　とは・・・？

和ト音　まる　マヌル　ミツミチ

和と音　丸　マヌル　満つ（三つ/密/光）道（満ち/未知）

「ミツミチ」が複数の意味を含んでてすごくときめく。

ここはまるで音楽を聴いてるかのような音世界。

「マヌル」が分からない。。

「ヌル」は古文の助動詞「ぬ」の「ぬる」っぽくも感じるんだけど、

じゃあ「マ」って何を意味する動詞？？

イミジクモ　ワタル　星々の　サキカラ　ハジメタリ

いみじくも　渡る　星々の　先（端）から　始めたり

このフレーズもすごくワクワクして嬉しくなった。
一気に銀河の中。

「先（先端）からなんだーー！」という

驚きのようなナットク感。←ナゼ？(笑)

シンカイ　ツナグ　ワタ　の　マエ

深海（新海/神界）繋ぐ　ワタ　の　前

「シンカイ」を受信した時、まず「深海」と、

なぜか急に「新海誠監督」が出てきたんです。

この秋公開の「すずめの戸締まり」という新海監督の映画、
「閉じ師」役を松村北斗君が声優として初挑戦するんだけど、
11月11日公開なんですね。

で、個人的に「松村北斗君」て、
「繋げる」ミッションを持った魂の人と感じていて、
1111の日に彼が「閉じ師」役として

彼にとって新たな扉を「開く」ということ自体、
この世界にとても大きな意味が投影されると感じていて、
ふいにそのことがリンクしました。

「シンカイ」はのちに「神界」だとも気づきましたが
「ワタ」が分からない。

「ワタ　の　前」　とは・・？

＊

ここで、エネルギーソースが交代します。

ここまでは比較的分かりやすい「言語」として届いてきて
「男性的」「縦ライン」「直線的」「物理的」のようなエネルギーでしたが
次からは、「女性的」「横ライン」「螺旋的」「非物理的」「第三（次）への通路」
のエネルギーへと変わります。

＊

サンザメク　流星ノ歌　ミエユク　モノ　生まれし　ホト

さんざめく　流星の歌　見え（三重）ゆくもの　生まれし　ホト

「ミエユク」の「ミエ」が、「三重」であり同時に「複数の重なり」でもあるような。
ここでも「三」がきてる。

「ホト」は「女陰」を表す「ほと」？とも思うけど
正直よく分からない。。でもとても意味があると感じてる。

マクツクメキコムシカ　ゆりめきまじる　

ここは更に意味不明。
音の羅列のようでひたすら文字起こしした部分。

しばらく言語化不能のエネルギー描写が続き、突如、

７　７　７　七　　

と、数字の「７」が連打される。
なぜ「７」？？

オト　ヒカリ　ナミ　ホシ

音　光　波　星

「光」を「ヒカリ」と書いたつもりが、

「七カリ」になってしまったのも不思議。

　
ゆるぎなき　ミチなる　（エネルギーの渦描写）　イヅルイマ

ゆるぎなき　未知（満ち/道/三地）なる（エネルギーの渦描写）

今まで何度か登場した「ミチ」に、「三地」が加わって、
ここでも「三」が来てるのが感慨深い。

次に描いたエネルギーの渦が、その「ミチなる」もの、ということらしく、
それが、「出づる今」　ということらしい。

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以上、今の時点での解説と解釈でした。

意味的な解釈はごくごく一部にしかすぎず、

無限の解釈があると思うんだけど、

（何かお気づきになる方など、是非教えてください）

素粒子レベルの変化、切り替わり

というのはすごく感じています。

数日後に秋分も来るしね。

sonoco的にはこの変化のエネルギーには

健やかな希望が満ち満ちてるのをビンビン感じてるので

この感覚にチューニング合わせていきながら、

日々の体験を楽しんでいきたいと思います。

皆様も素敵な日々を～～♡

先日の自動書記の解説と一部解釈