毎日新聞は全国のハローワークが7~8月に受理したパート職の全求人情報をサイトを通じて閲覧。最低賃金に満たないものが複数見つかり、厚労省に事実確認を求めた。厚労省が調べた結果、最低賃金を下回る求人を7~8月に66件受理し、サイトに掲載していたことが判明した。

内訳は、工事現場の交通誘導やマンション管理、介護施設の給食調理補助などで、就業場所は東京都や神奈川県、大阪府が多かった。ハローワークの求人情報端末でも公開され、求職者19人に紹介状を渡していた。実際に就業した人はいなかったという。

厚労省によると、事業者からの求人申し込みは全国544カ所のハローワークで受け付けている。最低賃金法などに照らして問題がなければ、コンピューターシステムに入力し、印刷して再度点検する。問題の66件は45カ所のハローワークで受理したが、こうしたチェックが機能しなかった。

 

(記事をお借りしました)

 

さあやっと出てきました!

世の中にはもっともっとありますよ、こんなのは。

紙で出ている条件と違うなんて日常茶飯事!

働いてみたらまったく条件が違ったなんてよくある話!

株式会社ってかいてあったから入ったら、有限会社だったってことも(実話です)

 

そうでもしないとやっていけない!なんて言い訳です。

一回きれいにしてから、国に考えていただきましょうよ!(劇薬)

 

なんて極端なこと言うてみたくなったんやでw

 

 

 

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