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従来の外から補う対処療法的なコスメではなく、
細胞の根本からケアし肌自らの潤いを取戻す
最先端のアンチエイジングコスメ
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人の体はおよそ60兆個もの細胞からなり、
細胞分裂により、
細胞分裂により、
新しく若い細胞が
作られていきます。
作られていきます。
しかし、細胞が分裂できる回数には
限界(ヘイフリック限界)があり、
限界(ヘイフリック限界)があり、
ある一定の回数まで分裂が進むと
細胞分裂が止まります。
細胞分裂が止まります。
DNA鎖の両端は“テロメア”と呼ばれ、
ギリシャ語で「末端の部分」を意味し、
ギリシャ語で「末端の部分」を意味し、
テロメアは人間のDNAの末端にある構造で、
DNAを保護する機能を持ち、
DNAを保護する機能を持ち、
細胞分裂するたびに短くなります。
人体には様々な細胞があるが、
その中には細胞分裂をし、
その中には細胞分裂をし、
テロメアが短くなってもまた長さが修復する力を
持った細胞
持った細胞
(生殖細胞・幹細胞・がん細胞)があります。
⇓
⇓
(テロメラーゼという酵素が作りだされ、それが作用する)
テロメアは赤ちゃんの時が最も長く、
加齢とともに短くなっていきます。
加齢とともに短くなっていきます。
すべての細胞にはDNAがあり、
老化を戻す働きをもっており
老化を戻す働きをもっており
酵素=テロメラーゼを作りだすコードも
すべてのDNAに含まれています。
すべてのDNAに含まれています。
✤塩基配列=TTAGGG
本来はすべての細胞の中に短くなった
テロメアの長さが復活する潜在能力が
テロメアの長さが復活する潜在能力が
あることが実験の結果証明されています。
「テロメア」は生まれた時には
1万塩基の長さを持ちますが、
1万塩基の長さを持ちますが、
細胞が代謝するたびに短くなっていき、
1年で50塩基短縮します。
1年で50塩基短縮します。
・胎児~15000塩基の長さ
・誕生時~10000塩基
・加齢~5000塩基
最終的に「テロメア」がなくなると
細胞の機能が果たせなくなり、
細胞の機能が果たせなくなり、
寿命が尽きることになります。
「テロメア」はストレスでも短縮し、
日々のストレス耐性が強くなると、
日々のストレス耐性が強くなると、
「テロメア」の活性度も上がります。
テロメアが短い人はテロメアが
長い人よりも病気にかかりやすいことが
知られています。
また、ウィルス感染を含めた慢性的なストレス、
喫煙、高脂血症、糖尿病などもテロメアを
短くすることが知られています。
長い人よりも病気にかかりやすいことが
知られています。
また、ウィルス感染を含めた慢性的なストレス、
喫煙、高脂血症、糖尿病などもテロメアを
短くすることが知られています。
テロメアの長い人は、
免疫力が強く老化にともなう病気に
かかりにくいというのです。
免疫力が強く老化にともなう病気に
かかりにくいというのです。
ストレス・・・人それぞれ感じ方は違うと思うますが、
身体的にも大きな影響を受けています。
ストレスケアは心・身体と両方からのケアが大切ですね。
最先端エイジングケアコス
お肌・お体の根本ケアにご興味がある方
取扱い製品: 基礎化粧品、サプリメント
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